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2人だけの世界で 〆/19372


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19339: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 00:51:09

そうなんだ…(悪魔は、治癒能力があることに驚いたが、少し考えては首を横に振り、「ううん、やめとく。ネイに心配かけるのは嫌だけど、こうやって治る怪我でも、甘えそうだし」と伝えては、「気持ちは嬉しいけど、あんま簡単に、ホイホイ分けようとすんなよ?」と言い、立ち上がってはキッチンに行き。天使は、どうしようと必死に考えては、『レンくん、ネロのことぎゅーしていいよ!俺、頑張るから!』と言い)

19340: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:58:07

で、でも…

(自分は彼が自身の恋人だからこそどうしても治したいと考えており、注意をされるとしょんぼりとして。一方、悪魔は青年を抱きしめてやり、青年は抱きしめ返しつつも「ルーに会いたい…」と泣き出してしまい)

19341: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:06:23

俺を助けようとして倒れちゃいましたーとか嫌じゃん?(悪魔は、紅茶を作りながら、相手のためだと言い。天使は、泣き出した青年の背中や頭を撫でてあげつつ、『そうだよね、会いたいよね…』と言い)

19342: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:08:49

ちょっとだけなら大丈夫だもん…

(自分は倒れないくらいならば大丈夫だろうと考えておりそう話し、青年は「なんで会っちゃダメなのかわかんない…」と泣き続けており)

19343: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:18:35

もし俺とネイの立場が反対だったら、受け入れるの?(悪魔は、完成した紅茶を持ってソファーに戻ると、相手に渡しつつ言い。天使は、どうにか出来ないかと考えては、天使の兄に連絡し、どうにか部下と青年を会わせてやれないかと掛け合って、何度か頼んでいれば、許可が出て、電話を終えては、『レンくん、明日1日我慢出来たら会ってもいいって!』と伝えて)

19344: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:20:34

!…止める、かも

(自分はたしかに彼に言われれば止めてしまうと思いそう呟いて、青年はその話を聞くと「ほ、ほんと!?」と目を輝かせて喜んで)

19345: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:30:55

だろ?そーゆー事だよ(悪魔は、相手の隣に座り、にししと笑いながら言うと、「ネイも、俺の痛がるとこ見るの辛いと思うけど、治るまで手伝ってくれよ?」と言い。天使は、『うん!にぃ兄様がそう言ったもん!レンくん、よかったね!』と言い)

19346: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 01:36:41

…わかった

(自分は彼がそれを望むなら仕方がないと思いそう呟けば紅茶を飲み、青年は「うん、良かった…」と言えば安心したのかそのまま眠ってしまい)

19347: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 01:41:00

どう、美味しい?(悪魔は、ワクワクとしつつ、相手に尋ねて、尻尾を相手の尻尾に絡めていて。天使は、寝てしまった青年をベッドに寝かせては、『ネロ、お風呂どうする?入る?』と青年を起こさないよう、小声で尋ねて)

19348: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:02:33

うん、凄い美味しい

(自分は幸せそうに答えると「紅茶淹れるの上手くなったね」と彼を褒めて、悪魔は『んー…疲れちゃったし明日の朝でもいいかなぁ』と言いつつ青年の横に寝転がり)

19349: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 02:11:13

やった、ネイのレベルに追いついた(悪魔は、相手に褒められ、嬉しそうに喜んで。天使は、『そっか、じゃあパジャマに着替えて寝ようね』と伝えては、悪魔の相手のパジャマを用意してあげて)

19350: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 02:51:27

アンは何でもできるね

(自分はなんでも出来てしまう彼に羨ましそうにそう呟き、悪魔は着替えつつも『アンジェロは服どうするの?』と尋ね)

19351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 03:00:02

いや、俺はなんでもはできないよ(悪魔は、苦笑しつつ、首を横に振り、「なんでもできるのは、俺たちの兄たちだと思うけど。あの人たちって、大体のことはそつなくこなして、当たり前って顔してるじゃん」と想像してはくすくすと笑って。天使は、『俺は、ちゃちゃっと入ってこようかなって思ってるよ。顔と身体だけだし、すぐ戻るから』と伝え)

19352: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 04:27:33

そうかなぁ…

(自分は彼の兄たちはなんでも出来ると言っても失敗し悩んでいる姿も見ているため彼とそう変わらないのではと思っており、悪魔は『わかった、待ってる』と言えば再び青年の横に寝転がって)

19353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 14:40:42

とはいえ、ある程度できる兄さん達にも悩みとかはあると思うけどな(悪魔は、自分にとってはなんでも出来る存在だが、自分の知らないところで悩んでたり失敗してたりするだろうと笑いながら言い。天使は、『うん、じゃあ行ってくるね』と言い、部屋を出ては風呂場に行き)

19354: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 18:17:50

…アンはにぃ兄たちのこと、どう思ってるの?

(自分はあまり聞くべきではないかもしれないと思いつつもそう尋ねてみて、悪魔は天使の彼を起きて待っていようと思ったものの眠気に負けてしまいそのまま眠って)

19355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 18:35:25

んー…にぃ兄も兄さんも、昔よりはいい人たちだし、頼りにできる存在って感じかな(悪魔は、考えてみては、素直に言い、「まぁ、兄さんは相変わらず口悪いし面倒臭がりだけど」と言い。天使は、手早く身体を洗い、風呂場から出て部屋に戻ったが、眠っている2人を見ては、悪魔の相手の隣に寝転び、『おやすみ、2人とも』と呟いては、眠りについて)

19356: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 19:16:26

そっか…

(自分は彼が以前のように怖がらなくなったことに安心してはそう呟き、紅茶を飲み終えると「今日はもう寝よっか」と声をかけて)

19357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-17 19:53:28

…アイツは怖がってるかもしんねぇけどな(悪魔は、自分は大丈夫だが、天使は怖がってるかもと言いながら立ち上がり)

19358: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 20:00:27

そうだよなぁ…

(自分は天使の彼なら怖がってしまうだろうと思いつつそう呟き、「アンジェロもいつか慣れてくれるといいんだけど…」と言いながら寝室へ向かい)

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