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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19299:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 17:57:12
だろ?(悪魔は、嬉しそうに写真を見ていて、また今度、声を掛けた上で撮ってみようかと考えて。天使は、『あ、じゃあ、お菓子作ろうよ。練習にもなるし、お茶会もできるし!』と撫で続けながら言い)
19300:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:03:55
「…俺、お風呂入る」
(青年はお茶を飲み干すと不意にそう伝え、自分は「うん、わかった。着替えはあとで持っていくね」と告げてから青年にタオルを渡し。一方、悪魔は『お菓子…!』と目を輝かせてはそれがいいと言うように頷いて)
19301:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:11:34
あれ、ネイと一緒には入んないんだ(悪魔は、てっきり青年は相手と入るものと思っていたため、不思議そうに言い。天使は、悪魔の相手の目の輝きを見て、くすっと笑いつつ、『じゃあ、なんのお菓子作るか、決めよ!』と言い、携帯を取り出し、早速検索しては、悪魔の相手にも見せていて)
19302:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:21:25
「だって…お前、そんなんだし」
(青年は彼の様子から彼は自分と入った方が良いだろうと思いそう告げて、自分は「そっか、ありがとうね」と礼を伝えて)
19303:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 19:37:08
!…ありがとな(悪魔は、自分が怪我だらけだからと譲ってくれたことに嬉しそうにお礼言い、「ネイ、傷見ても平気?」と確認するように尋ねて)
19304:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 19:51:31
うん、大丈夫だよ?
(自分は彼の傷を心配していたため大丈夫だと話し、「包帯とかも変えないとだし…」と言いつつ彼の頬の傷を撫でて)
19305:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 20:22:48
そっか…(悪魔は、大丈夫だと聞けば安堵して、「お風呂上がったら、包帯とか、手伝ってな?」と言い。一方、天使の兄は、食事も終え、部屋に行きベッドに寝転んでいて、「ロイは気にしてねぇといいけど…」と呟き)
19306:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 21:05:20
わかった、任せて
(自分は彼の恋人として当然のことだと思っており、頷きつつもそう告げては「他にもなにか手伝える事あったら教えてね」と伝え。一方、元悪魔は今頃相手の父はどうしているのか、青年は大丈夫なのかとばかり考えており)
19307:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 21:29:39
うん、ありがとう(悪魔は、嬉しそうに微笑みながら言い、明日は家の中で過ごすことになるが、何をしようかと考えて。一方、天使の兄は、そういえば父のことを気にかけてたなと思えば起き上がり、声を掛けるのは嫌がりそうだと思い、紙に父のことや青年が父と話したこと、青年は相手らの家に泊まってることを書き、それを持って部屋を出れば、元悪魔の部屋の隙間から紙を差し込み、そのまま部屋に戻り、ベランダでタバコを吸っていて)
19308:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 22:31:12
…アン、明日は何もしない日にしようね
(自分は彼を休ませるためにもそう伝え、元悪魔は紙が入れられたことに気がつくとそれを読み、慌てて部屋を出てベランダにいる相手を見つけると「っ、どうしてレンさんとあの方を会わせたんですか!」と尋ね)
19309:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 22:49:46
安静にしつつ出来ることってなんかねぇかな…?(悪魔は、怪我があるため、さすがに家の中とはいえ動き回るつもりはないが、なにか出来たらと思い、そう言ってみて。一方、天使の兄は、元悪魔の方を見て、「…もし本当に親父に会うのが最後になるなら、レンに別れを言わせてやりたかったからだ。結果としては、親父は助かるし、会おうと思えば会える状況にはなったがな」とタバコを吸いながら言い)
19310:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:20:45
うーん…なんだろう
(自分はそんなに何かをしたいのかと思い何か出来ることはないかと考え、青年は風呂から上がると「見て、兄さんの服ピッタリ!」と自慢するように2人に見せて。一方、元悪魔はしばらく考え込むと「…ジュリアス様はそれでよろしいのですか」と尋ね)
19311:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:29:28
お、ほんとだ、よかったな(悪魔は、やはり無いかと思っていたが、青年が来ては、服がピッタリだと自慢しているのを見て、そう褒め、「レンでピッタリなら、アイツには若干ちいせぇのかな…」と呟き。一方、天使の兄は、「さぁな。…親父は人間界で暮らしたいと希望してるらしい。最低限の金と家は与えるつもりでいる」と言い)
19312:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-15 23:33:01
体格も違うからなぁ…
(自分は天使の彼には自分の服はキツイのではないかと考えそう呟き、青年は「アンの昔の服とかないの?」と尋ねて。一方、元悪魔は「…そう、ですか」と言えばそのまま部屋に戻り)
19313:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-15 23:38:56
さすがに持ってねぇな…(悪魔は、無理だよななんて思いつつ首を横に振り、持ってないと言い、「アイツにはちょっとでかいけど、治るまで我慢してもらうか…」と呟き。一方、天使の兄は、タバコを消してから元悪魔の部屋の前に行き、「…お前はどう思ったか、教えてくれ。レンを親父に会わせることが嫌だったのか?」と声を掛けてみて)
19314:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 00:50:24
「…兄さん、俺先に部屋戻ってるね」
(青年はないなら仕方ないと思い欠伸をしては自分の部屋へ行き、自分は「…俺達もそろそろお風呂入ろっか」と伝えて。一方、元悪魔は扉を開けないまま「私は、別に…ジュリアス様がいいならいいんです」と告げて)
19315:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:00:58
そうだな、行くか(悪魔は、相手の言葉に頷き、立ち上がったものの、少しふらついてしまい、軽く相手に当たってしまい、「あ、ごめん、ふらついちった」と言い。一方、天使の兄は、「…レンを親父に会わせたのは、レンに何かしようとしても、絶対に止めてくれるウィルがいるからってのが大きいんだ。釈放されたからって、親父を信用してないからな」と言い)
19316:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 01:30:46
…アン、本当に大丈夫?
(自分は彼がふらつく様子を見るとかなり深刻な怪我なのではないかと考えそう尋ね、青年はしばらく暇になると考えては悪魔たちの部屋へ遊びに行き。一方、元悪魔は「ですから、もういいです!もう私にあの方の話をしないでください!」と言えばベッドに勢いよく横になり蹲って)
19317:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-16 01:39:05
大丈夫だって、こんなのすぐ治るし!(悪魔は、たまたまだと思っているため、笑顔で大丈夫だと言い、相手の手を握っては、「ほら、風呂行こ!」と言い、そのまま風呂場に行き。一方、天使の兄は、超えを荒らげる様子から、もしやと思い、「お前、もしかして親父に見てもらえないのが原因なのか?」と尋ね)
19318:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-16 02:13:02
…大丈夫じゃないかもしれないじゃん
(自分は不満げにそう呟くと彼と共に風呂場に行き、「今日は俺が全部洗うからね」と告げつつ彼の服を脱がしてやり。一方、青年は部屋の扉を開けると「ネロ、遊ぼ」と声をかけ、元悪魔は布団の中に潜りながらも無視をしていて)
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