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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1921：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 22:47:48
おれ、いっぱいへたくそだから、いっぱいよごしちゃってごめんね？(相手が戻ってくれば嬉しそうにするも、口の周りを相手に拭いてもらえばお礼を言い、相手の部屋な為、机を汚してしまったことが申し訳なく、しゅんとしながら謝って)
1922：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-20 22:53:35
ううん、謝んなくていいよ。これ食べづらかったもんな
(そう言って彼の頭を撫でては次は机の上を拭き始めた。そしてそれも拭き終われば彼の隣に座り「はい、あーん」と自分から食べさせてやり)
1923：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 23:02:06
！…たべさせてくれるの？(相手に食べさせてもらえると分かれば嬉しそうにしながら、食べさせてもらいながらもぐもぐと食べていて、ふと相手は食べたのだろうかと思い「ネイさん、ごはんは？」と尋ねて)
1924：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-20 23:24:13
んー…俺はあんまりお腹空いてないから、アンが全部食べていいよ
(彼の質問に対してはそう答えて、料理を取っては彼の口に運ぶ作業を繰り返した。そして皿の中の料理がなくなればスプーンを置き、「アン、今日はお出かけの日だよ」と告げた)
1925：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 23:48:09
おでかけってどこいくの？(食べ終われば、満足そうに笑って、お出掛けだと言われれば、どこか目的の場所があるのだろうかと気になり、尋ねてみて)
1926：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 00:02:33
んと、別の人の家に行くんだ。明日はそこで結婚式をやるから、今日はお泊まり。
(彼に目的をわかりやすく伝えるためにそう言うと、「明日はアンもおめかししないとね」と微笑んだ。そして彼から離れると自分のバッグの中にどうしても持って行きたいものを詰め込み始めて)
1927：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 00:14:38
…けっこんしきは、ネイさんといっしょにいれる？(結婚式自体は、仕方ないと思っている為、不満などは言わないものの、結婚式の間は相手と離れなければならないのではと思い、不安そうに尋ねて、「ネイさんいがい、いっしょやだ」と言い)
1928：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 08:33:33
うーん…一緒にいるのは難しいと思う
(彼の問いかけに対しそう答えると首を傾げて眉を下げた。そして「多分アンは一人でいるか兄貴といるかしないとだめだと思うんだけど…大丈夫？」と心配そうに問いかけて)
1929：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 10:23:05
！やだ、おれひとりがいい！(兄貴と聞くなり、一瞬にして血の気が引いていくのがわかり、思い切り首を横に振りながら、一人がいいと伝え)
1930：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 17:59:57
じゃあ、絶対1人でどっか行かないって約束できる？
(これから向かう先はいつもの家とは違い自分も慣れていないためどこかへ行ってしまっても探せないことを伝えると彼の目をしっかり見つめそう問いかけた。)
1931：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 18:49:32
するっ、約束するから！(相手の言葉に、今の自分にとっての怖い対象である兄といる事を避けたい一心で、こくこくと頷いて、「おれ、いっぱいいいこにする」と言い)
1932：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 20:36:47
…うん、アンはいいこだね
(そう言って彼の頭を撫でていると使用人からそろそろ出かけるとの連絡が入ったため荷物を持って彼の手を握り「行こうか」と声をかけた。そして玄関に着くと兄の車の何倍も大きな車が停まっているのが見え、彼とともにそれに乗り込み)
1933：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 20:46:44
おっきい…(相手の手を握り返しながら頷いて、相手と共に部屋を出て、玄関に止まっている大きな車に、多少怯えつつそう呟いて、乗り込んでは、相手の腕にくっつきながら周りを見回していて)
1934：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 21:01:11
そんなに緊張しなくて大丈夫だよ
(彼が自分にくっついてくると安心させるように微笑みながらそう告げた。父は先に向かっているらしく、兄と何人かの使用人が乗り込めば車は出発して)
1935：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 21:24:56
だって、こわいもん…(乗り込んだ兄や使用人を怖い存在として認識しており、相手にくっついて離れようとせず、「つめたいひといっぱい…」と呟いては、兄を見ては怯えていて)
1936：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 21:39:17
「てめえ、失礼だな…」
(彼が怯えたように兄を見てはイラついたようにそう言った。そして自分は彼を自分の膝に乗せては「着くまで結構時間かかるからここにいような」と告げて)
1937：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 22:00:48
だ、だって、おにいさん、ネイさんといちゃだめっていって、おいだしたもん…(兄のイラついた様子に、ビクッとしては更に怯えてしまい、涙目になりながら、トラウマとなりつつある兄にされた事を話して、「せっかくほわわってなったのに、なくなっちゃったからきらい…」と言い)
1938：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 22:29:26
「それはお前がわがままばっか言ってっからだろ？俺のせいにすんじゃねえ」
(兄はそう言って彼を睨むと「着くまで寝る」と言い目を閉じてしまった。自分は困ったように彼を見ては「あんまり兄貴に意地悪しないでやってな」と眉を下げて)
1939：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-21 22:48:37
おれ、いじわるしてないのに…(相手に軽い注意を受ければ、泣きながら意地悪はしていないと主張して、相手に抱きついては、泣きながら「おうちかえりたい」と小さく零して)
1940：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-21 23:36:29
…アン、お家帰ったらひとりぼっちになるよ？俺もしばらく帰れないと思うし
(泣いてしまった彼をあやす様に体を揺らすも、彼がわがままを言い出しては言い聞かせるようにそう言った。そして「それでもいいって言うんなら今からアンだけ帰らせてもらうけど」と使用人の方を見て)
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