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2人だけの世界で 〆/18911


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18839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:20:46

『ここが1つ目…』(天使も車を降りて、目を輝かせながら見つめていて。一方、天使の兄は、「その噂ってのは、どれだけ広まってる?」と尋ねつつ、悪魔の首元に武器を当てて)

18840: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 00:30:24

「ここはネイたちの家から歩いて15分くらいだ、買い物も特に困らないだろ」

(兄は部屋に通されると悪魔たちにそう説明し、自分は「日当たりもいいし、過ごしやすいかもね」と悪魔に声をかけていて。一方、その悪魔は魔界ではそれなりに有名な話だと伝え、もう手は出さないから離してくれと懇願し)

18841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 00:44:28

『キッチンもそれなりに広いし…部屋も…』(天使は、相手の兄の説明を聞きつつ、自分でも見て回っていて、悪魔の兄は、軽く足でダンっとしては、「結構響くな…」と呟き。一方、天使の兄は、「…わかった」と言いつつ、悪魔の記憶を操作し、青年の名前と自身への恐怖心が関連するようにしてから離れては、元悪魔のそばに行き、「終わったぞ、任せて悪かったな。レンの様子は…!急いで戻るぞ」と言い、青年を抱き上げ、天界へと向かって)

18842: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:02:32

「他に気になることはあるか?」

(兄は業者の人間に案内してもらいつつ天使の彼にそう尋ね、悪魔は自分と共にベランダを見ていて。一方、元悪魔は「何か薬でも飲まされたのでしょうか、それとも…」と呟きつつも不安から涙目になっており)

18843: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:34:03

『えっと…大丈夫です!』(天使は、一度考えてみてから大丈夫だと伝えて。一方、天使の兄は、「俺の血に変えてから酒を飲んだりしてねぇから確証はねぇが、変わってたとしてもすぐ寝ちまうくらい弱くなると思えねぇし、レンに出された酒に薬盛られてるだろうな」と言い、家に着くと、青年をベッドに寝かせては、手早く解毒剤を作り、青年に飲ませて)

18844: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 01:38:15

「そしたら次の物件に行くか…」

(兄は一通り確認した後、天使の彼からの質問もないため次の物件に向かうために車へ向かい。一方、元悪魔は解毒剤を飲ませる相手を見ながらも「…すみません、私、ジュリアス様を裏切ろうとしました」と呟いて)

18845: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 01:53:58

『やっぱお兄さんセレクトだから、結構いいなぁ』(天使は、ワクワクとしていて、次の物件へ向かって。一方、天使の兄は、青年の様子を見つつ、元悪魔の方を見ては、「…それで、お前はどう思ったんだ?俺を裏切ろうとして」と尋ねて)

18846: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:15:38

「…当たり前だろ」

(兄は魔力体である悪魔が安全に暮らせるように下調べはしっかりとしていたためそう呟き、次の物件に着けばすぐに車から降りて。一方、元悪魔は「…レンさんの延命に必要なのはジュリアス様ではなく、お父様の力だと判断しました。決してジュリアス様が嫌いになったわけではありません」と否定をして)

18847: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:25:06

『兄様も俺のためにしてくれたらいいのにな…』(天使は、兄に思われる相手らを羨ましく感じる事があるため、小さく呟いて。一方、天使の兄は、「わかってる、俺を思ってくれるお前がそう簡単に嫌うとは思えねぇからな。それで、俺だけの力でどうにかする方法はねぇのか?親父の事だ、徹底的に俺たちとの接触は避けるぞ」と言い)

18848: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 02:43:14

「ここは少し遠いが広さはあるみたいだな」

(兄は部屋に入りつつもそう話し、悪魔は『見て、玄関広い』と自分に話しかけていて。一方、元悪魔は「…すみません、今はまだわかりません」と言いつつも未だ具合の悪いそうにしている青年を見つめていて)

18849: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 02:56:58

『さっきのとこよりは日当たり良くないな…』(天使は、色々目を輝かせつつ見て回って、気になれば都度業者に質問したりしていて。一方、天使の兄は、「そうか…」とだけ言い、青年の身体からアルコールを抜いておき)

18850: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 03:01:04

「さっきの部屋とどっちがいいんだ?」

(兄は天使の彼に着いていきながらもそう尋ね、自分は悪魔と共に浴室を見ては「うちのと同じくらい大きいね」と話していて。一方、元悪魔は「…しばらく休暇を頂きます」と言えば相手の返答を待つことなく部屋を出て行ってしまい)

18851: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:09:28

『うーん…広さ的にはこっちがいいんですけど、日当たり的にはさっきのとこがいいです』(天使は、どっちがいいかと考えてはそう言い。悪魔の兄は、「おいネロ、お前、ちゃんとどっちがいいか考えてるか?」と尋ねて。一方、天使の兄は、元悪魔を見送ることしか出来ず、ため息をついては、『上手くいかねぇな…』と呟き、青年の髪を撫でて)

18852: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:20:33

「そうか…まあ、次も見て考えろ」

(兄は天使の彼の好みに完璧に応えることは難しいと考えており、悩むのも無理はないと伝え。一方、悪魔は『ちゃんと考えてるよ!こっちの方がお風呂広いとか…』と言い返し、青年は無意識に相手の手に擦り寄っており)

18853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 11:36:52

『そうですね、そうします!』(天使は、次も見た上で決めようと思い、うんと頷いて言い。悪魔の兄は、「天使の方とお前が住むんだ、あいつと話し合ってしっかり考えろよ」と伝えて。一方、天使の兄は、素っ気なくなるだけで、前と代わって無いのかもと思い、「苦しませることになって、ごめんな…」と呟き)

18854: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 11:53:42

「次行くぞ、ネロも大丈夫か?」

(兄はそろそろ次の家を見ようと思い悪魔たちにそう声をかけ、悪魔は『うん、大丈夫…』と言いつつも相手の兄に言われた通り天使の彼にくっついていて。一方、青年はしばらく擦り寄った後目を開けるとじっと天使の兄の顔を見つめ)

18855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 12:03:11

『ネロは、どっちがいいと思う?』(天使は、車に乗り、悪魔の相手に尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…起きたか、体調はどうだ?」と尋ねて、手を離して)

18856: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 17:30:45

『俺は今の部屋の方が好きかも…』

(悪魔は少し自信なさげにそう伝え、兄は再び車に乗り込むと「無理して今日決める必要はない、また別の所を見に行ってもいいからな」と悪魔に声をかけ。一方、青年はボーッとしつつも「…ちょっと、あつい?」と言い)

18857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-03 17:44:39

『今すぐ決めなきゃ困るって訳じゃないし、ゆっくり決めよ?』(天使は、相手の兄の言葉に同意しつつ、悪魔の相手に伝えて、『ネイはどう思った?』と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…熱というか、アルコールだな」と確認して言い、水を持ってきて渡してあげて)

18858: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-03 18:51:32

え、俺?うーん…1個目の方が近くていいかなって思ったかな

(自分はまさか話を振られるとは思わず少し悩んでからそう伝え、悪魔は『同じ俺なのに逆なんだ…』と驚いており。一方、青年は水を飲むも様子は変わらず、顔を近づけては「尻尾のとこトントンして」とねだり)

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