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2人だけの世界で 〆/20156


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1901: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 22:31:07

やだ、はなしてっ…つめたい、あったかいじゃないのだいっきらい!(兄に抱き上げられれば、兄に追い出された事がトラウマとなっていて、兄の言葉など耳に入っておらず、降りようと必死に暴れて抵抗し、屋敷中に響き渡りそうな程大きな声で「やだぁー!」と叫び)

1902: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 22:35:00

「っ、おい!暴れんじゃねえ、落ちんだろうが!」

(兄は彼がなぜ抵抗するのか分からず無理やり押さえつけながらも歩けばそう告げた。一方自分は彼のその叫び声を聞いては慌ててそちらの方に走っていき、兄に抱き上げられているその姿を見て「アン、こんなとこにいたのか!」と安心したように言った)

1903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 22:41:39

ねいさん、ねいさっ…(押さえつけられても抵抗し続けていて、相手がくれば、安心からポロポロと泣きながら、必死に相手に腕を伸ばして、兄から逃れようとしていて、「おれこのひとやだぁ」と言い)

1904: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 22:54:35

あー…いいよ、こっちおいで

(逃れようと暴れる彼を兄から受け取るとそう言ってあやしながらも背中を優しくポンポンと叩いた。そしてその目を見れば「俺、部屋出ちゃだめって言ったよな?なんで出ちゃったんだ」と少し厳しく問いかけて)

1905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 23:01:44

おきたらひとりぼっちだったから、こわかったんだもん…(相手の服を握りながら抱きついては、相手の厳しい言葉に、しゅんとしながら相手がいなくなってしまうように感じ、怖かったからだと言い、目に涙を溜めながら「ごめんなさい…おれをすきにしていいから、ゆるして…」と言い)

1906: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 23:07:16

どこで覚えてきたんだよそんな言葉…ほら、とにかく部屋戻って寝るぞ

(彼の目に溜まる涙を拭ってやればそう言って自室へと向かうことにした。そして部屋に着けば彼をベッドに降ろしてやり、「もう他のとこ行かないから…一緒に寝よう」と自分も布団の中に入って)

1907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 23:23:40

おれがわるいことしたとき、こういってたら、あにきたちも、おやじたちも、いっぱいなぐってゆるしてくれたから(自分が何か仕出かして許しを乞うた時に自分を差し出せば許すと言われて以来、家族にはそれで許してもらったと言い、相手と共にベッドの中に入っては、相手にくっつきながら「もうおこってない?」と尋ねて)

1908: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 23:31:27

怒ってないわけじゃないけど…殴ったり、怒鳴ったりはしないよ

(そう言って彼の頭を撫でると、少し不安げに「もう勝手に部屋から出ないって約束できる?」と問いかけた。そして彼の様子を見ているとやはり前の彼が恋しくなってしまい、目を開けたら元に戻っていたらな、なんてことを考えつつ目を閉じて)

1909: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 23:48:56

…おれ、おへやからでないから、ぜったいもどってきてね?(殴ったりはしないと言う相手の言葉に嬉しそうに笑い、相手に約束して欲しいと言われると、置いて行かないで欲しいと伝えて、目を瞑った相手を見つめながら、「ネイさんはだれをみつめてるの?」と呟いてから眠りにつき)

1910: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 07:51:31

…俺はずっとアンのことしか見てないよ

(目を閉じながらもそう答えては彼をぎゅっと抱きしめて眠りについた。小さな彼も可愛らしくて好きだが、心の底では自分よりも大きく自分のことを愛してくれる彼を求めていて)

1911: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 10:03:39

ん…(翌朝、相手に擦り寄ったかと思えば、相手の首筋に噛みつき、何度か歯を当てるようにカプカプとしながら眠っていて)

1912: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 17:42:31

ん…いたい…?

(彼が首筋を噛めば僅かに眉をひそめてそう言うと薄らと目を開け彼を見た。そしてぼーっとしつつもその頭を撫でれば「そんなことしたら痛いだろ…」と告げて)

1913: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 18:22:12

ん…?(相手に撫でられ、目を覚ませば、相手の首筋を噛んでいる事にきょとんとしつつ、その跡のついている箇所をぺろぺろと舐めて、若干寝惚けつつも「くびいたい?」と尋ねて)

1914: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 20:06:50

…うん、ちょっと

(彼の問いにはそう答えるが、すぐに首元から離させると「ばっちいからやめな」と告げた。そしてベッドから起き上がり姿見の前に移動すればしっかりとついた彼の歯型を見て眉を下げ)

1915: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 20:27:02

ごめんなさい…(鏡で確認する相手を、寝転んだまま見つめていたが、相手の雰囲気から相手は嫌だったのではと思い、起き上がってベッドの上で土下座しながら謝っていて)

1916: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 20:48:27

お、おい!なんで土下座なんかしてんだよ…

(彼に謝らなくていいと言おうとした矢先、土下座をする彼の姿が目に入っては困ったようにそう告げた。そしてその身体を起こさせれば「アンも寝ぼけてたんだから仕方ないだろ。ほら、あったかいご飯食べよう?」と言って)

1917: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 21:22:48

ゆるしてくれるの…?(相手が仕方ないと言えば、怒っていないことを理解するも、無意識ではあるものの、相手を傷つけたと思っていて、眉を下げながら許してくれるのかと言い)

1918: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 22:00:38

うん、いいけど…あんまり人の首は噛むもんじゃないぞ

(そう言って彼の頭を撫でると「風呂入ってくるから待ってて」と言って首まで隠れる服を選んではそれを持って浴室に向かった。そして簡単に体を洗い終えれば服を着替えて髪を乾かし始め)

1919: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-20 22:11:39

ん、きをつける…(相手にしないように言われれば、頷きながら気をつけると言い、相手がお風呂へ向かえば、ソファーに座って、「いただきます」と言ってから用意されているご飯を食べているものの、拙さから口の周りや机などが汚れていて)

1920: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-20 22:38:52

アン、お待たせ…って、どうしたの!?

(首元をしっかり隠して部屋に戻るも、その荒れ果てた惨状を見ては思わずそう言ってしまった。また彼が荒れてしまったのではないかとすら思ってしまったが、どうやら上手く食べることが出来なかったようだと考えては慌てて彼のその口をハンカチで拭い)

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