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2人だけの世界で 〆/19244


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19219: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:02:21

『だって、転んだりしたらって、心配だもん』(天使は、眉を下げつつ言い。天使の兄は、人間界に着くと、チャイムを鳴らすも応答なく、扉を開けると開いていたため、中に入り、リビングに行き青年に声をかけようとしたが、2人で眠っていて、「寝ちまってるか…」と呟き、青年の髪を軽く撫で。一方、悪魔は、歩けそうにないと思い、悪魔の兄に迎え来てとメッセージを送り。悪魔の兄は、部屋でゆっくりしていたがメッセージを見ては、相手の兄の元に行き、「バカ弟の迎え行ってくる」とだけ言い、早速向かい)

19220: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:15:10

レンが来てたんだね

(自分は椅子に腰をかけつつそう呟き、青年は相手に撫でられると嬉しそうにしつつ悪魔に抱きつきながら眠り続けていて。一方、兄は何かあったのだろうかと思いつつも血を持って相手の父の元へ行けば「お前の家はジュリアスが用意することになった。治療が終われば引き渡す」と告げて)

19221: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:24:16

「…仕方ない、レンのこと頼んでもいいか?」(天使の兄は、どうするか悩んだが、引き剥がしてまで連れて帰らなくてもと思い、2人にそう伝えて。天使は、眠っている2人にタオルケットを掛けてやり。一方、父は、意外だったのか少し驚き、「…そうかそうか、ジュリアスがなぁ」と呟き。悪魔の兄は、スクールの門の傍で凭れるようにして座っている自分を見つけ、「随分派手にやられてんな」と言い、少し雑に担ぐように抱き上げ、家へと急いで戻り、自分は、悪魔の兄に運んでもらえるのは有難いが丁重に扱え、痛い、などと文句を言い続けていて)

19222: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:40:11

うん、大丈夫だよ

(自分は相手と同じく泊めさせた方がいいと考えていたためそう伝え、「ルーにも伝えた方がいい?」と携帯を取り出して。一方、兄は「そんなに意外なのか?」と尋ねつつ準備を進め、一通り終わると「明日治療をするから今日は寝ておけ」と告げてから部屋を出て)

19223: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 00:47:11

「…いや、少し事情があって今はルーカスといねぇから大丈夫だ」(天使の兄は、相手が携帯を取り出すと、首を横に振りつつ言い、「なら、俺は帰るから、レンのことよろしくな」と言い、家を出て行き。一方、悪魔の兄は、客室に連れて行こうとしたが、ちょうど相手の兄と会い、「ウィル、ちょうどいい。こいつ、派手にやられたみてぇだ。ま、文句言う元気はあるみてぇだがな」と言い)

19224: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 00:51:43

?そうなんだ…

(自分は何かあったのだろうかと心配になるも相手を見送っては「夜ご飯の前には起こそうね」と天使の彼に伝えて。一方、兄は彼の姿を見ると「…何があったんだ」と尋ね)

19225: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:01:10

『うん!ご飯、俺作るね』(天使は、笑顔で頷いては、自分月来ると伝え、キッチンに行き、冷蔵庫の中を見て何にしようかと考えて。一方、悪魔は、「…上級悪魔に見てもらえるように、悪魔らしく振舞って頑張ってたんだけど、元天使のくせにムカつくからって4人がかりで殴られたんだよ。ご丁寧に待ち伏せまでしてな」と不満そうに説明して)

19226: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:05:40

うん、ありがとう

(自分は天使の彼に礼を言うとやはり部下のことが気になり、青年がいなくて大丈夫かと心配のメッセージを送り。一方、兄は「なるほどな…とりあえず治療するからこっちに来い」と言えば部屋に入れて)

19227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:12:31

「!ネイから…」(部下は、何度も青年からのビデオメッセージを見返していて、そんな中、相手からメッセージが来ては、少し嬉しそうにし、『寂しいけど、俺のせいだから頑張る』と返信して。一方、悪魔の兄は、部屋に入れば、ソファーに自分を下ろし、「お前が俺を頼るなんて珍しいこともあるもんだな。いつもならウィルに連絡してるだろ」と言っていて)

19228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:21:49

…そうだ

(自分は部下が更に心配になるもあまり聞かない方がいいだろうと思い、ふと思いついたように2人が寝ている様子を写真に収めると『今ネロと2人で寝てるよ』と部下に送り。一方、兄は彼の治療を進めつつも「…まあ、俺が迎えに行ったら余計に面倒なことになるだろうしな」と呟いて)

19229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:35:44

「!!…可愛い」(部下は、相手から送られてきた写真を見ては、見とれてはそう呟き、『ネイ、ありがと!おかげで、頑張れそう』と送り。一方、悪魔は、痛みを必死に堪えつつ、「っ…そうだよ、まだ生徒もいるし、余計悪化す…いったぁ!!」と言い、痛みからじたばたし)

19230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:40:56

!…よかった

(自分は部下からの返信を見ては安心したようにそう呟き、兄は「おい、暴れんな」と悪魔の兄に押さえていてもらうよう頼みつつ治療を進めるも「…とりあえず明日は休んだ方がいい」と伝え)

19231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 01:49:27

『…?』(天使は、ご機嫌で料理をしていたが、いつもより幼くなってしまうも、目線が低いな、やりずらくなったなくらいにし思っておらず、そのまま作り続けていて。一方、悪魔は、悪魔の兄に抑えられつつ痛みに耐えていて、休めという言葉に、「やだよ、明日テストなのに!それに、上級の人も来るって言ってたし!」と言い)

19232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 01:55:10

…あれ、アンジェロ!?

(自分は天使の彼に何か手伝うことはないか聞こうとしたところ小さくなっていることに気がつき驚いたようにそう声に出し、兄は「テストなんてまた別の日に受ければいいだろ」と言いつつ治療を終えては薬などをしまい)

19233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:06:24

『え、なに?どしたの?』(天使は、気付いていないため、相手の声にきょとんとして、少し高い位置にある皿を取ろうとするも、あと少しの所で届かず、自分でも届かないほど高いとこに置いたっけと思いつつ、『ネイ、悪いんだけど、あのお皿取ってくれない?』と頼んで。一方、悪魔は、不満そうにして、「…せっかく頑張ったのに」と呟き)

19234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:13:24

アンジェロ、小さくなっちゃってるよ…!?

(自分は天使の彼が気づいてないのだと知ると慌てながらもそう告げて、兄は文句を言う彼に対し「お前が倒れてもいいなら行けばいい」と告げて)

19235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:18:03

『えー?…ほんとだ!?え、どうしよう!』(天使は、相手に言われ、そんな事あるわけないと思いつつ身体を見ては、確かに相手の指摘通りで、ようやく気付き、どうしようと焦り。一方、悪魔は、相手の兄の言葉に、「そ、それは…」と言い、目を逸らして、「…明日諦める、大人しくしてる」と言い)

19236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 02:22:33

…アンになにかあったのかな

(自分は天使の彼が小さくなってしまったということは本体である彼になにかあったのではないかと心配しており、兄は「それでいい、家まで送ってやるが立てるか?」と尋ね)

19237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-14 02:28:48

『俺、戻れるよね…?』(天使は、戻れなかったらと不安に思っていて、涙目になっていて。一方、悪魔は、立ち上がってみては、「…うん、大丈夫」と言い)

19238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-14 03:32:28

た、多分大丈夫だよ!

(自分は涙目になっている天使の彼を抱きしめながらもそう慰めて、「ご飯、あと盛り付けるだけだよね?俺がやるから2人のこと起こしてくれる?」と頼み。一方、兄は「それならいい、こいつを送ってくるから留守番頼む」と言えば彼と共に人間界の家へ向かい)

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