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2人だけの世界で 〆/19155


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19039: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 23:13:50

『どんなネロも大好きだよ』(天使は、ふふっと笑っては、大好きと言い、悪魔の相手の頬に手を添えたまま、キスを何度もしては、そのまま徐々に深くしていきつつ、悪魔の相手を襲って)

19040: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-09 23:18:25

「…ん」

(翌朝、青年は目を覚ますと相手の父の元へ行くための支度をしなければと思い起き上がり、自分は彼が起きる前に朝食を用意してやろうと思いキッチンへ向かい)

19041: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 23:27:02

「…朝か」(天使の兄は、青年より遅れて目を覚まし、そう呟いては、欠伸をしつつ起き上がり、朝食を作ろうと思い、キッチンに行き。悪魔は、相手が起きても未だ眠っていて、少し目が覚めたものの、布団に潜って眠っていて)

19042: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-09 23:40:21

「あ、おはよ」

(青年は既にキッチンで朝食の支度をしており、「ジルは支度してていいよ」と伝えて。一方、自分はサンドイッチを作り机に並べるとそろそろ彼を起こそうと思い部屋に戻って)

19043: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 23:44:59

「おはよ、相変わらず早いな」(天使の兄は、既に朝食に取り掛かる青年を見ては、そう言っては、部屋に戻って支度を始めて。悪魔は、眠り続けていて、布団の中で綺麗に丸まっており)

19044: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-09 23:57:59

「…さてと、俺も支度しないと」

(青年は朝食を作り終えると元悪魔の分を持って行くついでに支度をしようと考え、自分は「アン、そろそろ起きないと遅刻しちゃうよ?」と声をかけつつ体を揺すり)

19045: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 00:06:21

「…寝癖ついてる」(天使の兄は、服を着替え、確認のために鏡を見れば寝癖がついているのに気付き、すぐに洗面所に行き、寝癖を直して。一方、悪魔は、相手に起こされ、ゆっくりと起き、「ちこくやだ…でもねむい…」と言い、目を開けるも、寝てしまいそうで)

19046: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 00:11:02

「…食べられそうだったら食べてね」

(青年は元悪魔がなぜ籠っているのかは分からなかったがそう声をかけてから部屋の前に朝食を置き、洗面所に行けば相手に「あ、ご飯できてるから食べていいよ」と伝え。一方、自分は少し考えては「…今日ちゃんと遅刻しないで行けたら、夜にいいことあるかもよ?」と伝えてみて)

19047: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 00:28:51

「わかった、ありがとな」(天使の兄は、他にないかと確認しつつ、青年に返事をし、確認終わればリビングに行き、席に座って食べ始めて。一方、悪魔は、相手の言葉に少し目が覚め、尻尾をゆらゆらとさせつつ、「…頑張る」と言い、もそもそとベッドを出ては、若干寝ぼけながら着替え始めて)

19048: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 01:00:58

「今日、神様のところ行けるんだよね?」

(青年は支度を終えると急ぎ足でリビングへ向かいそう尋ね、自分は彼が起きれば今度は2人を起こそうと部屋へ向かうも、ベッドで眠る2人の様子を見ては顔を赤くし慌てて部屋を出て)

19049: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 01:08:26

「ああ。わかってると思うが、ウィルの言うこと聞くんだぞ」(天使の兄は、食べ進めつつ青年に伝えて、相手の兄に、いつ頃連れて行っていいのかとメッセージを送り。一方、悪魔は、寝そうになるのを堪えつつ着替え、終われば鞄の用意をして、リビングに行こうと部屋を出るも、顔を赤くした相手を見つけ、「ネイ、おはよ。どうした?アイツら、なんかしてた?」と声をかけて)

19050: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 01:45:50

「ジルは今日何するの?」

(青年は相手の念押しにもちろんだと答えるも、ふと相手は何をする予定なのかと気になりそう尋ねて。一方、自分は顔を赤くしたまま「な、なんでもないよ」と言えば彼を連れてリビングへ行き)

19051: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 01:55:46

「まだハッキリとは決めてないが、研究を始めようか悩んでてな…とりあえず、ネイと話し合ってみようと思ってる」(天使の兄は、具体的なものは決まってないが、元悪魔のこともある為、どうするか相手と話そうと思っていることを伝えて。一方、悪魔は、不思議に思いつつ、引かれるままにリビングに行き、そこに並んだサンドイッチを見て、「おぉ、美味そう…!」と目を輝かせて)

19052: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:07:38

「てことは、兄さんの所行くの?」

(青年は相手の話を聞けば直接自分の元へ行くのではないかと考え羨ましそうにそう尋ね、兄は相手からのメッセージを確認すると集合場所と共に『いつでも構わない、家を出る時に連絡してくれ』と送り。一方、自分は「作りすぎちゃったから、食べられるだけでいいよ」と眉を下げて)

19053: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:17:26

「いや、ネイの予定次第だな」(天使の兄は、直接会わなければならない理由もないため、相手の予定次第と言い、相手の兄からのメッセージを見ては、「向こう行くの、いつでもいいってよ」と青年に伝え。一方、悪魔は、席に座り、いただきますと言って食べ始め、「美味しすぎて、満腹まで食っちゃいそう…」と呟きつつも、食べる手は止まらずにいて。天使は、目を覚ましては、寝惚けつつ、自分たちの格好を見て、通りでいつもより寒いんだと思い、悪魔の相手の服をなんとか着せるも、自分の服を着替えかけてる途中で寝てしまい)

19054: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:21:36

「じゃあ今すぐ行きたい!」

(青年は行けるならすぐにでも行きたいと思っていたため食い気味にそう伝え、自分は「あんまり食べすぎないでね?」と言いつつも嬉しそうにしていて。一方、悪魔は未だ眠ったまま天使の彼に抱きついては『アンジェロ、もっと…』と寝言を言って)

19055: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:29:53

「わかった、なら行くか」(天使の兄は、食べ終わり皿を流しに置いては、相手の兄に、『今すぐ行きたいらしいから、今から向かう』とメッセージを送り。一方、悪魔は、「ひをふへう」と口いっぱいに頬張りつつ、気をつけると言っていて。天使は、眠ったまま悪魔の相手にキスをしていて、『いいでしょぉ、俺の奥さんなのぉ』と自慢するような寝言を呟いていて)

19056: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:36:57

「うん、行こう」

(青年は皿を片付けると用意していた荷物を持って玄関へ向かい、兄は「…これからレンを迎えに行ってくる」と伝えては集合場所へと向かい。一方、自分は「もー…喉に詰まらせないように気をつけてね」と言いつつ自身も食べ始め、悪魔は天使の彼のキスで目を覚ますと何も言わずじっとその顔を見つめ)

19057: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:45:47

「…まだ寝てる、か」(天使の兄は、朝食が置かれたままなのを見て、メモを取りだし、『俺とレンは少し出掛ける。ゆっくり過ごしてくれ』と書いて添えてから家を出て。一方、悪魔は、相手と談笑しつつ、ある程度食べれば、「ごちそうさま!美味すぎて食いすぎるとこだったわ」と言い。天使は、悪魔の相手に擦り寄りながら、眠り続けていて)

19058: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:53:40

…あ、これ持って行って!

(自分は彼が食べ終わったのを見ては慌ててキッチンからランチバッグを持って来て「お昼に食べてほしくて作ったんだ」と微笑んで。一方、悪魔はしばらく顔を見つめていたがそろそろ起きるべきだと考えては『アンジェロ、おなかすいた。ご飯食べようよ』と声をかけて)

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