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2人だけの世界で 〆/19377


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19359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:19:32

大丈夫、俺が兄さんたちに慣れたみたいに、いつかは慣れると思うよ(悪魔は、相手と共に向かいつつ、自分が慣れたのだから、慣れると言い、「にぃ兄さんはすげぇ優しくなったけど、兄さんは慣れるか微妙だけど…」と苦笑して)

19360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:33:58

確かに、にぃ兄すっごい優しくなったよね

(自分は部屋に着くと彼と共に布団に入りつつそう呟き「じゃあおやすみ、アン」と彼にキスをしては眠りにつき)

19361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 20:36:45

…うん、おやすみ(悪魔は、相手と共に布団に入っては、眠りについて。そして、翌朝になると、天使が先に起きて、2人を起こさないようにキッチンに行き、朝食を作っていて。)

19362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:18:41

んん…

(翌朝、自分は目を覚ますと隣で眠る彼の顔を愛おしそうに見つめていて。一方、青年は身体に違和感を覚え目を覚ますが起きる気になれず再び眠りについて)

19363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:23:58

んん…おはよ、ネイ(悪魔は、目を覚まし、見つめる相手と目が合い、ふにゃりと笑いながら言うも、既に眠そうで。天使は、作り終えれば、悪魔の相手と青年の寝ている部屋に行き、『ネロ、レンくん、朝だよ』と2人の身体を揺すりながら声をかけて起こし)

19364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 00:46:02

!おはよ、アン。今日はゆっくりしようね

(自分は彼が目を覚ますと微笑みつつも頭を撫でてやり、青年は再び目を覚ますもその目はピンク色になっており、目の前の天使の彼を部下と勘違いしているようで「…ルー?」と呟きつつ天使の彼に抱きついて)

19365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 00:52:29

…うん(悪魔は、頭を撫でられ、気持ちよさそうにしながら返事をし、相手にすり寄っていて。天使は、抱きつかれると驚き、『れ、レンくん、アンジェロだよ!』と言いながら離れさせようとしていたが、ふと目がピンクだったと思い、『レンくん、お薬は?』と尋ね)

19366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:11:28

もうちょっと寝る?

(自分は彼の背中を優しく叩きつつもそう尋ね、青年は天使の彼の言葉が届いていないようで「ルー、したい…」と天使の彼の頬にキスをして)

19367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:16:40

ネイも、いっしょに…(悪魔は、背中を叩かれ、一緒に寝ようと言っている途中で寝てしまい。天使は、どうにか青年の腕から抜けようとしたが上手くいかず、青年の口を手で覆いつつ、隣にいる悪魔の相手の身体を軽く叩いて、『ネロ、起きてぇ。ネイ呼んできてぇ』と必死に頼んで)

19368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 01:35:21

『んん…なに…?』

(悪魔は天使の彼に起こされ目を覚ますとどこか不機嫌そうに起き上がるも、その状況を見ては何があったのかと唖然としていて)

19369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 01:42:13

『レンくん発情期来たかもなの!だから、ネイ呼んできて!』(天使は、青年の目を確認しては、ピンクになっていて、悪魔の相手に、相手を呼んできて欲しいと頼んで、『レンくん、わかる?アンジェロだよ』と声をかけ)

19370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:06:44

『わ、わかった!』

(悪魔は天使の彼が危ないと考えては慌てて部屋を飛び出し自分を呼びに行き、自分は悪魔から事情を聞くと急いで2人のいる部屋へ向かい。一方、青年は天使の彼を全く認識できておらず、どうして拒絶するのかと悲しそうにその顔を見ていて)

19371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 12:39:21

『ネイ、レンくん、俺だって気付いてくれないのぉ…』(天使は、来た相手に少し涙目になりつつ助けを求め、『レンくん、俺アンジェロだってばぁ!』と青年に訴えていて)

19372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 12:45:45

「ルー…なんで…?」

(青年は拒絶されたショックから段々と天使の彼を従わせようとする力が強くなってきており、自分は今の天使の彼の身長が部下に近いからだと考えては「俺、薬探してみる!」と青年の鞄を漁り始め)

19373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:03:01

『ルーくんじゃ、ない…ょ…』(天使は、力が強まると、徐々に声も弱まり、瞳も少しずつピンクになっていき、悪魔の相手に手を伸ばし)

19374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 13:15:39

『…ア、アンジェロ?』

(悪魔は心配そうに2人を見守っていたが、いつもと様子の違う天使の彼に気がつくと後ずさりしながらもそう呟き、自分は薬を見つけると急いでそれを青年に飲ませてやり)

19375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 13:26:48

『ねろ…』(天使は、完全に瞳がビンク色になれば、理性もなくなり、頭がぼんやりしてきて、小さく悪魔の相手の名前を呼んでは、青年の頬を撫でていて)

19376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 14:29:45

アンジェロ、落ち着いて!ネロはあっち!

(自分は天使の彼が青年の持つ力に当てられていることに気がつくと青年から引き離しつつそう告げ、青年の薬を天使の彼に飲ませていいのだろうかと混乱しており)

19377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 15:00:46

『うー…』(天使は、離されては嫌そうな声を弱々しく言い、手をにぎにぎとして、悪魔の相手を求めていて。悪魔は、大人しくしていたが、相手が戻ってこない様子から心配になり、部屋に行き、様子を見ていて)

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