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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18919：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 23:48:10
うん、帰ろ！(悪魔は、嬉しそうに手を繋いで、家に向かい、「今日宅配にするんだよな？何にするか決めてるんの？」と尋ねて。一方、天使の兄は、「…だといいんだがな」と少ししょんぼりとしていて、ふと思い出したように、「レン、これ親父から。飯食ってから読めよ」と言いつつ父の手紙を渡して)
18920：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 00:14:06
んー…ピザとか？
(自分はなるべく2人が食べたいものにしてやろうと考えていたが頼むならピザだろうかと思いつつそう答え、青年は「？うん、ありがと」と言えば食卓に料理を並べ「いただきます」と食べ始めて)
18921：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 00:20:42
あ、ピザいいじゃん！(悪魔は、相手の提案に嬉しそうに言い、「ネロってピザ食った事ある？」と尋ねてみて。一方、天使の兄も、席に座り、いただきますと言ってから食べ始めて)
18922：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 00:40:07
あると思うけど…宅配のはないかも？
(自分は記憶を遡りながらもそう伝え、家に入るとリビングで1人しょんぼりとしている天使の彼を見つけ「アンジェロ、どうしたの？」と尋ねてみて。一方、青年は「…うん、美味しいよ」と伝えつつも食べ進め)
18923：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 00:51:22
『俺、ネロの膝手当てしたの。そしたら、距離取られてね、もうしないって言っても、ダメだったの…』(天使は、悪魔の相手に嫌われたと思い、涙目になりつつ言い、悪魔は、相手に小声で「俺ネロの様子見てくる」と伝えてから部屋に行き。一方、天使の兄は、「次は一人で作ってみる」と言い)
18924：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 01:17:39
そっか…相当痛かったんだね
(自分は天使の彼の頭を撫でつつ話を聞いてやり、悪魔は治療してもらった膝を撫でつつ言いすぎただろうかと反省しており。一方、青年は「ほんと？俺なんも口出ししないからね！」と楽しそうに告げて、元悪魔は扉を開けオムライスを部屋の中に入れると一口食べ「…美味しい」と呟いて)
18925：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 01:27:00
『俺、手当てしてる時ずっと、大丈夫だよ、すぐ痛くなくなるよって、声掛けてたんだよ』(天使は、しょんぼりしつつ、声をかけていたことを伝えて。悪魔は、ノックしてから入れば、「ネロ、ただいま。アイツ…アンジェロ落ち込んでたけど、何があった？」と声をかけつつ、悪魔の相手の隣に座って。一方、天使の兄は、「口出さねぇのはいいが、仮に焦げても文句言うなよ」とふっと笑いつつ言い、食べ進めて)
18926：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 01:33:30
痛すぎて聞こえてなかったとか…？
(自分はどちらが悪いと言う訳にはいかず、悪魔はこう思っていたのではないかということを伝えてみて。一方、悪魔は『…アンジェロに膝の治療してもらったんだけど、痛くて…』と距離をとってしまったことを話し、青年は「文句は言わないけど、厳しく採点するからね」と言いつつ食器を片し)
18927：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 01:41:37
『そう、なのかな…』(天使は、想像してみるもわからず、相手がそう言うならそうなのかなと思い。悪魔は、うんうんと話を聞いては、「そっか…今はもう痛くない？」と尋ねて。一方、天使の兄は、「お手柔らかにな」と言い、元悪魔のことが気になるも、あまり構いすぎない方がいいかと思い)
18928：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 01:58:10
うん、きっとそうだと思うよ
(自分は天使の彼の手を握りつつそう伝えると「ネロのこと、許してくれる？」と尋ね、悪魔は『今は…ちょっとだけ痛いけど平気』と伝え。一方、青年は「…ねえ、後何日でルーと会えるの？ちょっと早くなったりしない？」と尋ねてみて)
18929：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 02:11:01
『俺はいいけど、ネロ嫌じゃないかな？』(天使は、自分は悲しかっただけな為、許すつもりだが、悪魔の相手は嫌だと思っていたらと不安になり。悪魔は、「それなら、これからもっと痛くなくなるし、アイツのおかげじゃん。ネロ、ありがとう言った？」と言い。一方、天使の兄は、「あと4回寝たら会える」と言い)
18930：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 02:17:58
アンが話聞いてくれてるから大丈夫だと思うよ
(自分は不安そうな天使の彼を抱きしめてやりつつそう伝え、悪魔は確かにそうかもしれないと考えては『…言ってない』と目を逸らして。一方、青年は「あと4回も…！？」と言えば落ち込んだように尻尾を下げて)
18931：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 02:27:14
『ほんと？…じゃあ、待ってみる』(天使は、悪魔がいるなら大丈夫かなと思い、大人しく待っておくことにして。悪魔は、「じゃあ、治療してくれてありがとうと、距離取ってごめんねしに行こう？アイツ、ネロに距離置かれてすげぇしょんぼりしてたんだからな」と言い、悪魔の相手の頭を撫で。一方、天使の兄は、「今日も一緒に寝るか？」と尋ねつつ、皿を片付けて)
18932：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 15:04:40
『うん、する…』
(悪魔は落ち込んだまま彼とリビングに入ると『…アンジェロ、治してくれてありがとう。あと、嫌がっちゃってごめん…』と謝って。一方、青年は「だ、大丈夫だし…！」と言いつつ風呂に向かって)
18933：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 15:14:23
『！ネロ、お膝もう平気？』(天使は、悪魔の相手にお礼と謝罪をされては、驚くも、平気なのか尋ねて。一方、天使の兄は、「今日は1人か…」と思い、片付けては、元悪魔が食べたかと部屋の前を見に行き)
18934：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 15:26:27
『まだちょっと痛いけど平気…』
(悪魔は天使の彼は怒っていないかと恐る恐る顔を見ながらそう伝え、元悪魔は食べ終えた食器を部屋の前に出しており、再びソファーに戻っては項垂れていて)
18935：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 16:22:03
『よかったぁ…』(天使は、平気と聞けば安堵して、悪魔の相手に腕を伸ばして、『俺も、治療とはいえ、やな事してごめんね？仲直りのぎゅーしよ』と言い。一方、天使の兄は、空になった食器を回収しては、「よかった、ちゃんと食ってくれた…」と嬉しそうに呟き、かたづけて)
18936：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 16:37:05
『うん…』
(悪魔は天使の彼に抱きつくとその顔に軽いキスを何度かして、青年は風呂から出ると食器を片している相手に「…ジル、1人で寝るの寂しいの？」と尋ね)
18937：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-06 17:03:04
よかった、無事解決だな(天使は、嬉しそうに抱きしめ、キスを返していて。悪魔は、2人の様子を見てはそう言って、「ネイ、ピザ決めようぜ」と言い。一方、天使の兄は、「寂しいというか、最近はなんやかんやで、ロイやレンと寝る事が多かったからな…そうなのかと思っただけだ」と伝えて)
18938：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-07-06 17:17:26
うん、どれにしようかな…
(自分は彼と共にメニューを見ながらもどれを頼むか悩んでおり、青年は相手が寂しいと言うのなら一緒に寝てやってもいいと考えていたため「そ、そう…」と言えば水を飲みに向かい)
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