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2人だけの世界で 〆/19205


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19159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 15:01:12

「…アイツが生かそうとしたのはお前らのためらしいからな」(父は、ちらりと相手の兄の方を見ては、そう言って。悪魔の兄は、溜息をつき、「…そーかよ。じゃあ、俺部屋戻ってっからな」と言い、出て行き。一方、天使の兄は、相手が眠ったのを見守りつつ、残った血を使って、調べていて)

19160: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 18:32:08

「…何か用か?」

(兄は相手の父がこちらを見ていることに気がつくとそう尋ね、青年が「あのね、人間界で暮らしたいけど家とかお金とかないって…」と伝えると「…わかった、最小限の支援はしてやる」と告げて)

19161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 18:39:59

「…支援してくれるのか」(父は、生活面の支援はしてもらえないだろうと思っていたため、意外そうに呟き、相手の兄に、「助かる」と言い)

19162: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 18:51:47

「それくらいの金はある。それにお前の年齢じゃ仕事なんて早々見つからないだろ」

(兄は作業に戻りつつそう告げて、青年は「神様、よかったね」と嬉しそうに尻尾を立てていて)

19163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:02:30

「まさか、この歳で路頭に迷うことになるとはな」(父は、自身を嘲笑うようにふっと笑いつつ呟き、「俺を雇うような仕事が見つかる方が奇跡だろうな」と言い。一方、天使の兄は、相手の血は治癒能力がある事がわかり、「…だから用意しろって頼んできたのか」と呟き、相手の兄に『用意できたぞ。親父の様子はどうなんだ?』とメッセージを送り)

19164: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:13:16

「ねえねえ、神様の本当の名前って何?」

(青年は毛繕いをしていたがふと気になったことを尋ねてみて、兄は相手からのメッセージに気がつくと『特に問題はない。レンはいつ頃帰せばいいんだ?』と送り)

19165: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:25:38

「…名前なんて知ってどうする」(父は、突然名前を聞かれては、知る必要ないのではと思っているため、そう言って。一方、天使の兄は、『話が終わってるなら連れてきてくれ』とメッセージを送り、相手が起きた時用にと、適当な紙に『少し出てくる。すぐ戻るから待ってろ』と書いてそばに置いてから、向かうことにして)

19166: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:29:28

「だって、神様は神様でいたくないから俺から離れようとしたんでしょ?」

(青年は相手の父は神と呼ばれることが嫌だったのではないかと考えていたためそう話し、「だから、名前で呼びたいの」と伝えてみて。一方、兄は青年の方を見てはもう少ししたら帰すかと思いつつ『後1時間くらいしたら帰す』と送り)

19167: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 19:37:27

「はぁ…お前が俺を大事にしてるから離れようとしただけだ」(父は、青年の言葉に呆れたように溜息をつき、そう言い。一方、天使の兄は、相手の兄のメッセージを見て、一度家に戻れば、元悪魔の皿を片付けようと思い)

19168: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 19:46:17

「それがよくわかんない…」

(青年は耳をぺたんと下げつつそう呟き、「名前くらい教えてくれたっていいじゃん」と伝え。一方、元悪魔は家に誰もいないため丁度食べ終えた皿を洗っており)

19169: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 20:12:37

「…エドワード」(父は、少し黙ったあと、ぽつりと名前を言い。一方、天使の兄は、家に戻ったが、元悪魔の部屋の前に皿が無く、扉が開いているのを見て、「自分でしてたか…」と呟き、元悪魔のためにも家を出るべきかと思い、家を出ては、人間界に行き、探索していて)

19170: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 20:26:59

「!…エドワード?」

(青年は確認するように相手の名前を呼びつつ顔を覗きこみ、悪魔は天使の彼と買い物に出かけていたところ天使の兄を見つけ『ね、あの人いるよ』と天使の彼に教えてやり)

19171: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 20:44:45

「俺の名前だ。まぁ、今まで通り神様でもいいがな」(父は、肯定するように言いつつ、今まで通りでもいいと言い。一方、天使は、悪魔の相手に教えてもらい、そちらを見ては、確かに天使の兄がおり、『ほんとだ、探索かな…声かける?』と確認するように尋ねて)

19172: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:04:15

「じゃあテッドだね」

(青年は名前を教えてもらったことに嬉しそうにしつつそう微笑み、「俺のこともレンって呼んで!」と伝えて。一方、悪魔は『でも…』と未だに少し怖がっており)

19173: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 21:13:15

「…なんだ、その妙な呼び方は」(父は、初めて呼ばれる呼び方に、戸惑っていて。一方、天使は、『じゃあ、やめとこっか』と言い。天使の兄は、2人に気付くことなく、雑貨屋に入り、中を見ていれば、可愛らしいヘアピンがあり、「ロイ好きそうだな…こっちはレンに合いそうだし…」と呟きつつ、選んでいて)

19174: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:31:14

「嫌だった?」

(青年は思いつくままに呼んでみたためそう尋ねてみて、悪魔は嫌だとは思うものの少し気になってしまい『…俺もちょっとだけあそこ見たい』と雑貨屋に向かい)

19175: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 21:43:58

「嫌というか…気持ち悪い感じはするな」(父は、あまり呼ばれない呼び方な為、違和感しかないことを言い。一方、天使は、悪魔の相手と共に雑貨屋に入り、色々見て周り、『あ、あのキーホルダー可愛いよ』と言い、それを手に取って見せていて。天使の兄は、少し小さめのぬいぐるみを見つけ、「猫か…レンみたいだな」と呟きつつ、みつめていて)

19176: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 21:46:14

「じゃあ…普通にエドワード」

(青年は相手の父がそう言うのなら普通に呼ぼうと思いそう告げて、悪魔は天使の彼と一緒にキーホルダーを見つつもやはり天使の兄のことが気になってしまい)

19177: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 22:14:51

「名前で呼ぶことにしたのか?」(父は、神様ではなく名前で呼ぶのかと尋ねて。一方、天使の兄は、ぬいぐるみを見ていれば、近くで子供が転び、泣きそうになってるのを見て、起こしてやれば、「大丈夫か?泣かねぇなんてすげぇじゃん」と言い、子供の頭をぽんぽんとしていて)

19178: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 22:24:47

「うーん…まだ悩んでる」

(青年は名前で呼びたいものの、神様という呼び方は自身だけの特別な呼び方なためどちらがいいのか決め兼ねていて。一方、悪魔はその様子を見ては思わず『怖くない…』と呟いていて)

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