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2人だけの世界で 〆/20202


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自分のトピックを作る
19519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 14:06:30

じゃあ、いただきます(悪魔は、フォークを持ちつつ言うと、一口食べては、目を輝かせ、「すげぇ、マジで店のケーキじゃん!すげぇ美味い」と言い。一方、悪魔の兄は、準備を済ませては、一人で父の元に行き、自身が子供の頃から持っていた指輪を、父に投げて渡しつつ、「これお前にやるよ、俺にはもう必要ねぇし。それだけ渡しに来ただけだ、じゃあな」と言い、そのまま出ていき)

19520: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 15:34:11

ほんとだ、美味しい…!

(自分は一口ケーキを食べるとそう伝え、悪魔は『でしょ、頑張って作ったもん!』と得意げに告げて。一方、兄は支度を終えると「おい、出れるのか」と悪魔の兄に尋ね)

19521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 15:40:57

初めてでこのレベル作れるなら、兄貴が呼ぶにしても、ファンが出来そうだよな(悪魔は、ケーキをあっという間に食べてしまい、2人にそう言って。天使は、『!えへへ…だといいなぁ』と嬉しそうにして。一方、悪魔の兄は、相手の兄を見ては、「ああ、準備出来たぞ」と伝えて)

19522: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 19:22:22

『兄貴が呼ぶって何?』

(悪魔は嬉しそうに感想を聞いていたがふと彼の言葉が気になりそう尋ね、兄は「じゃあ行くぞ」と言えば人間界へ向かい始め)

19523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 19:33:29

…俺の予想だけど、兄貴が認めた人だけ客として呼びそうって思っただけだよ(悪魔は、あくまで自分の予想だと伝えた上で言い、「もちろん、外れるかもしれないけど…兄貴やりそうだなって思って」と言い。魔力体は、目を覚ましては、とてとてとリビングに来て、「ごしゅじんさま、もどってこないから、やだった」と文句を言いながら悪魔に抱きついていて。一方、悪魔の兄は、相手の兄について歩きつつ、「お前、ネロのことがなくても、行ってやってたのか?」と尋ねてみて)

19524: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 21:05:12

『そんなことないもん』

(悪魔は兄はそんなことをしないと考えており不満げにそう伝え、自分は「アン、あまりネロにそういうこと言わない方が…」と耳打ちをして。一方、兄は「…さあな」と言いつつ家に着けばチャイムを鳴らし)

19525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 21:14:07

…ごめん、思い違いだったかも(悪魔は、相手の言葉に、それもそうかと思い、謝りつつ悪魔の相手の頭を撫でて。天使は、チャイムが鳴ると玄関を開け、『来てくれてありがとうございます!どうぞ、入ってください』と言い、中に通しては、リビングに連れて行き)

19526: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 22:16:31

『そっか、それならいいけど』

(悪魔は思い違いだったと聞けばふいと顔を背けつつそう告げて、自分は兄がやってくると「あ、兄貴だ。いらっしゃい」と声をかけ。一方、兄は彼の魔力体に気がつくと「…これが言ってたやつか?」と尋ね)

19527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 22:35:41

いらっしゃい。うん、こいつが俺の魔力から出来た奴だよ(悪魔は、相手の兄に魔力体を見せつつ言い、「世話して欲しいとか、俺がもう1人欲しいとかみたいに、生み出す時の俺の思いによって、性格とかは変わるみたいなんだよね」と伝えて。魔力体は、悪魔に隠れるようにして、じーっと相手の兄を見つめていて。天使は、2人の皿にケーキを乗せたり、珈琲を淹れたりと用意していて)

19528: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 23:08:18

「そうか…害がないならそれでいい」

(兄は魔力体を少し見てはふいっと顔を背けつつそう伝え、椅子に座り。一方、悪魔は『俺たちが作ったケーキなんだよ』と2人に説明をしていて)

19529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 23:17:31

「!…」(魔力体は、相手の兄の反応を、嫌いなんだと思い、しょんぼりしつつ、じーっと見続けていて。悪魔の兄は、出されたケーキを見て、「へぇ…まぁ、見た目は及第点ってとこだな」と言い、一口食べて。天使は、『ほとんどは一緒にしたけど、上の絞ったクリームはネロがしたんですよ!』と2人に言っていて)

19530: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 01:05:21

「…うん、美味いな」

(兄は相手と共に一口食べるとそう伝え、悪魔はその言葉を聞くと『ほんと!?』と嬉しそうに跳ねていて。一方、自分は「2人ともほんとに上手だよね」と褒めていて)

19531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 01:20:01

『兄様は、どうですか…?』(天使は、心配そうに悪魔の兄に聞くと、美味しいと言ってもらえ喜んで、『これなら、お店上手くいくと思いますか?』と相手の兄に質問してみて。悪魔は、「…店、ほんとに上手くいきそうだよな」と言い、魔力体は、ソファーから降りては、こっそり相手の兄と悪魔の兄に近寄り、「ばあっ!ぎゅーして!」と驚かせようとしては、そのままして欲しいことを言い)

19532: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 02:56:49

「…俺はお前にそんなことはしない」

(兄はなぜ魔力体がそんなことをねだるのかと溜息をつきつつもそう伝え、天使の彼には「店のことだが…少し相談したいことがある、2人ともいいか」と別の部屋へ行きたいことを告げて)

19533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 03:04:41

「!…」(魔力体は、悪魔の兄にも、「なんでお前にんな事しなきゃなんねぇんだよ」と言われ、じわじわと涙目になり、泣きながら相手の元に行き。天使は、不思議そうにしつつ、『いいですよ、じゃあ俺たちの部屋に行きましょう』と言い、部屋に向かって。)

19534: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 03:26:10

だ、大丈夫…?

(自分は魔力体の方を見ていなかったがこちらにやって来れば心配そうに尋ね、「何かあったの?」と言いつつ抱きしめてやり。一方、兄は部屋を移動すると「悪いが、店のことを少し考え直してほしい」と伝え)

19535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 08:55:53

「にぃちゃ…やってしたぁ…」(魔力体は、泣きながら、兄2人に拒否されたと伝えていて。一方、天使は、その言葉に動揺し、「えっ、なんでですか?!俺もネロも楽しみにしてたのに…」と言い)

19536: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 14:53:33

嫌ってされたの?

(自分は魔力体の背中を撫でてやりつつそう聞き返し、兄2人はあまり興味がないのだろうなと考えては「小さいアンがしてほしかったこと、俺がやるのじゃダメ?」と提案してみて。一方、兄は「ネロにはフレッチャー家を継いでもらいたいんだ」と話し)

19537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-23 15:08:37

「いいけどぉ…でもぉ…」(魔力体は、泣きながら、相手でもいいと言うも、やはり兄にもされたいという思いは拭えず。天使は、『家を…それ、お兄さんじゃ、ダメなんですか?』と尋ねて)

19538: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-23 20:10:18

…ごめんね、難しいんだ

(自分は兄たちの考えはどうしようも出来ないため泣いている魔力体を宥めるようにそう伝え、兄は「…俺にはフレッチャーの魔力がない、この家を継ぐにはネイの魔力…ネロが必要なんだ」と伝え)

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