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2人だけの世界で 〆/20202


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19419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 18:11:51

『あ、うん…』(天使は、心配そうにしつつ言い、『何か欲しいのある?ついでだから、一緒に買ってくるよ』と伝え。天使の兄は、「ルーカスがレンに関することでやらかした。その罰にレンを巻き込んだのは俺だからだ」と伝えつつ、眠っている青年を抱き上げ)

19420: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:14:54

えっと…ケチャップ切らしてたかも

(自分は何か必要なものはあっただろうかと考えつつそう告げて、相手には「…にぃ兄だけが抱え込むことじゃないからね」と伝えては玄関まで着いて行き)

19421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 19:19:26

『わかった、じゃあケチャップ買っとくね』(天使は、そう伝えては、キッチンに行き、買っとくものはないかと確認していて。天使の兄は、「…ありがとう。じゃあまたな」と言い、家を出て、一度青年を家に連れて帰ろうと思い、天界に戻り、家に行き)

19422: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:38:18

うん、ありがとう

(自分は相手を見送ると天使の彼と共にキッチンを確認しており、その間悪魔は全身鏡で自身の姿をチェックしており。一方、元悪魔は相手が戻ってくると「おかえりなさい…レンさんは大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけ)

19423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 20:12:29

『何個か切れてるのあるし、それ買っとくね』(天使は、相手と確認していたが、何個か切れているものや少ないものを携帯にメモしては、そう呟き、『お菓子とか何か買っとく?』と尋ねて。一方、天使の兄は、「ああ、今は寝てるだけだ。今日の夜、ルーカスと会わせることにした」と伝えつつ、青年の部屋に連れていくと、ベッドに寝かせて)

19424: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 20:20:11

ありがとう、後でお金払うね

(自分は天使の彼と確認を終えてはそう伝え、「お菓子は…ネロに好きなもの買わせてあげて」と告げ。一方、元悪魔は「!…予定よりも早いようですが、よろしいのですか?」と確認しつつ青年の頭を撫でて)

19425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 23:39:24

『もちろんネロにも好きにさせるけど、ネイたちの分だよ』(天使は、悪魔の相手にお菓子を好きに選ばせるのはもちろんだが、悪魔と相手の分を買わなくても大丈夫なのかと思っていて、『ないならいいんだけど…』と言い。一方、天使の兄は、「ああ、ルーカスにもいい罰になっただろうし、こいつもこれ以上は無理だろうからな」と伝えて)

19426: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 23:49:18

じゃあ皆で食べられそうなものとかお願いしていい?

(自分は何がいいかと考えては皆で食べられるものがいいと考えそう伝え、元悪魔は「そうでしたか…」と言いつつ青年を見てはいつもと様子が違うことに気がつき「…もしかして、発情期になってしまいましたか?」と尋ね)

19427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:10:00

『わかった!じゃあ、アイツのこと、よろしくね?』(天使は、相手にそう伝えては、鞄を持っては、悪魔の相手にそろそろ行くよと声を掛けていて。一方、天使の兄は、驚いては、「よくわかったな…ああ、発情期になったみたいだ。薬は飲ませたらしい」と伝えて)

19428: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:25:38

『俺かわいい?』

(悪魔は天使の彼に声をかけられると抱きつきつつもそう尋ね、自分は彼のいる部屋に戻ると「アン、大丈夫?」と聞きながら様子を見て。一方、元悪魔は「…ジュリアス様が気に病む必要はありませんから」と言いつつも青年の身体が未だ熱っぽいことを確認しては冷やす物を用意するために一度部屋を出て)

19429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:34:24

『!うん、今日も一番可愛いよ』(天使は、抱きついてきた悪魔の相手に驚いたが、微笑みながら可愛いと言い、悪魔の相手の頭を撫でて。一方、天使の兄は、青年の様子を見ては、「…この様子だと、直接は会わせない方がいいか」と呟いて)

19430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:41:43

『だよね!一番可愛い俺のことちゃんと見ててね』

(悪魔は可愛いと言われ嬉しそうに笑顔を見せつつそう告げて、元悪魔は濡れたタオルを持ってくると「こんなにすぐ来るなんて…余程寂しかったのでしょうね」と言いつつそれを青年の額に乗せて)

19431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:49:01

『ふふ、じゃあ可愛いネロくん、お買い物しようね』(天使は、微笑みながら、悪魔の相手を離し、手を繋いで。悪魔は、ベッドに寝転んで、教科書などを読みつつ、「今のとこなんとかな…」と言い。一方、天使の兄は、やはり無理させすぎたかと反省して、「悪いが、レンのこと頼んでいいか?」と申し訳なさそうに頼んで)

19432: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:55:08

『…そういえば、アンジェロは身長戻らないね』

(悪魔は天使の彼と共に歩きつつもそう告げて、『俺の大っきくてかっこいいアンジェロなのに…』と少し残念そうに呟いていて。一方、自分は「…あんまり無理しないでね」と言いつつベッドに腰かけ、元悪魔は「構いませんが…何かご予定でも?」と不思議そうに尋ね)

19433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:10:15

『ネロは、小さい俺嫌?』(天使は、スーパーに向かいつつ、今の自分はどうなのか尋ねて。悪魔は、教科書を閉じては、「…ネイの知る範囲で、自分の魔力で分身作る、なんて出来るの?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「親父の家を用意しようと思ってな」と伝えては、用意をして)

19434: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:14:19

『嫌っていうか…なんか変な感じ』

(悪魔はいつもよりも天使の彼が小さいことに違和感を覚えておりそう話し、自分は「え…俺は聞いたことなかったけど、実際俺もネロが出来てるし…」と考え込んでしまい。一方、元悪魔は「夜になるまで戻られなかった場合、ルーカス様をお呼びしてもよろしいのですか?」と尋ね)

19435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:24:08

『そっか…慣れて、としか言いようがないしなぁ』(天使は、元々背が高いため、違和感しかないのも仕方ないと思っていて、とはいえ対処のしようもないため、困ったように言い。悪魔は、「兄貴が出来るなら、悪魔の特性ってことに…いや、でもそれだとネイが知らないのはおかしいよな…」と考えていて。一方、天使の兄は、「遅くならねぇようにするつもりだが、もし遅くなれば、レンの発情の様子が強くなけりゃ呼んでくれ。反対に強ければ、ビデオ通話してやってくれ」と伝え、「何かあればすぐに言えよ。じゃあ、行ってくる」と言い、出て行き)

19436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:28:34

『早く戻ってほしいなぁ…』

(悪魔はそう呟きつつも苺のコーナーに行けば『どれがいいんだろ』と首を傾げ、自分は少し考えては「やっぱり、俺たちは種族が変わったから…?」と伝えてみて)

19437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:35:01

『なんか見分け方あったんだけど、忘れちゃったなぁ…』(天使は、色々手に取って見比べつつ、どれがいいのかなと悩みつつ呟いていて。悪魔は、種族が変わったというのはありそうだなと思い、「ネイも天使になってから、ネロと分かれたんだもんね…その可能性はありそうだな…てことは、兄さんも出来るのかな?」と思ったことを言い)

19438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:44:01

『一番大っきいのは?』

(悪魔は大きい方が嬉しいのではと考え大きめのいちごが入ったパックを指さし、自分は「確かに…あと、俺の分身は結構自由な感じだけどアンの分身はお世話するだけみたいな感じだったし…」と悩み始めてしまい)

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