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2人だけの世界で 〆/19179


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19079: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 01:21:54

「…さあな」(父は、相手の兄の言葉に、何を言うわけでもなく、そう言っては、「まぁ、本当は昨日くたばる予定だったからな。天界にいる奴らには誰にも言わずにいるんだがな」と言い。一方、天使の兄は、「なら行くか。準備出来てんのか?」と尋ねて。天使は、『俺たちに初めて会った時は緊張してなかったし、多分だけど…』と言い)

19080: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 01:27:20

「リアンはお前に良いように使われるのが嫌なんだと」

(兄は相手の父が倒されなかった理由を伝え、少し考えては「…レンは洗脳とか関係なしにお前のことを慕っているみたいだがな」と呟いて。一方、自分は「んー…5分待ってて」と言えば支度をしに部屋へ戻り、悪魔は天使の兄の顔をじっと見ては『確かに、そうかも…』と呟いて)

19081: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 01:42:45

「…やはり、アンジェロにしておくべきだったか」(父は、理由を聞けばそう呟いて、青年について言われると、「…知ってるさ。俺の洗脳は、あの猫のように俺を心から慕っている奴にしか効かんからな」と目を逸らしつつ言い。一方、天使は、コーヒーを飲んで相手を待っている天使の兄に、『にぃ兄様、俺とネロのお家買ってもらったんです!』と嬉しそうに報告していて、天使の兄は、カップを置いては、「そうか、よかったな。…丁度だな。まだ少し早いが、引越し祝いだ」と言い、財布から10万を出しては、そのまま渡していて)

19082: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 01:55:54

「それならどうして会いたくないんだ?」

(兄は尚更相手の父の考えが分からなくなり眉間に皺を寄せつつそう尋ね、悪魔は『それお金?いっぱい?』と首を傾げつつ聞いてみて)

19083: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 02:06:32

「彼奴は、俺が来るなと言っても会いたがる。だから会いたくないんだ」(父は、青年のためだと言い、「…わかってると思うが、彼奴には言うなよ」と言い。一方、天使は、『こんないっぱい貰えない!』と言い、慌てて返そうとするも、天使の兄に、「お前らに何もしてやれないんだ、今まで兄らしいことしてやれなかったし、代わりってわけじゃないが、これくらいさせてくれ」と言われ、受け取ることにして)

19084: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 02:24:34

「…言わないが、レンには会っておけ」

(兄は相手の父なりに考えがあるのだろうと思いつつもそう伝え、「言っておくが、俺の家庭を壊した原因であるお前を許すつもりはないからな」と告げてから青年を迎えに行き。一方、悪魔は『このお金、どうやって使う…?』と困ったように天使の彼に尋ね)

19085: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 02:31:10

「…許される気はないさ」(父は、相手の兄が出て行くと、小さく呟いて。悪魔の兄は、兄の部屋で、勝手に仕事していて。一方、天使は、どうするか悩んだが、『家具はお兄さん呼べって言ってたし、お店の事も、多分お兄さんしてくれるかもだし…2人で暮らすための生活費かなぁ』と言い)

19086: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 02:44:02

「…おい、来ていいぞ」

(兄は部屋に戻ると青年をそう呼び付け、青年はとぼとぼとした足取りで兄の元へ向かい。一方、悪魔は少し考えては『服買うのはだめ?』と尋ねてみて)

19087: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 02:53:07

「…暇だしいいよな」(父は、寝転がって寝たフリをしていて。悪魔の兄は、暇だからとこっそり相手の兄の後をつけてみて。一方、天使は、『いいけど…今後のこともあるし、3万円までね?』と言い)

19088: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 03:03:36

「…アイツはお前と話したがらないかもしれない。気が済んだらこの扉をノックして教えてくれ」

(兄は部屋の前に着くとそう伝えてから青年だけを部屋の中に入れてやり、青年は中に入ると「…神様、ブレスレットどうしたの」と尋ねて。一方、悪魔は『3万円…』と呟くも3万円でどれだけ買えるのか想像がつかず悩んでおり)

19089: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 03:08:54

「…」(父は、青年の声は聞こえているも、寝たフリをして無視をしていて。悪魔の兄は、2人の様子を見ては、「あそこに親父いんのか…」と呟いて。一方、天使は、『俺が気に入ってる服屋さん行こっか、そこならちょっと安めだけどお洒落なのいっぱいあるし』と言い)

19090: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 03:17:22

「…俺のこと、嫌いになったの?」

(青年は相手の父が起きていることに気づいていたため無視をされては寂しそうにそう尋ね、兄は部屋の外で待ちながらも「…リアン、いるんだろ」と声をかけて。一方、悪魔は『そこ行きたい!』と言えばすぐに行けるようにと慌ただしく支度をし始めて)

19091: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 03:24:30

「…」(父は、寝たフリで無視を続けていて。悪魔の兄は、バレてるとは思っていたため、素直に出て行き、「なんだよ?」と言い。一方、天使は、その様子をくすっと笑って見ていたが、自分も支度しないとと思い、部屋に行き、支度をして)

19092: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 10:05:18

「…ねえ、なんで俺じゃない奴に倒されようとしたの」

(青年は相手の父が無視をし続けることに傷つきながらも今度はそう尋ね、「神様は知らないかもだけど…俺は神様がいないとこの世界に存在できないんだよ」と呟いて。一方、自分は支度を終えて相手の元へ戻ると『アンジェロに家の事任せたからもう行けるよ』と伝えて)

19093: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 10:18:46

「!…」(父は、青年の言葉に、少し反応しかけたが、無視し続け。一方、天使の兄は、「そうか、なら行くぞ」と言い、鞄を持ち、相手を連れて出て行き)

19094: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 10:30:46

「ロイは元の身体があるからわかんないけど…俺は完成に魂と元の肉体が分離してるから、それなりの代償が必要なんだよ」

(青年はぽつぽつとそう話し始め、兄は「…わかってると思うが勝手にこの部屋に入るなよ」と悪魔の兄に忠告して)

19095: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 10:47:50

「…、お前の身体は作った奴に依存する。つまり、今のお前はジュリアスに依存していることになる」(父は、何も言うつもりはなかったが、それだけを言うとまた口を閉じ。悪魔の兄は、「わぁってるよ。つか、入ったとこで、親父と話すことは何もねぇしな」と言い)

19096: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 12:51:48

「…何それ」

(青年はそれだけ言って口を閉じてしまった相手の父にどこか失望したようにそう呟き、貰った指輪を外しては「これ、返す。俺は神様にとってその程度だってわかったから」と告げつつ相手の父の指に戻し。一方、兄は少し黙ってから口を開くと「…お前は母親のことについてどう思ってるんだ」と尋ね)

19097: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 13:08:02

「…、あの家に捨て置くべきだったな」(父は、指輪を少し見たかと思えば、小さな声で呟いて。一方、悪魔の兄は、少し考えては、「自分で母親殺したんだなとかは思うけど、その母親の事はよく知らねぇし、なんとも思わねぇな」と答えては、「それ聞くってことは、お前は何か引っかかってんのか?」と尋ねてみて)

19098: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 13:25:59

「俺はゴミ箱じゃない…」

(青年はグッと涙を堪えらながらもそう呟くと、「神様のこと、お父さんと同じように思ってた。…それだけ」と伝えては扉をノックして。一方、兄は「いや…お前が消化できてんならもういい」と伝え、ノックされると扉を開けて「もう話は終わったのか?」と尋ねて)

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