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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18719:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 18:39:45
…上級になっても、ネイといれる方法あったらいいのに(悪魔は、悩んでいたが、どっちも手にできたらいいのにと思い。一方、父は、「お前まで来たのか。こいつが勝手にキレているだけだ」と言い)
18720:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 18:44:25
…もー、とにかく今日は悩むのおしまい!
(自分は彼が悩んでしまうとキリがないと思いそう伝え、店主は「どうせお前が余計なこと言ったんだろ、とにかくお前は天使にする用意でもしてろ」と言いつつ椅子に座り)
18721:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 19:05:46
そうだな、また今度考えることにする(悪魔は、相手の言う通りだなと思い、頷きつつ言い。一方、父は、面倒そうにしていて。天使の兄は、少しすれば呼んでいた天使が来ると、父の元に行き)
18722:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 19:31:09
ほら、早くしよ
(自分は彼が頷けばタオルを巻きつつそう伝え、元悪魔はまた感情が抑えきれず怒鳴ってしまったことを反省していて)
18723:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 20:55:37
じゃあベッド行こう、可愛い奥様?(悪魔は、相手の言葉に頷いて、相手の手を握りつつ言い、寝室に行き。一方、天使の兄は、「連れてきたぞ。…何かあったのか?」と元悪魔に尋ねて)
18724:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 21:11:59
!…そ、それやだ…
(自分は奥様と呼ばれることを恥ずかしく思っており、顔を赤くしつつそう呟いて。一方、元悪魔は「い、いえ…何でもありません」と言えば部屋から出て行ってしまい、店主は「あいつのことは気にしなくていい、早いところ進めてくれ」と頼み)
18725:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 21:31:06
あ、嫌だった?ごめん(悪魔は、恥ずかしそうな様子を見て、ふっと笑いつつ謝り。一方、天使の兄は、「そうか?わかった。…親父、始めてくれ」と言い、父は、天使の兄といる人物を軽く見ると、早速始めて)
18726:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 21:39:47
…アンは旦那様って言われたら恥ずかしい?
(自分は寝室に入るとベッドに腰掛けつつそう尋ね、店主は相手の父の作業をただ黙って見つめていて)
18727:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 21:53:31
…まぁ、ちょっとは恥ずかしいけど、嬉しいかな(悪魔は、あまり呼ばれることが無いため、少し想像しては、ふへっと笑いつつ言い。一方、父は、血を流し、暫くしては、「…終わったぞ」と言い)
18728:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 21:59:16
じゃあ旦那様、好きにしていいよ
(自分は彼をからかうようにそう伝えては彼の頬にキスをして、店主は「…これで証明になったのか?」と相手とその知人に尋ねて。一方、青年は目を覚ますと麻酔で上手く身体は動かせないことに眉をひそめて)
18729:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 22:09:29
!…なら、隅々までいただきまぁす(悪魔は、相手のからかいの言葉に少し驚いたが、ふっと笑っては、そう言ってキスをして、そのまま襲って。一方、そばで見ていた天使が「ああ、これなら充分証明になる」と言い、天使の兄は、そろそろ目が覚めた頃だろうかと思い、部屋を出ては「ロイ、悪いが、レンの様子見てきてくれねぇか?」と頼んで)
18730:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 22:12:04
「…そうか」
(店主は証明になると聞けば相手の父に近づき「横になってろ、治療してやる」と伝え、元悪魔は「…かしこまりました」と呟けばすぐに研究所へ向かい)
18731:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 22:21:10
「…ほう、お前がか」(父は、店主が近くに来ると、少し嫌そうな顔をしつつ言い、「わざわざ見に来て、さぞ暇なのだろうな」と馬鹿にするように言い。天使の兄は、父のことや悪魔のことを天使と相談していて)
18732:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 22:24:30
「ああ、おかげさまでな」
(店主は相手の父の言動に苛立つも淡々と治療をしていき、元悪魔は研究所に着き青年がいるという部屋に入るもその姿が見当たらず、慌てて天使の兄に電話をかけては「レ、レンさんがいません…!」と伝えて)
18733:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 22:35:09
「お前が俺の元に戻ると言うなら、お前の望みは全て叶えてやるが、どうする?」(父は、店主を見つめつつ、ニヤリと笑って、交渉をもちかけ。天使の兄は、元悪魔からの電話を受けては驚き、「嘘だろ?!わかった、俺もこっちから探すから、お前は研究所の周りから探してみてくれ」と言い、店主に青年を探してくることを伝えては、そのまま出て、探し始めて)
18734:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 22:52:15
「…お前の元に戻るとはどういう意味だ?」
(店主はまた何か企んでいるのかと呆れつつもそう尋ね、相手から青年がいなくなったことを聞けば顔を青くし「レ、レン…」と怯えるように呟いて。一方、青年は重たい身体を動かしフラフラと歩いており、無意識に部下の家へと向かっていて)
18735:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 23:00:54
「そのままの意味だ、俺の元に来いと言っている」(父は、そこまで馬鹿なのかと呆れるように言い。天使の兄は、必死に探すも見当たらず、行きそうな場所で考えれば、もしやと思い、部下の家に急いで向かって)
18736:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 23:27:42
「お前の元に行って何をしろって言うんだ?」
(店主は相手の家と母はもういないと聞いているため、わざわざ集め直して何をしたいのかと尋ね。一方、青年は部下の家に向かう途中で体力が足りず倒れてしまい、起き上がれないまま「ルー…」と呟いて)
18737:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 23:34:59
「…"器"を無くしたのは惜しいが、蘇生させる術は残っている」(父は、そう言っては、自身がずっと身につけていたネックレスの小瓶に触れて。一方、天使の兄は、見つけると青年を抱き上げ、「レンっ!無事か?!」と焦りつつ声を掛けて)
18738:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-29 23:38:47
「…その瓶は?レンを使って何か企んでいるのか?」
(店主は相手の父がまだ蘇生を諦めていないことに気がつけば、青年を使ってなにかする気なのではないかと思いそう尋ね。一方、青年は焦点が合わない目で相手を見ると「ジル…?」とか細い声で名前を呼び)
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