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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
19139:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 01:36:50
「レン、良かったな。親父は死なないことにしたらしい」(悪魔の兄は、電話を終えて、相手の兄から聞いたことを伝えて、「帰るぞ。飛ぶから来い」と言い、腕を広げて待ち)
19140:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:42:29
「!う、うん」
(青年はなぜそう思い直したのかと驚きつつも慌てて悪魔の兄に抱きつき、自身がいくら説得しようとしてもできなかったため「ほんとにやめたのかな…」と呟いて)
19141:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 01:46:25
「さあな、ウィルが上手いこと言ったんだろ」(悪魔の兄は、青年が落ちないように支えつつ飛び、家へ向かいつつ言い、着くと降り、青年を下ろしては中に入り、父のいる部屋に行き)
19142:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 01:56:42
「…来たか」
(兄は2人が戻ってくると相手の父の前に青年を立たせてやり、青年は「…神様?」とどこか不安げに相手の父の顔を覗き)
19143:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:02:47
「…あー、色々悪かったな」(父は、どう言うべきかと少し考えてから謝り。悪魔の兄は、相手の兄のそばに行けば、「お前、なんて言って親父説得したんだよ?」と尋ね)
19144:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:16:38
「!…じゃあもう、嫌いじゃない?」
(青年は相手の父に謝られると尻尾をピンと立てつつそう尋ね、兄は「…生きることが罪滅ぼしだって言っただけだ」と言いつつ自分にメッセージで血を提供してほしいことを伝え。一方、自分は研究所で相手と話していたもののメッセージに気がつくと「兄貴からだ…血?」と首を傾げ)
19145:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:24:32
「…嫌いなんて言ってないだろう」(父は、乱雑ではあるも青年の頭を撫でてやりつつ言い。悪魔の兄は、「…あながち、俺の予想も間違いじゃなかったかもな」と言い。一方、天使の兄は、軽く相手の身体を調べ、話していれば、何やら相手に連絡があったらしく、次にやる時はどう進めるかと考えていれば、呟きが聞こえ、「血って…お前の?何のためにどれくらい必要なんだ?」と尋ねて)
19146:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:30:59
「…!」
(青年は相手の父の言葉を聞けば表情を明るくさせ、「もっと撫でて」と言いつつ相手の父の膝に乗り。一方、兄は「予想?何の話だ」と言いつつ相手を連れて一度部屋を出て、自分は「目的は書いてないけど…200mL欲しいみたい。にぃ兄とかに手伝ってもらえって…」とメッセージを見せて)
19147:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:38:05
「…はいはい」(父は、面倒そうに返事をしつつ、青年の頭を撫で続けていて。悪魔の兄は、「親父が死にたがる理由がわからないって言ってたからな、親父が死ぬことでお前が幸せになるって思ってるって予想伝えてたんだよ」と言い、当たっただろと言いたげな顔を向けていて。一方、天使の兄は、「協力してやんだから、目的ぐらい書けよ、クソ悪魔」と苛立ったように相手の兄に文句を言い、自身の携帯を取り出しては、相手の兄に、『目的はなんだ。言わねぇなら拒否すんぞ』とメッセージを送り)
19148:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 02:43:58
「あのね、この指輪なんかおかしくなっちゃったんだよ」
(青年は先程までのことを全て忘れてしまったかのようにそう指輪を見せると「前貰った時はもっと元気が出る感じしたのに…」としょんぼりして。一方、兄は「まあ大方合ってるな」と言いつつ相手の父の治療の準備を進めており、相手からのメッセージに気がつけば『お前の親父の治療に使う』と送り)
19149:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 02:52:05
「…それは、ジュリアスが俺の力を解除したんだろう」(父は、青年に返された時に気付いていたため、そう言って、「というか、それ要らんと言ってなかったか?」と揶揄うように言い。悪魔の兄は、「…、お前、親父のこと嫌ってんのかと思ったが、そうでもねぇのか?」と相手の兄の様子を見つつ尋ねて。一方、天使の兄は、相手の兄のメッセージを見ては、「親父の…?おいネイ、お前の血は治癒の力があんのか?」と尋ね)
19150:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 03:00:37
「だ、だって神様が意地悪言うから…!」
(青年は相手の父に揶揄われると顔を赤くしつつそう告げて、「…じゃあ今はただの指輪なんだね」と指輪を見つめて。一方、兄は「嫌いに決まってるだろ。レンとネイのためだ」と説明し、自分は「俺は知らないけど…兄貴が言うならあるんじゃないかな」と伝えてみて)
19151:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 11:26:32
「ああ、何の変哲もない指輪だ」(父は、青年の言葉に頷きつつ言い、「…俺は人間界で暮らすことにした。とはいえ、仕事も金もないからな、どうなるかはわからんがな」と言い。悪魔の兄は、「お前、なんで嫌いなんだ?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…親父が狙ってたくらいだしな、何かあるのは当たり前か。とりあえず血採るぞ」と言い、準備をして)
19152:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 12:36:32
「もう力かけてくれないの?」
(青年は何もないと聞けば再び指輪に力を入れる気はないのかと尋ね、人間界で暮らすと聞けば「アイツに頼むのはダメなの?」と兄に頼まないのかと首を傾げ。一方、兄は「俺の家庭を壊した張本人なんだ、嫌いに決まってるだろ」と溜息をつき、自分は何も理解出来ていないものの了承して)
19153:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 12:52:38
「…、かけたぞ」(父は、少し考えた後、指輪に触れては、何もせず、掛けたと嘘をついて。悪魔の兄は、「お前の家庭を壊した…?」と呟き。一方、天使の兄は、準備が出来ると、「よし、じゃあ刺すからな」と言ってから、注射を刺し、血を200ml分採り)
19154:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 12:59:27
「?何もかけてないじゃん」
(青年は以前貰った時のような力を感じずなぜそんな嘘をつくのかと言いたげな表情でそう尋ね、兄は「直接的にはお前が倒しているが…アイツが指示を出して母さんを殺したことで、親父がおかしくなっちまったんだ」と話し、自分は血を取られると少しフラつくもどうにか立とうとして)
19155:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 13:15:36
「ほう、昔とは違って騙されんか」(父は、以前は騙されていたのにと思いつつ言い。悪魔の兄は、「なるほどな…だが、俺からすりゃ、おかしくなったのはお前も同じだと思うぜ?普通に生活してるだけじゃ、お前の性格からして、ブラコンになるとは思えねぇんだよ」と言い。一方、天使の兄は、慌てて寝かせて、「おい、こんだけ血採られてんだぞ、大人しくしてろ!」と言い)
19156:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 13:42:09
「当たり前じゃん、俺も成長してるの!」
(青年は得意げにそう告げて、兄は「…何が言いたいんだ」と威圧するように相手を見て。一方、自分は「でも、研究は…?」と心配しつつも顔だけを相手の方に向けて)
19157:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-12 14:06:57
「アイツに頼んでもどうしようもないだろう」(父は、天使であるため、相手の兄に頼ってもどうにもならないと言い、「なにより、俺は憎まれてるからな」と言い。悪魔の兄は、「お前の場合、良くても俺に対する態度になるだろって言ってんだよ。母親の死が関係してるかはわからねぇがな」と相手の兄を見ながら言い。一方、天使の兄は、「こんな状態で出来るわけないだろ」と言い、血を小瓶に入れては保管しておき)
19158:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-12 14:48:39
「でもお金あるし、俺か…兄さんが頼めば絶対家くらいは用意してくれるよ?」
(青年は用意させる方法はあるのになぜ拒むのだろうかと不思議そうにしていて、兄は「…とにかくアイツは嫌いだ」と言いつつも準備を進めており。一方、自分は申し訳なさそうにしつつもそのまま目を閉じて)
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