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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18999：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 17:50:37
…ネイに紅茶入れてやろっと(悪魔は、天使が心配しつつも落ち着いたのを見て、そう呟いてはキッチンに行き、作り始めて。天使は、心配そうに扉の方をチラチラと見つつ、ココアを飲んでいて)
19000：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 19:50:03
じゃあ戻ろっか
(自分はそろそろ大丈夫だろうと考えては悪魔を抱き上げてリビングに戻り「アンジェロ、もう大丈夫だよ」と天使の彼の元に返してあげて)
19001：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 20:32:39
『ネロ、おかえり』(天使は、相手らが戻ってくると、嬉しそうにし、コップを置けば、悪魔の相手を抱きしめて。悪魔は、「大丈夫そう？紅茶淹れたよ」と尋ねつつ、紅茶を渡して)
19002：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 20:58:40
『心配かけてごめんね』
(悪魔は天使の彼に抱きしめられると申し訳なさそうに伝え、自分は「うん、ありがとう」と言えば紅茶を飲み始め)
19003：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 21:23:04
『んーん、仕方ないから。もう大丈夫？』(天使は、首を横に振り、仕方ないと言い、大丈夫なのか尋ねて。悪魔は、「じゃあ、俺が髪乾かすから、ネイゆっくりしててな」と伝えては、ドライヤーを持ち、相手の髪を乾かしてやり)
19004：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 22:29:43
『うん、大丈夫になった』
(悪魔はココアを飲みつつそう伝え、自分は髪を乾かしてもらいつつも紅茶を飲み続けていて)
19005：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 22:37:51
『そっか、よかったぁ…』(天使は、大丈夫と聞けば安堵して、悪魔の相手の頭を撫でては、『ネイの魔力に耐性出来たらいいのになぁ』と呟いて。悪魔は、暫く乾かしていたが、終われば、「終わったよ。やっぱネイの髪綺麗だよな、サラサラだもん」と言い、相手の髪を梳かすように触れていて)
19006：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 22:56:34
『アンジェロは天使だから難しいかも…』
(悪魔は天使である以上体勢をつけるのは難しいと考えており、『アンジェロの兄貴に相談してみたら？』と伝え。一方、自分は「えへへ、そうでしょ」と得意げに話していて)
19007：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 23:09:22
『兄様なら…いや、兄様も今は悪魔だし…にぃ兄様も難しいかもだし…』(天使は、やはり天使である自分には難しいかと思い、どちらの兄は分かるかと考えたが、わからず混乱してしまい。悪魔は、「俺の髪、昔弄ったりしてたから、ちょっとだけ傷んでるんだよね」と言い、自分の髪を触り)
19008：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 23:24:41
『じゃあやっぱり難しい？』
(悪魔は首を傾げつつコップを置いてはそう尋ね、自分は彼の髪を触っては「んー…でも、俺アンの髪ふわふわで好きだなぁ」と呟いて)
19009：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 23:29:52
『にぃ兄様の悪魔を天使に出来るようにする研究が進んだら、もしかしたらわかるかも…？』(天使は、どうなのかはわからないが、もしかすれば研究が進めば、魔力の耐性などもできるかもと思い。悪魔は、「ほんと？ネイが好きならいいや」と嬉しそうにして)
19010：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-08 23:45:37
『そっか…まだ先だね』
(悪魔は研究が進んだらと聞けばまだ時間がかかるだろうと思いそう告げて、自分は「なんかおっきい犬みたい」と微笑みながら彼の頭を撫で続けて)
19011：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-08 23:50:41
『ネイの魔力の耐性ついたら、ネロ助けてあげられるね』(天使は、まだ先にはなるが、耐性がつけばという妄想をしては、えへへと笑って言い。悪魔は、相手に犬みたいと言われ、「？わんっ」とノリで犬の鳴き真似してみて)
19012：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-09 00:05:29
『俺のこと助けてくれるの？』
(悪魔は天使の彼に擦り寄りつつもそう尋ね、自分は彼が犬の鳴き真似をしては驚きつつも「アン、犬になっちゃったの？」と微笑みながら顎下を撫でて)
19013：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 00:13:17
『うん、ネロが魔力出ちゃう時って不安でいっぱいの時が多いでしょ？だからね、大丈夫だよって出来るもん！』(天使は、今は魔力が出れば離れる事しか出来ないが、耐性がつけば安心させられると言い、ぎゅっと悪魔の相手を抱きしめつつ頭を撫でて。悪魔は、「ネイが好きなら、犬でもいいかも」と言い、相手の手に気持ちよさそうにして)
19014：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-09 01:13:37
『…ね、部屋行こ』
(悪魔は天使の彼を抱きしめ返しつつそう呟き、自分は眉を下げつつ「犬だと恋人になれないけどいいの？」と笑い)
19015：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 01:18:57
『そうだね、行こっか』(天使は、悪魔の相手の言葉に頷いて、そのまま抱っこして2人分のコップを流しに持っていき、『じゃあ俺たち寝るね、おやすみ』と2人に言ってから部屋に行き。悪魔は、相手の言葉にハッとしては、「やだ、犬やめる！」と言い、尻尾でソファーをペシペシと叩いていて)
19016：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-09 01:48:36
うん、おやすみ
(自分は部屋に戻る2人にそう返事をし、尻尾が揺れている彼を見ては「そうだな、アンは俺のかっこいい旦那様だもん」と頬にキスをして）
19017：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-09 02:00:09
『ここからは、ご褒美タイムだよ』(天使は、悪魔の相手をベッドに下ろしつつ言い。悪魔は、相手にキスをされ、嬉しそうにして、「俺が初めて本気で愛した人だもん。恋人になって、夫婦になる以外ありえねぇし」と言い)
19018：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-09 02:07:16
『ご褒美タイム？』
(悪魔はベッドに座りつつもきょとんとしたようにそう尋ね、自分は「そっか、俺もそう思うよ」と言いつつ彼に抱きついて)
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