TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/18904


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
18779: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 20:05:55

「…」(天使の兄は、寝転んで、軽く目を瞑っているだけのつもりだったが、ほんの数秒で眠ってしまい)

18780: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 21:50:10

「…やっぱ疲れてんじゃねえか」

(店主は5分経ってから様子を見るもすっかり眠ってしまっている相手に呆れたようにそう呟き、『騙して悪かった、ゆっくり休めよ』と伝言を残してから家に戻り)

18781: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 21:59:17

「!…くそ、寝ちまってた」(天使の兄は、目が覚めたのは翌朝で、慌てて起き上がって時間を確認しては、そう呟いて、店主の残したメモを見て、迷惑かけてしまったなと思い。一方、悪魔は、朝になると、寝惚けつつもそもそと起きては、支度していて)

18782: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:01:17

「…ん」

(青年は目を覚ますとようやく意識がはっきりとしてきており、横で眠る元悪魔を見ては申し訳なさそうにその頭を撫でて。一方、悪魔は先に起きており、彼が部屋から出てくると『あ…アン、おはよう』と声をかけて)

18783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:05:56

「レンの様子見に行くか」(天使の兄は、店主に『昨日は迷惑かけた。ありがとな』とメッセージを送っては、そう呟いて、青年を寝かせた部屋に行き。一方、悪魔は、起きたものの、まだ少し眠そうで、「…はよ。元気だね」と言いつつ欠伸をしつつ、朝食の用意をしていて)

18784: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:12:16

「…ジル?」

(青年は相手が部屋に入ってくると首を傾げつつそう声をかけ、悪魔は『うん、だって今日新しい家と店決められるんでしょ?楽しみだもん!』と言いながら朝食を作る彼の傍にいて)

18785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:19:58

「起きてたんだな、おはよう」(天使の兄は、青年の様子を見ては大丈夫そうだなと思い、そばに行くと、「調子はどうだ?」と尋ねて。一方、悪魔は、「そっか、やりたいこと見つけててあいな…」と呟きつつ、ウインナーや目玉焼きを焼いたりしていて、「ネロ、あいつの分の目玉焼き焼いてみるか?」と尋ねてみて)

18786: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:29:21

「別に…普通だよ」

(青年はどこか素っ気ない態度でそう伝えては「何か用?」と尋ね。一方、悪魔は『俺がやってもいいの?』と尋ねつつも念のため大人の姿になり)

18787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 23:39:03

「…何か怒ってるのか?」(天使の兄は、青年の素っ気なさに、機嫌のせいなのか、他になにかあるのかと思い、怒ってるのか尋ねてみて。一方、悪魔は、「俺が隣で教えるし、勝手なことしないだろ?あ、わかってると思うけど、フライパン熱いから触らないようにな」と言い、卵を渡して)

18788: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 23:55:32

「怒ってないけど?」

(青年は更に素っ気なくそう告げると「早くやることやって出てってよ」と伝え。一方、悪魔は卵を受け取ると『これ、どうするの?』と首を傾げて)

18789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 00:05:44

「…わかった」(天使の兄は、青年の様子をじっと見て、別の要因かと思い、そう言っては、青年の身体を検査したりして確認して、終われば元悪魔を起こし。一方、悪魔は、「ここでコンコンってして、フライパンの上でこうやってみて」とジェスチャーで教えては、コツも一緒に伝えて)

18790: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 00:57:30

「…ん、ジュリアスしゃま…?」

(元悪魔は相手に起こされると目を擦りつつも起き上がり、青年は検査が終わると興味がなさそうに欠伸をして。一方、悪魔は彼に言われた通りに卵を割るも黄身まで割れてしまいショックを受けていて)

18791: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 01:37:37

「おはよう、昨日はありがとな」(天使の兄は、眠そうに目を擦る様子を見て、もう少し寝かせようかと思いつつ頭を撫でてやり。一方、悪魔は、「大丈夫、すぐ綺麗に割れるようになるから。ほら、次の手順やるぞ」とショックを受ける悪魔の相手の頭を撫でつつ、優しく言うと悪魔の相手に指示をして目玉焼きを作り)

18792: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 01:45:07

「いえ、ジュリアス様は眠れましたか…?」

(元悪魔は小さく欠伸をしながらも相手にそう尋ね、青年は退屈そうにしつつも「ねー、用終わったんなら俺出かけてもいい?」と聞いていて。一方、悪魔は彼の指示通りにするも黄身が割れているため彼のように上手く作れず『目玉なくなっちゃった…』としょんぼりとしていて)

18793: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 01:57:00

「ああ、心配かけて悪かったな」(天使の兄は、別室で寝ていたことを伝えては、青年に、「出掛けるのは構わねぇが…親父んとこ行くつもりなら、行くだけ無駄だぞ」と伝えて。一方、悪魔は、「初めてでここまで上手なのはすげぇんだぞ?俺が初めて作った時なんて、黄身が割れてるだけじゃなくて、殻も入りまくったし、焦げすぎてほぼ炭にまでしたしな」と笑いながら言い)

18794: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 02:14:06

「うるさいな、俺の行きたいとこに行くの」

(青年は相手に向かってべっと舌を出しては乱雑にベッドから飛び起き部屋から出て行ってしまい、元悪魔は「わ、私、着いていきます!」と言えば慌ててその後を追いかけて。一方、悪魔は『そうなのかなぁ…』と言いつつも未だ不満げにしており)

18795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 02:24:45

「…初めて会った時みてぇだな」(天使の兄は、呆れたようにため息をついては、布団を綺麗なものに取り替えたりしてから、研究所の戸締りをしては、恋人の元に向かうことにして。一方、悪魔は、「ネロなら、2、3回やればすぐ綺麗にできるから元気出せって」と言い、用意が終われば、2人の分をラップしておき、席に座って食べることにして)

18796: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 14:13:40

「…ジュリアス様、すみません」

(元悪魔は青年に着いていきつつもそう呟くと、「レンさん、ジュリアス様のお父様の元へ戻りたいですか?」と尋ね、青年は「そりゃ、戻りたいけど…」と不思議そうに首を傾げて。一方、悪魔は彼と共に席に座ると『これからスクールなの?』と尋ねつつ食べ始めて)

18797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-01 14:43:12

「…今レンに必要なのは俺じゃねぇからな」(天使の兄は、恋人と話したりしていたが、青年はいいのかと言われては、目を伏せつつ、元悪魔に任せる他ないことを言い。一方、悪魔は、「うん、頑張ってくるね」と言いながら食べ進めて)

18798: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-01 15:21:12

「恐らく、ですが…」

(元悪魔は釈放されてすぐは天界から出て行くだろうと考え青年と共に人間界へ向かうことにし、自分は目を覚ますと彼がいないことに気が付き、いい匂いがするリビングへと向かって)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle