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2人だけの世界で 〆/20156


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1881: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-18 23:48:37

っ…おれと、けっこんできないってこと?(相手に抱きしめられ、相手も同じだと言われ嬉しくなりながら抱きしめ返すも、続けて言われた言葉に悲しげな表情になり、自分とは結婚できないのかと尋ねて)

1882: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 10:09:54

親父を説得できたらアンと結婚できるかもしれないけど…

(悲しげな彼を見ては自分も悲しく感じてしまい、眉を下げつつもそう提案をした。しかし彼と父の相性は悪いためそれは無理だろうと思えば「絶対に結婚ができないわけじゃないよ。でも、そのためには何か他の案を考えないと」と告げて)

1883: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 10:19:02

そっか…(相手の提案には、怖さから絶対無理だと思い、諦めた方がいいのだろうかと思っていれば、結婚できない訳じゃないと聞き、それに目を輝かせて、「どうやったらけっこんできる?」と尋ねて)

1884: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 10:41:30

うーん…アンがとっても強くてかっこいい悪魔になったらかな

(彼と結婚をするには兄や父よりも強くなる必要があると考えていたためそう答えては「俺と一緒にがんばって強くなろう?」と問いかけた。)

1885: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 11:01:24

いっぱいがんばって、つよいあくまになるね!(相手の問いかけに、目を輝かせながら頷いては、頑張ると言って、もし自分が強くなったら相手の結婚はなしになるのだろうかと思い、「おれがつよくなったら、ネイさんのけっこんなくなる?」と尋ねて)

1886: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 12:44:32

うん、きっとなくなると思うよ

(機嫌を直したらしい彼にそう告げては彼を抱き上げベッドに寝かせ、「今日は色々あって疲れただろ、もう寝よう?」と布団をかけた。)

1887: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 15:09:44

うん、おやすみなさい(相手に布団を掛けられれば、相手の言う通りに疲れから眠気が襲い、相手と一緒に寝たいと思うも、我儘はダメだと思い、それを隠しておやすみと伝えれば、目を瞑り)

1888: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 16:14:11

…寝ちゃったかな

(彼が目を瞑ってからしばらくするとそう言ってベッドを離れ、彼の兄からの呼び出しがあるまでソファーで待機をすることにした。そして数分後、使用人が相手に呼び出されているとの伝言をしてくれば部屋を出てトレーニングルームに向かい)

1889: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 16:43:46

「なんで俺が呼んでやんねぇといけねぇんだよ」(勝手に部屋に帰ってやろうかと思ったが、後で相手に詰められても面倒だと思い、通りがかった使用人に呼んでもらい、待ってる間そう呟いて舌打ちし、相手が来れば「さっさと戻んぞ」と言い、歩き始め)

1890: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 17:54:32

トレーニングルームは楽しめたか?

(部屋を後にする彼に着いていきながらもそう尋ねては少し嬉しそうに頬を緩ませた。そして「悪いけど今日も客室で寝てくれ。後で夜食を用意させるから」と客室に向かい)

1891: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 18:13:22

「別に、最初のあそこよりマシだしいいけど、なんでお前いねぇと出歩いちゃいけねぇんだ。何を隠してんだ、全部話せ」(客室で寝るように言われれば、地下室よりベッドもしっかりしているため、大丈夫だと伝えては、先程もはぐらかされた為、理由を話せと詰め寄り)

1892: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 18:54:41

…だから、偉い人が来てんだって

(やはり相手には何か勘づかれていたようだったが、怯むことなく先程と同じ答えを言えば相手の目をまっすぐと見た。)

1893: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 20:20:41

「…やっぱりお前も信用なんねぇな」(相手の目をじっと見つめては、睨みつけながら信用できないと言い、相手を壁に押し付けては「そんなに俺に知られたくねぇ事なのか。早く吐け」と言い。一方、自分は寝ていたが、目を覚ましては、目を擦りながら部屋を見渡し、相手がいない事に気付けば、怯えながらも部屋を出て、相手を探していて)

1894: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 20:39:50

っ…!…それなら、俺が何を言っても当たったりしないって約束できるか?

(壁に押し付けられればこれ以上誤魔化すことは出来ないと思いそう問いかけてみる。そして薄らと口を開けば「…アンが、小さくなった」と告げて)

1895: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 20:58:13

「…は?本気で言ってんのか?」(相手から告げられた予想外な言葉に、多少の動揺を見せて、またはぐらかそうとしているのではと思い、本当なのか尋ねながら相手から腕を離し。兄や父に会ってしまわないだろうかと怯えながら歩いていれば、相手を見つけるも、相手といる自分の兄を見て、恐怖心から逃げ出し)

1896: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 21:15:10

ア、アン!

(未だに相手が自分を疑っている様子を見ては別に信じなくてもいいと返そうとしたが、そのタイミングで彼が姿を現しては驚いたようにそう言った。そして彼がその場を逃げ出してしまえば追いかけようとも思ったが、その前に彼の兄を押さえておくべきだと思い「とにかく部屋に入って!」と相手を客室に押し込んだ。)

1897: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 21:27:10

「!…マジでガキになったのかよ」(半信半疑だったが、相手が呼んだ名前にそちらを見て、ほんの一瞬だったが、その子供は確かに見覚えがあり、そう呟いて、相手に押し込まれるままに入り。そして、今の自分ではあまり場所はわかっていないにも関わらず、自分の兄から逃げるように走っていれば、迷子であることに気付き、「ここどこ…?」と呟き)

1898: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 21:32:57

…俺のせいで、あんな姿になっちゃったんだ

(相手が部屋に入れば自分も入り扉を閉め、悲しそうにそう呟いては目から涙を溢れさせる。そして「俺がどうにかして直す…だから、今のアンには会わないでほしい」と告げた。一方偶然廊下を歩いていた兄は1人で歩いている彼を見つけ「…おいガキ、何してんだ」と話しかけ)

1899: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-19 22:11:13

「…泣くくれぇならとっととその戻す方法でも探せよバカ!」(相手が泣き出してしまえば、その胸ぐらを掴みながら、叱るように言うも、その表情はどこか不安げで、「ほら、さっさとどっか行け!」と言いながら相手を追い出し。相手の部屋で大人しくしていればよかったと後悔しながら、戻ろうとわからないなりに歩いていれば、兄に会ってしまい、声を掛けられれば怯えて固まってしまい、「ぁ…ゃ…」と上手く声を出せずにいて)

1900: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-19 22:15:14

!う、うん…

(相手の表情を見てはもしかすると相手なりに心配しているのではないかと思うも、部屋を追い出されればすぐに彼を探しに向かった。そして兄は怯えている彼を見てため息をつくも、ひょいとその体を抱き上げては「ネイに部屋から出んなって言われてんだろ。戻るぞ」と自室へと連れていき)

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