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2人だけの世界で 〆/18933


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18739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 23:53:45

「…お前に教える義理は無かろう」(父は、店主を信用していないからこそ、教える気は無いと言い、「もう用は済んだだろう、さっさと帰れ」と言い。一方、天使の兄は、店主と元悪魔に『見つけた、レンは無事だ』とメッセージを送り、「心配しただろ、バカ猫。とにかく、一度戻るぞ」と言い、青年を抱き抱えて研究所に急ぎ)

18740: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 00:01:11

「…俺はレンを守るためにお前らの研究所から出たんだ。お前がもしレンを使って何かをするなら、俺も一緒にお前の所に行く」

(店主は不本意ではあるものの、青年を守るためなら相手の父の元へ戻ることを伝えてから荷物をまとめ始め。一方、青年は朦朧としたまま「?うん…」と返事をしては再び眠りについて)

18741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 00:05:52

「お前にとって最悪なことかもしれんし、そうでもないかもしれんな?」(父は、ニヤニヤと笑いながら、わざと曖昧に言い。一方、天使の兄は、研究所に着くと、先程青年を寝かせていたベッドに青年を寝かせ、点滴など青年の身体に必要なものを用意して)

18742: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 00:17:34

「…その瓶を渡せばお前の所に戻ってやる」

(店主は相手の父を睨みつつもあの瓶さえ回収出来ればどうにかなるだろうと考えそう提案し、元悪魔は部屋に入ると「…ジュリアス様、何かお手伝い出来ることはありますか?」と尋ね)

18743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 00:26:05

「…そうか、残念だ」(父は、そう言うと、青年からもらったブレスレットを店主に渡して、「お前の大事な猫に返しておけ」と言い、施設の人物が来ると出るように言われ、そのまま出て行き。一方、天使の兄は、「レンの様子を見ててくれ。もし何かあれば、この通りにしてくれればいい」と言い、一枚の紙を渡して)

18744: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 00:33:29

「っ…!」

(店主は後を追おうとしたものの施設の職員に止められては仕方なく天使の兄に相手の父が釈放されたた連絡を入れ、元悪魔は「はい、かしこまりました」と言えば青年の横に腰掛けて)

18745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 00:39:51

「!…ロイ、親父が釈放されたらしい」(天使の兄は、店主に青年の事を伝えに行こうとしたが、メッセージが入り、それを見ては驚きつつ元悪魔にも伝えて。一方、父は、こっそり人間界へと行っていて)

18746: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 00:43:07

「!…随分早いですね」

(元悪魔は相手の父が釈放されたことに驚くも、何を企んでいるのか分からない以上動くことはできず「何もないといいのですが…」と呟いて)

18747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 00:47:59

「だな、俺も暫く警戒しておかねぇとな…」(天使の兄は、元悪魔の言葉に頷きつつ言い、青年の指から父が渡した指輪を外しては、調べてみると、GPS機能と加護の力が掛けられていることが分かり、ため息をついて)

18748: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 00:54:30

「その指輪は…?」

(元悪魔は相手が手にした指輪を見ては首を傾げ、青年は指輪を外されると眠ったままにも関わらず眉をひそめ魘されていて)

18749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 00:58:43

「親父の結婚指輪なんだが、レンにあげたらしい」(天使の兄は、元悪魔に教えつつ、念の為父が付与したであろうものは全て解除してから、青年の指に戻してやり)

18750: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 01:03:35

「何か力が掛けられていたのですか?」

(元悪魔は相手の様子から察したことを尋ねてみて、青年は指輪を戻されるも未だ魘され続けており)

18751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 01:11:59

「レンの位置情報と、親父にとって悪になる人物から護るようになっていた」(天使の兄は、魘され続ける青年の髪を、心配そうに撫でつつ言い、どうすればいいのだろうかと考えていて)

18752: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 01:16:39

「指輪の仕掛けが関係しているのでしょうか…」

(元悪魔はどうすることも出来ずに眉を下げつつそう呟き、店主は施設から出ると元悪魔の代わりに部下の家へ向かいチャイムを鳴らして)

18753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 01:24:12

「…なら、代わりに俺の力でなんとかなったりしねぇか?」(天使の兄は、父の力は解いてしまった為、どうも出来ず、代わりに自身の力でどうにかならないかと思い、指輪に力を流して見て)

18754: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 01:31:46

「…や、やめてください!」

(元悪魔は相手が力を流し込む様子を見守っていたものの、青年が更に苦しみ出したことに気がついては慌ててそう止めに入り)

18755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 01:40:45

「!…どうすりゃいいんだ」(天使の兄は、元悪魔に止められ、青年を見ては驚き、どうも出来ず、困ってしまい。一方、部下は、扉を開けては、「終わったんですね。…それで、どうなったんですか?」と尋ねて)

18756: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 01:43:50

「…もう一度、お父様に頼むしか…」

(元悪魔は疲弊しており上手く解決策が思い浮かばず、相手の父に頼むしか方法はないのではと思いそう伝え。一方、店主は「あいつの父親は釈放された、ついでにレンも無事らしい」と先程までのことを伝えて)

18757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-30 01:56:51

「…親父の力が、指輪を通して入ってるとかはねぇか?」(天使の兄は、考えてみては、身体は自身が一人で用意したばかりな上、まだ青年と元悪魔以外見ていないはずなため、考えられる可能性はそれくらいしか浮かばず。一方、部下は、「もうですか?!…それより、レン無事なんですね?!よかったぁ…」と父の釈放に驚いたが、それよりもやはり青年の安否が知れたことが嬉しく、安心したように息をついていて)

18758: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-30 02:04:39

「!だとしたら、どうすれば…」

(元悪魔は相手の言葉を聞くと更に困ったようにそう呟き、店主は部下の言葉を聞けば「…お前、しばらくレンに会うなって言われたんだろ。何があった?」と尋ね)

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