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2人だけの世界で 〆/18897


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自分のトピックを作る
18799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 15:33:39

「…親父から?」(悪魔の兄は、食事をしていたが、メッセージが来ていることに気付き、見れば父からで不思議に思いつつ見れば驚いて。一方、悪魔は、相手が来れば「あ、起きた。おはよ、ネイ」と言いつつ用意をして)

18800: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 15:42:16

「あ…」

(元悪魔は青年を人間界に連れて行くと相手の父がどこに居るのか目星をつけようと考えたが、勝手に歩き出す青年を見ては困ったようにその後ろに着いて行き。一方、自分は「おはよ。あれ、まだアンジェロは来てないの?」と尋ねつつ悪魔の隣に座って)

18801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 16:08:35

「ウィル、俺も一緒に人間界連れてってくれ」(悪魔の兄は、自身では行けないため、相手の兄にそう伝えては、「よくわかんねぇが、親父が話したいんだと」と言い。一方、悪魔は、「うん、まだみたい。寝てんのかな?」と言い、食べ終わった自分の皿を片付けて)

18802: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 16:58:30

「…構わないが、1人で行動するなよ」

(兄は相手の頼みに対し1人にすれば何かしら問題が起きると考えそう伝え、自分は「そっか…兄貴が来る前くらいに起こそうかな」と呟きつつ朝食を食べ始めて)

18803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 17:20:11

「なら、一緒に来てくれ。兄貴じゃなくて俺に連絡してるくらいだ、ろくな事じゃねぇしな」(悪魔の兄は、相手の兄の言葉に、天使ではなくなった自身に連絡している時点から、変なことな気がしているため、一緒に来た方が早いと思い。一方、悪魔は、「…あ、ようやく起きたみてぇだ」と言い、天使は、眠そうにしつつリビングに来て、「おはよぉ~…」と言い)

18804: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 19:32:02

「…こっちの用事が終わってからだ」

(兄は相手の用の前に悪魔たちの家を決めるのが先だと伝えつつ準備をし、悪魔は『アンジェロ、起きるの遅いよ!』と言いながらも片付けをしていて)

18805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 20:14:35

「わかった、親父に伝えとく」(悪魔の兄は、相手らの方が大事なのはわかったと言い、父に後で相手の兄と行く旨を伝えて。一方、天使は、『ごめんね、なんか眠くって…』と言い、席に座って。悪魔は、「じゃあ行ってくる。帰ったら家と店、どうなったか教えてな」と伝えては、鞄を持って出て行き)

18806: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:12:27

「飯食ったらすぐ行くからな」

(兄は持ち物の支度を終えると相手にそう伝えてから食堂へ向かい、悪魔は『…これ、俺作ったんだけど失敗しちゃったの』と言いながら先程作った目玉焼きを出し。一方、青年はしばらく歩き人気のない場所にあるバーに辿り着くと「ここに神様いる感じする」と元悪魔に伝えて)

18807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:26:41

「親父、変なこと考えてねぇといいけどな」(悪魔の兄は、一度自室に戻り支度をしては、指輪のネックレスを付けて。一方、天使は、出された目玉焼きは黄身は割れているものの、綺麗に出来ているため、目を輝かせて、『これ、俺のために?!ありがとう、すっごく嬉しい!』と言い、悪魔の相手を抱きしめて)

18808: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:29:24

『で、でも、綺麗じゃないよ…?』

(悪魔は天使の彼に抱きしめられると嬉しく思うも恐る恐るそう聞いてみて、青年は店に入ると勝手に中を進んでいき)

18809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:38:12

『綺麗とか関係ないよ!初めてなのに、俺のために頑張ってくれたんだもん!』(天使は、綺麗かどうかは関係ない、気持ちが嬉しいのだと言い、『それに、充分上手だもん!』と言い。一方、父は、奥の部屋で休みつつ飲んでいたが、青年らの気配を感じ、入れないようにして)

18810: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 21:52:29

『!えへへ…』

(悪魔は天使の彼に褒められると嬉しくなりそう微笑んで、青年は相手の父を見つけられず落ち込んでいたが、店員に声をかけられては何か飲むことにして)

18811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 21:58:19

『ネロ、ありがと!』(天使は、嬉しそうに笑いながらお礼を伝えて、離れれば座り直し、いただきますと言ってから目玉焼きを一口食べては、『すっごく美味しい!』と伝えて。一方、父は、「俺はそう長くないんだ、会わない方がいい」と呟き、青年と元悪魔それぞれに手紙を書き記しておき)

18812: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:11:48

『そうでしょ、俺が作ったんだもん!』

(悪魔はすっかり調子に乗りながらも得意げな顔をしていて、青年は出された酒を何の躊躇もなく飲み干してしまい、元悪魔は「…レンさん、あまり飲みすぎないでくださいよ?」と言いつつも子供の姿のままのためソフトドリンクを飲んでいて)

18813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:22:15

『うん、さすがネロだよ!』(天使は、頑張ったのだから調子に乗らせてあげようと思い、さすがと褒め。一方、父は呼び出した部屋の給仕担当をしている店員を呼んでは、会計をしては、「これを、猫耳の青年と子供に渡しておいてくれ」と手紙を渡して欲しいと頼んで、店員が出て行くと会わないよう裏から出ては、またひっそりとした店の個室に通して貰い)

18814: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 22:28:30

『今度は皆のも作ってあげる!』

(悪魔は更に調子に乗ったようにそう告げて、自分は天使の彼が嫉妬してしまうのではないかと心配しつつ「あ、ありがとう。楽しみだな」と伝え。一方、青年は新しい身体にアルコールが合わないようですぐに酔い潰れてしまい、元悪魔はどうしようかと困ってしまっては誰かに迎えに来てもらおうと携帯を取り出して)

18815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 22:42:08

『…いいね、みんな喜ぶよ』(天使は、みんなにという言葉に、自分だけじゃないんだと寂しさを感じつつ言い。一方、天使の兄は、恋人とイチャついていて、元悪魔を息子として引き取ることにしたと伝えれば、賛同してもらえ、嬉しく思っていて)

18816: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:09:22

『アンジェロもそう思う?』

(悪魔は天使の彼も同じ考えだということに嬉しそうにそう尋ね、自分は「…ネロ、そろそろ出かける準備してきたら?兄貴に可愛いネロ見せてあげて」と声をかけて。一方、元悪魔は研究所から電話がかかってくると携帯を手に持ち外に出て、青年は悪魔らしき人影がこちらに近づいてきているのにも気づかず眠り続けており)

18817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 23:17:58

『…うん、ネロの美味しいもん』(天使は、若干声が弱くなりつつ返事をして、食べ終われば皿を片付けて。一方、天使の兄は、恋人にそろそろ青年を迎えに行けと言われ、少し渋ったが、恋人の圧に押されつつ家を出ては向かうことにして、父のとこだろうと思い人間界に向かい)

18818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 23:31:47

…アンジェロ、平気?

(自分は悪魔が部屋に向かうと心配そうに天使の彼に尋ね、元悪魔は電話を終え店に戻るも青年の姿が見当たらず、顔を青くしながら店内を探し回り)

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