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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19179:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 22:33:58
「そうか、まぁ好きにしろ」(父は、どちらでもいいと思っているため、そう言って。一方、天使の兄は、子供の親が来て、軽く手を振って別れると、またぬいぐるみを見て、買うか迷っては、元悪魔に『お前が好きそうなぬいぐるみ見つけたんだが、いるか?いるなら買ってくが』とそのぬいぐるみの写真と共にメッセージを送り)
19180:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 23:45:33
「他に名前で呼んでる奴いるの?」
(青年は相手の父に尻尾の付け根を叩いてほしいと催促しつつそう尋ね、悪魔は『ぬいぐるみ好きなのかな…』と呟きつつじっとその様子を見ていて)
19181:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 23:55:18
「俺はそれなりの地位にいたからな、苗字が多かったな」(父は、どうだったかと考えてみては、上位であり、それなりに上の立場にいたため、苗字が多いと言い。一方、天使の兄は、「…ルーカスに買ってくか」と呟き。天使は、『ネロ、にぃ兄様のこと気になるの?』と尋ねて)
19182:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 00:09:27
「そっか…じゃあ名前で呼ぼうかな」
(青年はそれならと思い名前で呼ぶことにして、「俺のことも名前で呼んでよ、エドワード」と伝え。一方、悪魔は『うん、なんか可愛いものばっかり見てるから…』と趣味が合うのではないかと考えており)
19183:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 00:15:30
「…気が向けばな」(父は、少し考えてから言い、「そろそろ帰らなくていいのか?」と尋ねて。一方、天使は、天使の兄の様子をじっと見ては、『にぃ兄様が可愛いの選んでるとこ初めて見た…』と呟き。天使の兄は、メッセージが来てないか確認しては、こういうのも元悪魔には嫌なのではと思い、溜息をつき)
19184:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 00:39:32
「…あ、そっか」
(青年は特に時間を気にしていなかったためハッとしつつもそう言うと、「じゃあ最後に撫でて」と頭を差し出し。一方、悪魔は『誰かに贈るのかな?』と言いつつも見守っており、元悪魔はメッセージを確認するも無視をしていて)
19185:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 00:45:19
「…はいはい」(父は、面倒そうに返事をしては、適当に青年の頭撫でては、「ほら、今日はもうさっさと帰れ」と言い。一方、天使は、『ロイさんか、レンくんかな…』と言い。天使の兄は、「こういうのも、構うってことになるんだよな…」と呟き、部下と青年の分だけ購入することにしては、レジに行き)
19186:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 01:07:20
「うん、またね!」
(青年は頭を撫でられ満足すると兄の元へ向かい、兄は天使の兄に『今から送る』とメッセージを送って。一方、悪魔は『結構優しいんだね?』と意外そうに呟き)
19187:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 01:15:49
「お、もう来るのか」(天使の兄は、レジを終え、どこに行こうかと考えていれば、メッセージに気づき、それを見てはそう呟き、店を出ようとして2人に気付き、「お前らも来てたのか。ネイだが、もしかすりゃ帰るのが遅くなるかもしれねぇ。その時は悪魔の方にも伝えておいてくれ」と行って去っていき。天使は、『ネイに何かあったのかな…』と少し心配そうに呟いて)
19188:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 01:47:54
「…仲良くなれたみたいでよかったな」
(兄は青年が勝手にどこかへ行かないようにと手を繋ぎつつ人間界へ向かい、悪魔は好奇心の赴くままに『…ねえ、それ誰にあげるの?』と尋ねてみて)
19189:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 01:54:32
「!…ルーカスとレンだ。つか、お前見てたのかよ」(天使の兄は、立ち止まれば悪魔の相手の方を見つつ言い、「今からレンを迎えに行くが、一緒に来るか?」と尋ねてみて)
19190:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:06:41
『一緒に行っていいの?』
(悪魔は青年と会えるなら会いたいと思い嬉しそうにそう尋ねるも天使の兄とはある程度の距離を保っており、兄は先に人間界に着くと「…なんか飲みたいもんでもあるか」と青年に尋ねて)
19191:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:09:34
「…なら行くぞ」(天使の兄は、そう言っては、約束の場所へと歩き始め、天使は、悪魔の相手の手をしっかり握りつつ、天使の兄について行き、『ネロ、怖くない?』と心配していて)
19192:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:27:30
『うん、多分…』
(悪魔は近づきすぎなければ大丈夫だろうと思いそう伝え、待ち合わせ場所に着くとそこにいた青年に抱きつきつつ擦り寄って。一方、青年は兄に買ってもらったジュースを飲んでいたが悪魔に抱きつかれては抱きしめ返してやり、兄は「来たか、こっちは特に問題はなさそうだ」と伝え)
19193:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:33:13
『…』(天使は、悪魔の相手が抱きつくのを見て、少し嫉妬するも、我慢していて。天使の兄は、「レンを連れてってくれてありがとな。親父が色々迷惑かけて悪かった、親父はどうするか決まってんのか?」と尋ねて)
19194:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:37:26
『レン、なんか嬉しそう』
(悪魔は青年がどこか嬉しそうにしていることに気がつくとそう伝え、青年は「うん、いい事あったんだ」と頬を緩ませて。一方、兄は「治療が終わってしばらくしたら俺が用意する人間界の家に住まわせることにした。まあ、もう悪さはしないだろうな」と話し)
19195:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 02:49:03
『!…いい事って、お父様と関係あったりする?』(天使は、兄たちや青年たちの様子を交互に見ていたが、青年の様子や兄たちの父の話から、青年のそばに行くとそう尋ねて。天使の兄は、悪さをしないということには安堵したが、「お前には色々してもらったからな、家とかは俺がしておく。治療が終わり次第、引き渡してくれ」と言い)
19196:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 02:58:34
「うん、神様が名前教えてくれたんだよ」
(青年は悪魔の頭を撫でつつも嬉しそうにそう話し、兄は「そうか…わかった、よろしく頼む」と言えば携帯を確認して)
19197:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-13 03:04:40
『レンくんは、お父様のこと好きなんだね…』(天使は、神様という呼び方に、それほど慕ってるんだなと思い、少し目を逸らしつつ言い。天使の兄は、鞄から血の入った容器を取りだしては、「これ、持ってきたぞ。ネイの血は強い治癒能力があるんだな、本人は知らないみたいだが」と言いつつ、相手の兄に渡して)
19198:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-13 03:23:43
「うん、大好き!」
(青年は悪魔を抱きしめつつもそう告げて、「神様も俺のこと大切なんだって」と自慢げに話し。一方、兄は「ああ、助かる…あまりネイには知られたくなかったんだがな」と眉を下げては血の入った瓶を鞄にしまい)
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