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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18879:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:37:06
『そうだね、どれくらいになるか気になるし!』(天使は、相手の提案に笑顔で頷いて言い。悪魔の兄は、「聞いても、会ったら話すとしか言わねぇんだよ」と言い。一方、天使の兄は、「ああ、きっと喜んでる」と言い、元悪魔の様子が気になり、青年の部屋から出ては元悪魔の部屋に行き、ノックをして)
18880:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 01:43:53
…ネロ、疲れてない?大丈夫?
(自分は部屋を出て家へ向かいながらもどこか眠そうな悪魔にそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつ一緒に歩いていて。一方、兄は目的地に着くと「ここで合ってるのか?」と尋ね、元悪魔は扉を開けることなく「…何でしょうか」と声をかけ)
18881:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 01:59:07
『抱っこする?』(天使は、悪魔の相手の様子から、すぐにでも落ちそうだと思い、そう提案してみて。悪魔の兄は、「間違いなくここのはず…あ、来た」と携帯で確認していれば、父が来て、父は、「おお、先に来ていたのか。…呼んでないのもいるみたいだが」と言い。一方、天使の兄は、「さっきはレンで手一杯になっちまってたからな、お前の話聞きに来た。このままでいい、嫌なこと全部言ってくれ」と言い)
18882:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 09:40:53
『ううん、しない…』
(悪魔は首を横に振りつつ自分で歩けると伝え、自分はどうしてそこまで意地を張るのだろうかと困ったように眉を下げて。一方、兄は「いつもレンが世話になってるみてぇだな」と伝え、元悪魔は扉から離れたソファーで項垂れつつも「…嫌なことなんてありませんよ、私のことは気にしないでください」と告げて)
18883:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 10:56:52
『ネロ、危ないから無理はダメだよ?』(天使は、無理やり抱っこは出来ないため、眉を下げながら言い。悪魔の兄は、「それで、なんの用だよ?」と言い、父は、「俺はあの猫の神様だからね。…悪魔に堕ちたお前だからこそに頼みたいのだが、俺を倒してくれないか」と言い。一方、天使の兄は、「レンのこと、気にしてんじゃねぇのか…?」と心配そうに尋ねて)
18884:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 14:47:53
『無理してないもん!』
(青年はムッとしつつ無理はしていないと主張するも、よそ見をしたせいか段差に躓き転んでしまい。一方、兄は「…どうして倒してもらいたがるんだ?」と怪しみながらも尋ね、元悪魔は「気にしてません…もういいから放っておいてください」と伝え)
18885:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 15:40:55
『!ネロ、大丈夫?!』(天使は、悪魔の相手が転ぶと、慌てて起こしてあげ、擦りむいてないか確認し。父は、「…俺は、長くともあと数ヶ月で朽ちることになる。どうせくたばるなら、我が子に倒される方がマシだからな」と言い。悪魔の兄は、「…兄貴は同族だし、俺なのか。アンジェロの事嫌いだから論外だもんな」と言い。一方、天使の兄は、「…そうか。色々手間かけさせて悪かったな、ロイ」と言い、青年の部屋に戻り)
18886:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 16:35:24
『…痛い…』
(悪魔は砂利で膝を軽く擦りむいており、涙目になりつつもそう訴えて、自分は「に、荷物俺が持つからさ…ネロのこと抱っこしてあげて」と天使の彼の荷物を受け取り。一方、兄は自ら倒されに来ていることに驚くも「そうか…まあ勝手にしてろ」と伝え、青年は相手が戻ってくると「ルーから連絡きた?」と尋ねて)
18887:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 17:00:24
『うん、お願い』(天使は、相手に荷物を渡しては悪魔の相手を抱き上げ、『帰ったら手当しようね』と言い。悪魔の兄は、父に近寄り、「親父、最期なら教えてくれ。俺を産んだ母親ってのは誰なんだ?」と質問すると、父は、「…お前は昔、会っているだろう?それも、最悪の形でな。その首につけてる指輪、そこに名前があるだろう」と言い。一方、天使の兄は、天使の兄は、携帯を確認すれば、返事が来ており、「レン、元気そうでよかった、会える日を楽しみにしてる…だそうだ」と読み上げて)
18888:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 18:35:21
『自分で歩けるもん…』
(悪魔は抱き上げられるとじたばたと抵抗していたが、諦めたように力を抜いてはそのまま眠ってしまい。一方、兄は「…随分と遠回しな言い方だな?そんなに自分から言いたくないのか」と溜息をつき、青年はメッセージを聞くと「俺も楽しみ!」と喜んでいて)
18889:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 19:04:40
『いつもなら甘えるのに、どうしたんだろ』(天使は、眠った悪魔の相手の背をぽんぽんとしてやりつつ、呟いて。父は、「お前らは2人して察しが悪いな。そこの悪魔の弟の本当の兄貴がリアン…とでも言えばわかるか?」と言い。一方、天使の兄は、「レン、飯作ろうと思うんだが、何がいい?」と尋ねて)
18890:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 19:43:08
なんか嫌なことでもあったのかな…
(自分は心配そうに悪魔の頭を撫でつつそう呟き、家に着けば彼に天使の彼たちの家を決めたことを連絡し。一方、兄は「…どうしてそんな事になったんだ?」と相手の父を睨みつつ尋ね、青年は「ジル、ちゃんとご飯作れるの?」とどこか不安げに尋ねて)
18891:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-04 20:01:35
『また、聞いてみようかな…』(天使は、そう呟いては、家に着くと部屋に行き、悪魔の相手を寝かせて。父は、「そんなもの、愛し合っていたから。それ以外ないだろう?」と言い、悪魔の兄は、「一応、俺もフレッチャーの子ってことになんのか…」と呟いて。一方、天使の兄は目を逸らしつつ、「簡単なものなら…多少は焦げるかもしれねぇが」と言い)
18892:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-04 20:52:53
アンジェロ、疲れたでしょ。一緒にお茶する?
(自分は夕飯までまだ時間があったため少し休憩しようと思い、部屋にいる天使の彼にそう声をかけて。一方、兄は「気持ちわりぃ…」と相手の父から顔を背け、青年は「…俺も手伝う」と言えばベッドから降りて)
18893:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 09:40:03
『…そうしようかな』(天使は、悪魔が寂しがると思ったが、そっとしておくべきかと思い、そう言って、相手と共にリビング行き。父は、「好きに言え」と言い。悪魔の兄は、「…なら、そろそろさせてもらうぜ」と言い、武器を取り出しては、父に何度も突き刺し。一方、天使の兄は、「身体は大丈夫なのか?」と尋ねて)
18894:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 09:52:21
ネロのこと心配?
(自分はお茶の用意をしながらも天使の彼にそう尋ね、兄は相手が満足するまでやらせようと思いその様子を見ていて。一方、青年は「うん、料理くらいならできる」と言えばキッチンへ向かい)
18895:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 11:47:02
『ネロ、寂しがり屋だから…それに、様子も変だったから』(天使は、座って待ちつつ、悪魔の相手が心配だと言い。悪魔の兄は、暫く父を攻撃していたが、満足すればやめて。一方、天使の兄は、「そうか、なら頼む」と言い、キッチンに行き)
18896:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 11:55:20
そっか…
(自分はお茶を彼に出しつつもそう呟き、「とりあえず寝てる間は大丈夫だよ、ちょっと落ち着こう?」と言いながらお茶を飲み始め。一方、兄は「…もう満足か?」と声をかけつつ相手に近づき、青年は「何が作れるかなぁ…」と言いつつ冷蔵庫を覗き)
18897:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-05 12:17:30
『だといいなぁ…』(天使は、不安はあるも、そう呟いては、お茶を飲み。悪魔の兄は、「ああ、もう大丈夫だ。…親父に利用されんのごめんだからな、全て軽いもんにした、病気でくたばれよ」と父に言い。一方天使の兄は、「オムライスとかどうだ?」と提案してみて)
18898:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-05 13:19:31
…今日の夜ご飯、宅配にしない?
(自分は2人が疲れていそうだと考えては何か宅配で頼もうと提案し、兄は「…とりあえず帰るか」と言いつつも相手の目を盗み部下の悪魔に相手の父を魔界に連れ帰るよう連絡し。一方、青年は「オムライスか…たしかにそれなら作れるかも」と言いつつ食材を準備して)
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