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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19319:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 02:23:22
服くらいは出来るって(悪魔は、洗うのは相手に任せるとしても、せめて服くらいはと思っていたため、苦笑しつつ言い。天使は、入って来た青年を見ては、『あ、レンくん。その服、ネイのだよね?似合ってるね』と素直に言い。一方、天使の兄は、「もし、親父が、今までが嘘みてぇにまともになってるとしたら、親父に会いたいか?」と尋ねるも、きっと無視されると思っては、「…やっぱりいい、今のは忘れろ」と言い、部屋に戻り)
19320:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:55:34
でも…
(自分は少しでも安静にしてほしいと思っていたため眉を下げつつそう呟き、青年は「うん、サイズもピッタリだった!」と得意げに一回転して)
19321:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:01:11
…わかったよ、じゃあ全部お願いします(悪魔は、怪我で心配をかけているからこそ、少しでも安心してもらいたいと思い、そう言って。天使は、『そっか、よかったね』と言い、自分の着ている服を見るも、当然ぶかぶかで、早く戻りたいなと思い)
19322:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 03:11:54
うん、気になるとことかあったらすぐ言ってね
(自分は彼の服を脱がせて浴室に入れるとそう伝え、早速頭を洗い始めて。一方、青年は悪魔に抱きつきつつも「…ねえ、アンジェロもルーと同じで嫉妬するタイプ?」と尋ねてみて)
19323:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 03:19:56
…気持ちいいよ(悪魔は、わかったと伝えて、相手のされるままにしていて、気持ちいいと伝え。天使は、少し目を逸らしては、『しないことは無いけど…そういう時は我慢してるよ』と言い)
19324:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 13:37:42
!そっか、よかった
(自分は嬉しそうにそう返事をしては引き続き彼の身体を洗っており、青年は「ふーん…アンジェロは偉いんだね」と呟いていて)
19325:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 13:54:38
…っ(悪魔は、相手に洗われ、心地よく思っていたが、石鹸が傷口に少し染みて、小さく痛みを感じるも、なんとか耐え、終われば小さく息をついて。天使は、『偉いのかなぁ…でも、たまに我慢できなくて、やだなってなるよ』と言いながら、悪魔の相手の頭を撫でていて)
19326:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 15:19:24
…アン、痛かった?
(自分はシャワーで泡を落としつつも心配そうに尋ね、青年は「でも偉いよ。ルーは我慢苦手だし、俺もあんまり得意じゃないから」と言いつつ悪魔に擦り寄って)
19327:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 15:29:05
!大丈夫だって、そんな心配すんなよ(悪魔は、笑顔を浮かべながら大丈夫と言い、「お礼に、上がったら何か淹れるよ。何飲みたい?」と言い。天使は、『!…そっか、えへへ』と嬉しそうにしていて、少しすると、青年が擦り寄っているのに嫉妬しては、無意識に頬を膨らませていて)
19328:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 16:00:04
じゃあ、紅茶…?
(自分は未だ心配しておりひとまずそう告げて、青年は天使の彼が頬を膨らませていることに気がつくと「…嫉妬してる?」と尋ねつつ悪魔を抱きしめて)
19329:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 16:06:16
わかった!じゃあ、ネイが淹れてくれる紅茶くらい美味しくなるように頑張ろっと(悪魔は、笑顔を浮かべたまま、そう言って。天使は、『…違うもん、我慢してるもん。ただちょっとだけ、レンくんがぎゅーしてるのやなだけだもん』と言うも、不満そうで)
19330:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 17:51:00
うん、楽しみにしてる
(自分は風呂から上がると彼の身体を拭いてやり、「でも先に包帯とかしないとね」と伝えて。一方、青年は「だって凄い不満そうな顔してるじゃん」と言いつつ天使の彼を見ており、悪魔は青年から離れると天使の彼に抱きついて)
19331:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 19:07:04
…そうだな(悪魔は、相手の兄にしてもらった時のように痛むのだろうかと考えてしまい。天使は、悪魔の相手が抱きつくと、嬉しそうにしつつ抱きしめ、『我慢したのにぃ…』と呟き)
19332:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:18:07
なるべく痛くしないようにするね
(自分はそう告げてから彼の傷口に薬を塗り、絆創膏を貼り包帯をして。一方、青年は「全然我慢できてないし…」と言いつつも2人を羨ましそうに見ていて)
19333:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:23:38
っー…!(悪魔は、大人しく相手に治療してもらっていたが、相手の兄にしてもらった時よりはマシとはいえ、痛いことには変わりなく、必死に堪えていて。天使は、青年の言葉にむっとしては、『ネロ、俺我慢してたよね?』と悪魔の相手に同意求め)
19334:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 22:32:29
!大丈夫…?
(自分は痛そうにしている彼を心配そうに見ながらもそう尋ね、治療を終えると「とりあえず終わったけど…」と眉を下げ。一方、悪魔は『えっと…でもほっぺ、膨らんでた…』と伝えて)
19335:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 22:38:21
なんとかな…ありがとな(悪魔は、終われば少し疲労感を感じつつ大丈夫と言い、相手の頭を撫でつつお礼を言い。天使は、頬の膨らみを指摘され、驚いていて、『うそぉ…レンくんもネロも、お互いのこと大好きだし、レンくん笑顔になるからって、我慢してたつもりなのに…』と残念そうにして)
19336:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 23:22:22
うん…
(自分はどうにか彼の痛みを和らげられないかと考え、ふと自身の血に治癒能力があると聞いたことを思い出しては「アン、俺の血飲んでみる?」と尋ね。一方、青年は「全然隠せてないじゃん」と呆れたように言い、部下もあまり隠せていなかったなと考えては少し黙ってしまい)
19337:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 23:28:30
え、血…?(悪魔は、そろそろ落ち着いたため、約束通り紅茶を淹れようかと思っていたが、思わぬ相手の提案に驚いて、「元悪魔とはいえ、悪魔が天使の血を飲んで大丈夫なの?…いや、その前になんで血??」と考えれば考えるほどわからなくなり。天使は、『練習したら、隠せるようにならないかな…』と呟き)
19338:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-17 00:39:36
えっと、俺の血には治癒能力があるらしくて…
(自分は今日兄から聞いたことを伝え、「アンの親父に使うって言ってたから、アンにも効くかなって」と説明し。一方、悪魔は『そのままでいいのに』と言いつつも天使の彼にキスをして、青年がどこか落ち込んでしまっていることに気がつくと大丈夫かと心配して)
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