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2人だけの世界で 〆/19240


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19199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 03:29:31

『!そ、そうなんだ…』(天使は、自分との違いにショックを受け、自分の服をぎゅっと握っていて。天使の兄は、「兄貴が言うんだし治癒能力あるんだなーくらいにしか思ってないと思うけどな。こんだけ採ったから軽い貧血で寝てる時に注射器に残った血から調べて知ったから、どの程度かは知らない」と言い)

19200: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 08:19:54

『…アンジェロ、大丈夫?』

(悪魔は青年に撫でられていたものの、ふと天使の彼の様子がおかしいことに気がつけば心配そうに尋ね、兄は「そうか…まあ、何もないならそれでいい。また連絡する」と言えばそのまま魔界へ戻り)

19201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 10:34:14

『だいじょぶ…』(天使は、大丈夫と悪魔の相手に言うも、天使の兄に抱きついて。天使の兄は、相手の兄を見送り、3人に声をかけようとすると、自分に抱きつかれ、抱きついてくる自分に驚いたが、頭を撫でて慰めてやりつつ、「喧嘩ではねぇみてぇだが…何があった?」と尋ねて)

19202: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 13:56:09

『わかんない…話してたら急にこうなっちゃったの』

(悪魔は何があったかと聞かれてはわからないためそう話し、青年は何が起きたのか分からないがまた自身が何かしてしまったのではないかと心配になり)

19203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 14:00:56

「…お前、子供じゃねぇんだから、何があったか言え」(天使の兄は、2人の様子を見ては、天使に話すように言えば、天使は、『お父様、俺よりレンくん取った…お父様の子は俺なのに…』と天使の兄に言っていれば、少し泣きそうになっていて)

19204: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 15:02:16

「…!」

(青年は天使の彼が自身と相手の父との関係を羨ましく思っていることに気がつくとどうすればいいのだろうかと思いながら天使の兄の方を見て)

19205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 15:20:34

「…代わりじゃねぇが、お前には2人も兄貴がいるだろ」(天使の兄は、自分を宥めるように頭を撫でてやりつつ言い、「まぁ、アイツは面倒臭がりだし、口は悪いが…昔よりは嫌わねぇから大丈夫だ」と言い。天使は、手で目をゴシゴシと擦りしつつ、天使の兄の言葉を聞いていて、『兄様も、にぃ兄様も、昔みたいになんないでね』と言っていて)

19206: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:30:08

「…俺が悪いのかな」

(青年は相手の父が天使の彼に構わないのは自身のせいではないかと考えておりそう呟いて、悪魔は『誰のせいとかじゃないと思うよ』と必死に慰めていて)

19207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 17:47:31

「もう大丈夫か?なら、帰るぞ」(天使の兄は、天使の様子を見ては、そう声をかけ。天使は、だいぶ落ち着き、天使の兄から離れては、『レンくん、ネロ、ごめんね。もう大丈夫だよ!』と言い)

19208: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 17:51:35

「…うん」

(青年はどこか申し訳なさそうにしつつそう呟き、悪魔は『もう帰っちゃうの?』と寂しそうに青年の手を握り)

19209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 18:22:59

「…なら、ネイを送る時までいるか?」(天使の兄は、少し考えては、そう提案してみて、「それまで、レンと遊べばいい」と伝えて。天使は、『俺、ネイ迎え行きたい!』と天使の兄に言っていて)

19210: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 19:08:10

『うん、それがいい!』

(悪魔はぱあっと表情を明るくさせてはそう告げて、青年は「じゃあ先家行ってるね」と言えば悪魔と共に家へ向かい)

19211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 19:12:21

「なら行くぞ」(天使の兄は、天使にパーカーを着せては、フードを被せては、天界に戻り、研究所に行き)

19212: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 22:22:05

…ん

(自分は目を覚ますと部屋に誰もいないことに気がつき、どうにか身体を起こしては相手の書置きを見てもう一度横になり)

19213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 22:29:33

『!ネイ、大丈夫?!』(天使は、天使の兄に連れられ、相手のいる部屋に行くと、寝転んでいる相手がいて、急いで駆け寄りつつ声を掛けて。天使の兄は、「起きてたのか。天使の方が迎え行きたいって言うから、連れて来たぞ」と言い)

19214: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 22:45:10

だ、大丈夫だよ…?

(自分は焦っている様子の天使の彼に困惑したようにそう告げて、天使の兄には「そうなんだ…だいぶ回復したからもう大丈夫。ありがとう」と微笑んで)

19215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 22:54:24

『よかったぁ…』(天使は、相手の様子から大丈夫だと思い、安心したように微笑んで、『ネイ、お家帰ろ!』と言い。天使の兄は、「それならいいが、貧血気味なんだ、念の為大人しくな」と伝えては、相手をゆっくりと起こしては、「歩けそうか?」と尋ね)

19216: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 23:07:01

うん、なんとか…

(自分はベッドから降り立ち上がるとどうにか歩き始め、「今日の研究はもういいの?」と尋ねて)

19217: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 23:35:57

「ああ、続きはまた後日だ」(天使の兄は、貧血気味な事もあり、研究は後日だと言い、相手の荷物を持つと、「じゃあ行くぞ」と言い、歩き始めて。天使は、万が一転んだりしないようにと思い、『俺、一応支えとくね!』と言い、軽く肩を抱くようにして、歩き始めて。一方、悪魔は、ようやく終わり、遅くなりそうだなと思い、急ぎ気味に向かおうとするも、同級生の悪魔数人に囲まれ、対抗するも当然負けてしまい、ボロボロになっていて)

19218: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 23:46:04

そんなに心配しなくてもいいのに…

(自分は申し訳なさそうに天使の彼を見つつそう伝え、青年と悪魔は家で遊んでいたものの疲れてしまったようで2人揃って眠ってしまっており)

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