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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19479:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 16:57:56
多分そういうことなんだろな…(悪魔は、困ったように言い、ふと悪魔の兄はどうだろうと思い、携帯を取り出し、悪魔の兄に魔力の分身ができるのかとメッセージを送り。天使は、『じゃあ次はね…』と指示しつつ、前に置いたりして用意していめ)
19480:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 17:46:43
…そういえば、同じアンなのにご主人様なんだね?
(自分は魔力体が彼のことをご主人様だと言っていたことを思い出してはそう呟き、悪魔は天使の彼と用意を進めては『もうちょっとで出来る?』と尋ねてみて)
19481:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 18:21:39
そういえば確かに…(悪魔は、あまり気にしていなかったが、その通りだと思い、そう言っては、「俺の姿してるだけで、俺じゃない…とか?」と思い浮かんだものを言い。天使は、『うん、もうすぐ完成するよ』と言いながら、悪魔の相手とクリームを塗ったりいちごを並べたりしていて)
19482:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 18:43:01
アンじゃない…?
(自分は彼じゃなければあの魔力体はなんなのかと不思議に思いつつそう呟き、悪魔は並べ終わると『出来た…!』と目を輝かせて)
19483:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:03:02
わかんないけど、自分を作ったってわかってるし、同じ俺ならご主人様なんて呼べると思えないし…それくらいしか思いつかねぇし(悪魔は、考えつつ自分の予想を言い、もし自分だとわかってて呼んでる可能性も全くない訳ではないため、わからなくなり。天使は、悪魔の相手が並べ終わると、『さすがネロ、綺麗に出来たね』と褒めて、そのいちごの上にクリームを塗り、スポンジを乗せて、悪魔の相手と共にクリームを塗り、絞り袋に入れたクリームを悪魔の相手に渡して、やり方を教えるように1つ一緒に絞っては手を離し、『こんな感じで、絞ってくれる?』と頼んで)
19484:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 19:22:31
でも、俺のことは普通にネイって呼んでたよね
(自分は考えれば考えるほど分からなくなり、「アン、もう1回出せる?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『わかった!』と言えば天使の彼ほど上手くはないもののどうにかクリームを乗せていて)
19485:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 19:36:51
わかった、出してみる(悪魔は、出してみてと言われ、青年くらいの姿にならないかと試し、生み出してみるも、さっきよりも少し成長した程度にしかならず、少し疲労感を感じていて。天使は、『上手だよ、綺麗!』と褒めつつ、いちごを乗せれるように用意していて)
19486:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:08:42
アン、大丈夫…?ちょっと休んでていいよ
(自分は彼が疲れていることに気がつくとそう声をかけ、魔力体には「ね、今度は何がしたい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は一通り乗せ終わると『こんな感じ…?』と心配そうに天使の彼に尋ねて)
19487:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:17:31
ごめん、ちょっと寝る…(悪魔は、だるさやしんとさを感じ、そう伝えては眠りにつき。魔力体は、「んと…んとね…んーと…」と必死に考えるも思いつかず、涙目になり。天使は、『うん、凄くいいよ!このいちごを、ネロが乗せてくれたクリームの上に、こんな感じで乗せたら完成だよ』と伝え、いちごを乗せて)
19488:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:37:08
わ、な、泣かないで!
(自分は涙目になってしまった魔力体を抱き締めつつそう宥め、悪魔は『俺もやる!』と言えば天使の彼と共にいちごを乗せ始めて)
19489:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:42:49
「ぼくっ、いっぱい、んーってしたぁ…」(魔力体はしゃくりあげながら、一生懸命考えたが思いつかなかったことを、必死に伝えていて。天使は、悪魔の相手と共にいちごを乗せていて、終われば『これで完成!…すごい、思ってた以上に綺麗に出来たね』と言い、完成したケーキの写真を何枚か撮り)
19490:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 23:49:42
思いつかなかったんだね、気にしなくて大丈夫だよ
(自分は慌てて彼の頭を撫でつつもそう伝え、「じゃあ俺、いっぱいぎゅーってしたいなって思うんだけど…それでいい?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『すごい美味しそう…!』と目を輝かせてはじっとケーキを見つめていて)
19491:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 23:55:05
「うんっ、いいよ…」(魔力体は、少しづつ落ち着いては、小さく頷きながら言い。天使は、『じゃあ、切り分けるね』と言い、包丁を持ってきては、ケーキを切り分け始めて)
19492:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:06:16
…ね、自分の名前わかる?
(自分はしばらく魔力体を抱きしめていたが、ふと気になったことを尋ねてみて。一方、悪魔は『これ、もう食べる?後で食べる?』と聞きつつワクワクしたように尻尾を揺らしていて)
19493:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:12:59
「おなまえ…?」(魔力体は、安心感から相手に身を委ねていたが、名前を聞かれては、不思議そうにして「わかんない!」と答えて。天使は、『どっちでもいいけど…ネロ、先に食べたいでしょ』と悪魔の相手の尻尾が揺れているのを見て、ふふっと笑いつつ言うと、『ケーキ乗せるから、お皿2枚持ってきて』と頼んで)
19494:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:28:41
わからないの?
(自分はやはり魔力体は彼とは別なのだろうと考えつつもそう呟き、悪魔は『はぁい!』と元気よく返事をしては皿を2枚とって天使の彼の元へ戻り)
19495:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 00:43:57
「うん…あ、でもね、ごしゅじんさまと、ネイさんと、ネロさんと、もひとりのごしゅじんさまのおなまえわかるよ!」(魔力体は、相手の言葉に頷き、指折り数えながら、相手らの名前はわかると言い。天使は、悪魔の相手が持ってきてくれた皿にそれぞれケーキを乗せて、『おぉー、断面もお店レベルにいいね!』と言い、それも写真に収めておき)
19496:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 00:56:26
そうなんだ…
(自分は自分たちのことは理解していると聞けば単に幼いかれという訳ではないため更に困惑し、悪魔は『俺、早く食べたい…』と言いつつもケーキをじっと見つめていて)
19497:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-22 01:10:37
「ぼくね、ごしゅじんさまのきおく、ちょっとだけあるんだよ」(魔力体は、相手に擦り寄りながら話していれば、本体である自分の影響なのか、少しづつ熱が出始め。天使は、残りを綺麗に容器に入れて冷蔵庫に運び、2人分のフォークとジュースを持って来ては、フォークを渡して、『じゃあ、食べよ!』と言い)
19498:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-22 01:19:40
…なんか熱っぽい?
(自分は魔力体の身体が少し熱くなっていることに気がつくとそう呟き、「ちょっと横になろっか」と言いつつ彼の隣に寝かせてやり。一方、悪魔は早速ケーキを食べ始めると『美味しい…!』と嬉しそうに食べ進めて)
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