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2人だけの世界で 〆/18931


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18759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 02:24:22

「一応、親父がつけたと思われるものは解除したが…」(天使の兄は、考えてみるもわからず、もう一度指輪を外しては、自身が流した力を解いて、「親父の気を感じるか?」と尋ねつつ元悪魔に渡して。一方、部下は、言うか迷ったが店主ならと思い、「実は、わざとじゃなかったんですけど、レンとレンのお母さん殺したのは先輩だって、言ってしまって…だから、会うなって言われたんです」としょんぼりしながら言い)

18760: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 02:33:23

「いえ、特には…」

(元悪魔は指輪から相手の父の気配を感じ取れずそう呟くも、ふと思いついた様に「…あの、逆にお父様の力がなくなったことが原因かもしれません」と伝えて。一方、店主は話を聞けば「…いつまで会えないんだ?」と尋ねつつ先程預かったブレスレットを鞄から取り出して)

18761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 02:39:23

「…どういう事だ?」(天使の兄は、違うなら何故だろうと思っていたが、元悪魔の言葉に、父の力と青年にどんな関係があるのか尋ねて。一方、部下は、「えっと…あと4日です」と言いつつ、店主が取り出したブレスレットを見て、不思議そうにしていて)

18762: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 03:02:11

「私もきちんと理解しているわけではありませんが…極めて依存に近い何かが起こっているのだと思います」

(元悪魔は上手く説明できないもののそう伝えては「…やはり、私たちよりお父様の元にいさせた方が良いのでしょうか」と言いつつ青年の頭を撫でて。一方、店主は「そうか…これはレンがあいつの親父に渡したものらしい。返せと言われた」と伝えつつブレスレットを部下に渡し)

18763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 03:11:38

「…嫌だ」(天使の兄は、元悪魔の言葉を黙って聞いていたが、小さく嫌だと呟いては、青年に落ち着かせる効果のある力を流して。一方、部下は、ブレスレットを受け取っては、「…レン、泣いちゃいそうだな」と呟いて)

18764: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 03:17:12

「ジュリアス様…?」

(元悪魔は青年が少し落ち着いたことを確認しつつも心配そうに相手の様子を窺って、店主は「それをレンに返すか返さないかはお前の判断に任せる」と伝え)

18765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 03:23:18

「…神だと思ってていい、好きでもいい、だから少し親父から離れてくれ」(天使の兄は、青年が落ち着くまで力を流し続けつつ、眠っている青年に声を掛けていて。一方、部下は、「レンが悲しむのわかってるのに、返せないですよ…」とブレスレットを見つつ呟いて)

18766: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 03:27:28

「…ジュリアス様、もう十分です」

(元悪魔は力を流しすぎると青年の精神にも影響が出てしまうためそう声をかけつつ止めに入り、店主は「…そうか、まあとにかくそういう事だ。他に聞きたいことはあるか?」と尋ねつつ帰り支度をしていて)

18767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 03:33:03

「…俺は間違えたのか?」(天使の兄は、青年から手を離しては、青年のためと思っていたが、そのせいで苦しめることになったため、不安からそう呟いて。一方、部下は、「おじさんはこの後、レンのとこ行くんですか?」と尋ねて)

18768: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 04:05:19

「ジュリアス様…」

(元悪魔は相手に何と声をかければいいのか分からず、そう呟いては「…ジュリアス様のおかげで、レンさんの新しい身体を作れたんです。もし間違えていたとしても、全てが間違いではありませんよ」と声をかけて。一方、店主は「ああ、そのつもりだが…」と言いつつも時間を確認して)

18769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 12:56:18

「…だといいんだがな」(天使の兄は、元悪魔の言う通りなのかもなと少し思い、青年を見つめつつ言い。一方、部下は、「レン、どんな様子だったか、教えてください」と頼んでみて)

18770: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 13:50:04

「…とにかく、今日はもう休みましょう」

(元悪魔は相手が休まず作業をし続けているため、そろそろ休ませた方がいいだろうと思いそう提案し。一方、店主は「…わかった、また連絡する」と言えば部下の家を出て研究所へ向かい)

18771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 14:10:18

「これくらい大丈夫だ」(天使の兄は、休もうという言葉に、平気だと言い。青年の様子を見たりしては、「ネイの研究の準備してくる」と伝えては、部屋を出ていき。一方、部下は、「色々、ありがとうございます」とお礼を伝えつつ、店主を玄関まで見送り)

18772: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 14:41:44

「…どこが大丈夫なんですか」

(元悪魔は相手が部屋から出て行くとポツリとそう呟き、「やはり、レンさんとは相性が悪いのかもしれませんね」と言いつつ青年の頭を撫でて。一方、店主は研究所に着くと青年のいる部屋へ通してもらい、様子を聞いては『今は落ち着いているらしい』と部下にメッセージを送り)

18773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 14:51:01

「…っ」(天使の兄は、準備をしていたが、力の使いすぎからか、眩暈を起こし、ふらついてしまって。一方、部下は、店主からのメッセージを見て、何も無いことに安堵して、「レン、よかった…早く会いたいな…」と呟いて)

18774: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 15:51:41

「あいつに挨拶してから帰る、レンのことは頼んだぞ」

(店主は元悪魔に青年のことを任せてから相手がいると聞いた部屋へ向かい、ふらついているその様子を見ては「…やっぱり駄目じゃねえか」と溜息をつきつつ相手の身体を支えて)

18775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 16:09:06

「!…これくらい、大したことねぇ」(天使の兄は、上位である自身が頑張らないとと思っているため、台を支えにしてではあるも、なんとか立っていて)

18776: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 16:32:07

「もうやめとけ、そんな状態でやっても上手く成果が出ないだろ」

(店主は相手を支えつつそう伝えると、「…だったら5分だけ横になれ。5分経ったら教えてやる」となんとか寝かせようと説得して)

18777: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 16:48:18

「…わかった」(天使の兄は、店主の言いたいことも分かるため、少し渋ってはいたものの、わかったと言い、店主に支えてもらいつつだが近くのベッドに行き)

18778: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 19:46:48

「…5分経ったら声かけるからな」

(店主はこのまま眠ってしまいそうだなと思いつつそう伝えてから布団を掛けてやり、元悪魔は「…レンさん、もう少し待っていてくださいね」と言いつつ目を閉じてはそのまま眠りにつき)

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