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2人だけの世界で 〆/19163


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19059: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 03:00:34

うそ、弁当も作ってくれたの?!(悪魔は、相手から受け取っては、嬉しそうに目を輝かせて、「ネイのおかげで頑張れそう!ありがとう、行ってきます」と言い、相手にキスをしてから家を出て。天使は、悪魔の相手に起こされ、ゆっくり目を開けては、『おぁよ…』と眠気からか、舌足らずで挨拶をして)

19060: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 03:04:54

行ってらっしゃい、気をつけてね

(自分は彼からのキスを嬉しそうに受け止めると、そろそろ2人を起こさないといけないと思い恐る恐る扉をノックして。一方、悪魔は『アンジェロ、起きれる?』と首を傾げ)

19061: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 03:11:45

『ぅん…』(天使は、起きてるのか寝てるのかわからないような声で返事をし、とてもゆっくりと体を起こし座るも、うとうとしていて、着替え途中な為、小さくくしゃみが出て。一方、天使の兄は、集合場所に向かいつつ、相手に『こっちの用事で人間界いるんだが、お前が暇なら、後でそっち行ってもいいか?』とメッセージを送り、場所に着けば、「ここだな…ウィルは、まだみてぇだな」と呟いて、待つことにして)

19062: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 08:22:33

『寒いの?』

(悪魔はくしゃみをしている天使の彼を心配そうに見つつそう尋ねつつ服を着せてやり、自分は相手からのメッセージに気がつけば大丈夫だと返して。一方、兄は集合場所に着くと既に2人がいることに気が付き「悪い、待たせたな」と謝って)

19063: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 09:41:11

『ん、ありがと』(天使は、くしゃみで少し目が覚め、着せてもらえば、お礼を言い。一方、天使の兄は、相手の兄が来ると、「いや、大丈夫だ。それより、親父が迷惑かけて悪かったな。レンのこと、よろしく頼む」と言い)

19064: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 10:09:20

『…あ、ネイおはよ』

(悪魔は天使の彼を連れて部屋を出ると自分を見つけそう声をかけ、自分は2人が出てきたことに気がつくと「おはよう、ご飯机の上に置いてあるよ」と伝えて。一方、兄は「帰すときにまた連絡する」と伝えては青年を連れて魔界へ向かい)

19065: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 10:24:00

『おはよう、ネイ。あ、サンドイッチだ』(天使は、悪魔の相手と共にリビングに行くと、相手にそう返して、机の上にあるサンドイッチを見ては、美味しそうと思い、少し腹が鳴り、キッチンに行くと珈琲を用意して。一方、天使の兄は、青年と相手の兄を見送ると、携帯を確認しては、『用事は終わった。今からそっち行っても大丈夫か?急ぎでもねぇし、無理なら後でいいが』と確認のメッセージを送り)

19066: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 13:06:52

『これ、食べていい?』

(悪魔はサンドイッチを見ては自分にそう確認し、自分に許可を貰えばすぐに食べ始めて。一方、自分は相手からのメッセージを見ては『大丈夫だよ、気をつけてね』と送り、兄は魔界に着くとすぐに青年を相手の父のいる部屋へ連れて行き)

19067: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 13:17:32

『俺も食べよっと』(天使は、自分の分のコーヒーと悪魔の相手の分のジュースを持ってテーブルに行き、座りつつ呟いては、悪魔の相手にの前に置いてあげ、自分も食べ始めて。天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、『わかった、今から向かう』とメッセージを送ってから向かい)

19068: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 20:34:18

「…ある程度の治療はしたが今はまだ起きていないようだ、持ち物は全てここに保管してあるから好きに見ろ」

(兄は青年を部屋に通すと相手の父の状況を説明し、青年はこくりと頷き持ち物を確認し始めて)

19069: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 20:54:33

「…魔界に連れてこられたか」(父は、暫くしては目を覚まし、ため息をつきつつ呟いて。一方、天使の兄は、相手の家に着くとチャイムを鳴らし)

19070: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 21:05:41

「…ない」

(青年は持ち物を確認していたが渡したブレスレットがないことに気がついては落ち込んだようにそう呟き、兄は相手の父が起きたことに気がつくと「起きたか、お前の身柄は俺が預かることにした」と伝え。一方、自分は相手が家に来るとドアを開けつつ「にぃ兄、おはよう。入っていいよ」と伝え)

19071: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 21:22:08

「…俺を捕まえるのは構わんが、何が狙いだ?」(父は、相手の兄を見ては、狙いを尋ねて。一方、天使の兄は、中に入りつつ、「おはよう、悪いな、急に来ちまって」と言い、リビングに行き。天使は、丁度食べ終わっており、「あれ、にぃ兄様だ。おはようございます」と笑顔で言っていて)

19072: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 00:04:19

「…アイツの母親について聞きたいことはまだあるからな」

(兄は相手の父を見下ろしつつそう伝え、「今日はレンにも来てもらった。隠し事はするなよ」と忠告し。一方、自分は「話すのはリビングで大丈夫?」と移動するかどうかを尋ね、悪魔は『!おはよう…』と言いつつもどこか緊張しており)

19073: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 00:11:55

「会ってやってもいいが、俺は猫と話す気は無いぞ」(父は、相手の兄を見つつ、青年と話すつもりは無いと言い。一方、天使の兄は、「ああ、隠す事でもないからな」と言い、ソファーに座り。天使は、悪魔の相手の様子を見て、『ネロ、大丈夫?』と心配しつつ、抱きしめてやり)

19074: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 00:24:34

「それはなぜだ?」

(兄は青年と何かあったのかと思いつつそう尋ね、青年は嫌われたのではないかと不安になりながらもドアの前で座っており。一方、自分は相手にコーヒーを出しつつ「それで、何の話?」と尋ね、悪魔は『うん、大丈夫だけど…』と眉を下げて)

19075: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 00:38:44

「…、面倒だからだ」(父は、どう伝えるか考えたが、青年が聞いてるのではないかと思い、わざとそう言い。一方、天使の兄は、「研究始めたい所なんだがな…」と元悪魔の状況などから始めるか迷っていることを話し、「お前はどう思う?始めるなら、それでもいいんだが」と尋ねてみて。天使は、『にぃ兄様のこと、怖い?』と尋ね)

19076: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 00:48:44

「…アイツの前では話せないか?」

(兄は青年が近くにいると話せない事情があるのではないかと思い、外にいる青年に「おい、しばらく俺の部屋にいてくれ。後で呼びに行く」と伝えて。一方、自分は「!そっか、ロイが…」と呟くも、研究は早く進めた方がいいのではないかと考えてはそれを伝え、悪魔は『怖くないけど、ちょっと緊張しちゃうの』と思っていることを話し)

19077: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-11 01:05:02

「彼奴に神様だと信じ込ませ、洗脳して駒にしたりした。俺がどんなことをしても、彼奴にとって特別なのは変わらんみたいでな」(父は、相手の兄だけなら言ってもいいかと思い、青年が去ったのを確認してから、話し始めて、「リアンに倒してもらう為に彼奴には会わんと決めた。だからこそ、話したくないんだ」と言い。一方、天使の兄は、「…そうか。俺としては、今からでも大丈夫だが、どうする?」と尋ねて。天使は、緊張する理由を考えてみては、魔力体である悪魔の相手にとっては嫌な相手になるであろう上位天使だからだろうかと思い、『そっか…上位天使だからかな』と呟いて)

19078: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-11 01:12:38

「…罪悪感があるのか?」

(兄は相手の父の話を聞いては青年に対する罪悪感があるのではないかと考えそう尋ね、青年は相手の部屋に着くとモヤモヤとした気持ちのままソファーに寝転がり。一方、自分は「俺も今からで大丈夫だよ、研究所行く?」と尋ね、悪魔は『わかんない…そうなのかな』と呟いて)

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