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2人だけの世界で 〆/19191


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19099: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 13:41:56

「…」(父は青年の様子を見ては、心の中で、それでいい、そのまま俺を憎むといいと呟いて、指輪を外せば、相手の兄へと渡すように投げては、「捨てておけ。たった今、ゴミとなった」と言い。悪魔の兄は、扉の隙間から覗いてみては、そのまま中に入り、「おいクソ親父、アイツ…えっと、レンのことどう思ってたかくらいは言ってやれよ。お前にとって俺たちより大切だからレンに指輪やったんだろ」と言い)

19100: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 13:57:39

「…レン、大丈夫か」

(兄は指輪を受け取ると何か青年を傷つけるようなことがあったのだと察しそう声をかけ、青年は何も言わずに首を横に振ると悪魔の兄の手を握って)

19101: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 14:10:53

「親父にとって母さんと同じ…いや、それ以上に大切だったんだろ。俺にも弟にも触れさせてくんなかったもんな」(悪魔の兄は、息子として見てきたからこそ、感じることを言い、「別れたくねぇからって無視して逃げてんじゃねぇよ!!」とぶつけ。父は、悪魔の兄の言葉が図星だからか、目を合わせようとせず)

19102: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 14:36:46

「…大切?」

(青年は悪魔の兄の手を握る力を強めては大切とはどういうことなのかと尋ねるようにその顔を見上げ、兄は渡された指輪を再び青年に返してやり「持っとけ、これはお前が持つべきだ」と伝えて)

19103: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 14:54:52

「その指輪は、親父にとってすげぇ大事なもんなんだよ。それをお前に託したっつーことは、大切だから以外ねぇだろ」(悪魔の兄は、青年の方を見て、そう言って、「無視も、長くは生きられねぇから突き放すために逃げてんだよ。話したら手放せなくなるだろ」と言うと、父に「リアン、それ以上勝手な想像で喋るな!」と怒鳴られ)

19104: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 15:03:45

「…神様、ほんと?」

(青年は返してもらった指輪と相手の父を交互に見つつそう尋ね、兄は「図星突かれて怒ってんのか?」と嘲笑い)

19105: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 15:16:34

「そんなわけが無いだろう、リアンが適当なこと言ってるだけだ」(父は、青年の問いかけに、無視してもよかったが、図星と言われると思い、顔を逸らして否定して。悪魔の兄は、青年に小声で、「親父を試すから、反応見てろ」と言うと、青年を捕え、「なら、俺がレンになにしてもいいんだな?」と言えば、父の目が少し見開かれ、少し間が置かれたあと、「…勝手にすればいいだろう」と言い)

19106: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 16:06:38

「っ…」

(青年は相手の父に勝手にしろと言われては傷ついたような表情を見せ、兄は何を言うこともなくその様子を見守っており)

19107: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 16:16:47

「…アンジェロはどうだ?」(悪魔の兄は、自分を好きにするがどうなのかと言うと、父は、呆れたようにため息をついては、「そいつこそ知らん、好きにしろ。くたばろうが興味は無い」と即答していて)

19108: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 16:24:22

「!…」

(青年は相手の父の返答を聞いては返答する速度が全く違うことに気が付き、それに気づいたと伝えるように悪魔の兄の顔を見上げ)

19109: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 16:29:12

「…相変わらず嫌いなんだな」(悪魔の兄は、青年をチラリと見ては、そう言いつつ青年を離してやり、青年に「で、お前はどうする?」と尋ね)

19110: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 16:49:16

「お、俺…」

(青年は離されると悪魔の兄と相手の父の顔を交互に見て、「…まだ神様と一緒にいたい、けど…嫌ならそれでいい」と呟いて)

19111: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 16:55:53

「俺に構わず、お前の兄貴に遊んでもらえばよかろう」(父は、顔を逸らしては、悪魔の兄に遊んでもらえと言い。悪魔の兄は、父の言う兄貴が自身を指してると思っておらず、「ウィルとレンが…?遊ばねぇだろ」と呟いていて)

19112: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 17:10:22

「…俺じゃなくてお前のことだろ」

(兄は相手の言葉に呆れたようにそう伝え、相手の父には「本当にレンと別れていいんだな?」と念押しするように尋ねてみて)

19113: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 17:20:38

「…構わん、さっさと行け」(父は、相手の兄の念押しの言葉に、少し黙った後言い。悪魔の兄は、少しきょとんとしたが、すぐにわかり、「そういやそうだったわ、すっかり忘れてた」と言い)

19114: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 17:32:33

「っ、俺…」

(青年は相手の父の言葉を聞けば泣きそうになりながらもそう呟き、言葉を飲み込んでは走って部屋から出て行ってしまい)

19115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 17:36:26

「あ、おい待て…!」(悪魔の兄は、父に言ってやろうかと思ったが、青年が走って出て行くと、急いで追いかけ。父は、青年が出て行くと、軽く手をぐっと握り、これでいいと思い)

19116: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 17:46:40

「…おい、いい加減にしとけ」

(兄は強がり続ける相手の父の胸ぐらを掴みつつそう告げて、青年は家の外に出てはとにかく目的も持たず走りまくり)

19117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 17:51:25

「…離せ」(父は、相手の兄に、何を言い返すでもなく、離せとだけ言うも、抵抗は一切せず。悪魔の兄は、外に出たかと思い、近くにいた使用人に、相手の兄に外出てくると伝えるよう言ってから外に出ては飛んで探し、「レン、どこまで行ってんだ…」と呟き)

19118: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 20:17:40

「…お前、子供みたいだな。無視して、レンに気を使わせて、相手を傷つけるような事ばっかり言う」

(兄は相手の父を離すことなくそう告げると、「大切なのにどうして離したがるんだ?」と尋ね、青年は建物の陰に隠れ1人で泣いており)

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