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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18699：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 01:41:41
！そうだったんだ…(悪魔は、天使のために悪魔の相手が生まれたと思わず、驚いて呟いて、「でも確かに、3人でいる時より幸せそうだもんな」と言い。一方、部下は、天界に着き、店主に渡しては良かったと安堵して、「疲れたぁ…」と呟いて)
18700：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 01:47:43
…後は、このまま消えたりしなきゃいいけど
(自分は悪魔が不安定な存在である上、父のこともあるため不安げにそう呟き。一方、元悪魔は「ここまでありがとうございました。私たちは施設へ向かいますが…ルーカス様はどうなさいますか？」と尋ねて)
18701：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 01:55:48
…もし、ネロが消えたら、アイツも消してくれって頼んでくるんだろうな(悪魔は、天井を見つつ、自分が天使の立場ならと考えれば、それ以外思いつかずそう言って、「そうなったら、ネイは受け入れれるか？」と尋ねてみて。一方、部下は、どうするか考えてから、「…俺、家に帰ります。終わったら、どうなったか教えてください」と伝えて)
18702：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 02:08:41
…うん、受け入れる
(自分は本当は受け入れたくないと思うものの、もし自分がその立場だったら同じことを言うだろうと思いそう呟いて。一方、元悪魔は「…かしこまりました。これは独り言ですが…レンさんは今、研究所で新しい身体に移し替えている途中だそうですね」と呟いてから店主と共に施設へ向かい)
18703：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 02:14:46
…よかった(悪魔は、相手は天使のことを大事に思っている事を知っているため、受け入れるという言葉に安心したように呟いて。一方、部下は、元悪魔の言葉に驚き、大丈夫なのかと不安になりつつ、部下の家へと向かって)
18704：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 02:24:27
…暗い話してごめん、そろそろ出よっか
(自分はなんだか空気が重くなってしまったことを反省し眉を下げてはそう伝え、元悪魔は相手の父の元へ向かうと「失礼します、天使になりたいと言う悪魔を連れてきました」と告げて)
18705：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 02:35:33
ネイはさ、アイツらみたいに店やりたいとか思うの？(悪魔は、相手の言葉に頷いては、立ち上がり浴室を出ては、身体を拭きつつ、相手に尋ねてみて。一方、父は、「ほう、思ったより早かったな。脅して捕まえたか？」と言い)
18706：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 02:47:09
え、俺は別に…？
(自分は特に店をやりたいと考えたことはないためそう伝え、「それに、俺は基本天界で働くことになるし…」と呟いて。一方、元悪魔は「いえ、そんな野蛮な真似はしませんよ」と言いつつ天使の兄に悪魔を連れてきたこと、相手の父が改心したと知らせる証人が欲しいことを連絡し)
18707：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 02:53:01
研究所がネイのしたいことだもんな(悪魔は、やはりそういうのは思わないのかと思いつつ言い、服を着て。一方、父は、「お前も丸くなったものだな、俺のためならと手を汚していたのにな」と言い。天使の兄は、青年の移し替えに集中しており、全く気付いておらず)
18708：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 02:57:55
うん、だから今はいいかなって
(自分は研究が落ち着いたら何かを始めるのもいいかもしれないと思いつつそう伝え。一方、元悪魔は「貴方は口を開けば昔話ばかりですね…」と呆れたように告げては、相手からの連絡がないことを確認し店主に直接伝えに行ってもらうよう頼んで)
18709：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 11:57:54
もし上級になったら、その後どうしよう(悪魔は、今は上級になると目指しているも、その先は考えておらず、どうしようと悩み。一方、父は「もう、俺の元に戻ってきてくれないのか？」と寂しげに伝えてみて。天使の兄は、初めてというのもあり、慎重に進めていたため、時間はかかったが、なんとか終わり、「後は、麻酔が切れたらどうなるかだな…」と呟いて)
18710：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 13:37:51
上級は基本人間界での仕事になると思うけど…
(自分は上級になれば色々忙しくなり、また時間が取れなくなるのではないかと心配しつつもそう伝えて。一方、元悪魔は「…貴方にはレンさんがいるでしょう。私がいる必要はありません」と淡々と伝え、店主は研究所に着くと近くにいた職員に「ジュリアスはいるか、すぐに出してくれ」と声をかけ)
18711：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 14:06:23
上級の仕事しないのダメなのかなぁ(悪魔は、相手との時間が取れないのは嫌なため、仕事に関してはどうにかならないかと思い。一方、父は、「そうか…お前もいてくれれば嬉しかったんだがな」と言い。天使の兄は、青年をベッドに寝かせて、職員に客が来たと言われ、元悪魔だろうかと思いつつ玄関の方に向かって)
18712：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 14:18:21
それはダメだろ、仕事のための上級制度なんだから
(自分は彼を叱るようにそう告げて、元悪魔は「嬉しい…？また何か企んでいるんですか？」と相手の父を睨み。一方、店主は相手が来れば「ロイからの伝言だ。天使になりたがっている悪魔を連れてきたから、お前の親父が改心したと知らせる証人が欲しいらしい」と伝え)
18713：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 14:31:53
だよなぁ…(悪魔は、相手に叱られ、残念そうにして言い。一方、父は、「ただ、昔のように過ごしたかったんだが、お前は酷い奴だな」と言い。天使の兄は、店主を見て少し驚いたが、話を聞いては、「そうか、わかった。お前も見届けるか？」と尋ねて)
18714：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 14:41:06
…仕事に慣れてきたら時間取れると思うから、そんなに落ち込むなって
(自分は残念そうな彼の髪を拭いてやりつつもそう伝え、元悪魔は「酷い奴？私やレンさんの気持ちを弄んでおいて、よくそんな事が言えますね！？」と捲し立て、店主は少し考える素振りを見せると「…ああ、そうさせてもらう」と伝え)
18715：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 15:17:51
だってぇ、ネイといたいんだもん…(悪魔は、相手と少しでも相手といたいと思っているため、不満そうに言い。一方、父は「なんだ、うるさいな。そんな怒るほどじゃないだろう」と言い。天使の兄は、「わかった、なら行くぞ」と言い、判決を下す仕事をしている天使に連絡を入れたりしつつ向かっていて)
18716：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 17:29:51
じゃあ上級になるのやめる？
(自分は不満気な相手に止めるならばすぐにでも一緒にいられると思いそう尋ね、元悪魔は深呼吸をしてどうにか気持ちを落ち着かせると「…そもそも、レンさんを貴方の元へ行かせることすら反対なんです」と呟いて)
18717：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 18:00:07
ネイといたいけど、スクールとか色々兄貴がしてくれてるし…(悪魔は、どちらもは無理なことはわかっているため、どうしようと悩み。一方、父は、「なら、無理やり止めればよかっただろう」と呆れたように言い。天使の兄は、施設の前に着くと、「先に親父んとこ行っててくれ、俺は人を待つ」と伝えて)
18718：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 18:11:11
…アン、どっちかしかないの
(自分は悩んでいる彼にそう声をかけると「俺は別にどっちでもいいけど、ちゃんとアンがしたい方を選ぶんだよ？」と伝えて。一方、元悪魔は「っ、私はレンさんの意見を尊重したくて…！」と訴え、店主は相手に言われた通り先に中に入ると「おい、喧嘩してんのか？」と呆れたように尋ね)
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