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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18679：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 08:55:49
『ネロ、お店どんな感じがいいか決めよ！』(天使は、寝るまで時間があるのを見ては、悪魔の相手にそう言って。一方、天使の兄は、「はいはい。…最初に言っておくが、俺も初めてのことだ、失敗しないようにするが、あまり期待しすぎるなよ」と伝えては、麻酔で寝かせた猫をベッドに寝かせ)
18680：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 09:18:56
『うん、決める』
(悪魔は楽しそうにそう返事をしては天使の彼と共に部屋に戻り、自分はそんな2人を見送っては「…楽しそうだね」と微笑んでいて。一方、青年は「！こいつ、あそこの…」と知り合いの猫であることに驚いていて)
18681：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 11:55:19
まさか、あの2人が店やるなんてな(悪魔は、楽しそうな2人を見送るとそう言って。天使は、部屋に戻ると、紙とペンを出して、ざっくりとした四角を書いて、『どんな感じがいいかな？』と言い。一方、天使の兄は、知り合いの猫だとは思わず驚いて、「悪い、お前の知り合いの猫だと思わなかった」と謝り)
18682：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 12:39:28
でも、2人にはちょうどいいのかもね
(自分は2人にやることが見つかったことを嬉しく思っておりそう伝え、悪魔は『ここに椅子とテーブル置いて、ここでご飯作るの』と考えていたことを話し始め。一方、青年は「…こいつとちゃんと話したのか？」と不安げに尋ねて)
18683：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 13:02:33
どんな店になんだろうな(悪魔は、ふっと笑っては楽しみに思い。天使は、『あ、いいね！ここをキッチンにして、作ったお菓子をここに並べて…』と言いつつ書き込んでいて。一方、天使の兄は、「こいつの人生を奪うことになるからな、レンだとは言ってないが、説明して、納得してもらってはいる」と伝えて)
18684：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 13:08:24
…さてと、俺たちもお風呂入ろっか？
(自分はちらりと時計を見てはそう提案し、悪魔は『なんか楽しいお店になりそう！』と楽しげに笑顔を見せて。一方、青年は「…そっか、わかった」と言えば眠っている猫を優しく撫で「ごめん、身体大事にするから」と声をかけて)
18685：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 13:46:15
そうだな、じゃあ入るか(悪魔は、相手の提案に頷いて、そう言うと、相手の手を握り、引くようにして風呂場に行き。天使は、『だね！お兄さん、どんな反応するかなぁ』とワクワクした声で言い。一方、天使の兄は、「…レン、大丈夫か？」と伝えて)
18686：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 14:32:14
…今日はする？
(自分は風呂場に着くと服を脱ぎつつそう尋ね、悪魔は『きっと兄貴も喜んでくれるよ！』と嬉しそうに尻尾を立てて。一方、青年は顔を上げると「…うん、大丈夫。早くやって」と伝えて)
18687：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 14:56:12
してもいい？(悪魔は、服を脱ぎ、相手の言葉に嬉しそうにして。天使は、『ネロもネイだから、お店来てくれるだろうなぁ』と嬉しそうにして。一方、天使の兄は、「わかった。なら、始めるぞ」と言い、青年を寝かせては、麻酔をして、やり始めて)
18688：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 15:22:27
うん、いいよ
(自分は嬉しそうな彼の様子を見ては微笑みつつもそう告げて、悪魔は『いっぱいお客さん来てくれるといいね』と言うと大きな欠伸をして)
18689：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 16:26:29
いっぱいしような(悪魔は、浴室に入り、嬉しさから相手に抱きついて言い。天使は、悪魔の相手の頭を撫でてやりつつ、『きっといっぱい来てくれるよ』と言い)
18690：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 18:13:13
明日もあるんだから程々にしろよ？
(自分は彼に抱きつかれると困ったようにそう伝え、早速身体を洗い始めて。一方、悪魔は『俺、疲れちゃったぁ…』と言えば天使の彼にそのまま寄りかかり)
18691：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 18:29:23
わかってるって(悪魔は、ふはっと笑いながら、わかってると言い、髪を洗って。天使は、『今日いっぱい歩いたもんね。もう寝よっか』と言い、悪魔の相手を抱き上げては、ベッドに寝かせて)
18692：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-28 20:36:53
また2人暮らしに戻るのかぁ…
(自分は身体を洗い、湯船に浸かりながらもそう呟いては「嬉しいけど、ちょっと寂しいね」と微笑んで。一方、悪魔はベッドに寝かされるとそのまま眠ってしまい)
18693：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 22:07:34
アイツもいないの、なんか変な感じするな(悪魔は、身体を洗いつつ、天使もいないのは久しぶりな為、くすっと笑いながら言い。天使は、その寝顔を見て、可愛らしいなと思い、隣に寝転んでは、『おやすみ、ネロ』と言って、抱きしめつつ眠りについて)
18694：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 00:49:19
たしかに、なんだかんだいつも一緒だったもんね
(自分は天使の彼とかなり長い間一緒にいたためそう呟き、元悪魔は魔力を流し終えたことを確認すると「ルーカス様、この方を担ぐことは出来ますか？」と尋ねて)
18695：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 00:59:00
つか、アイツ出た時もビビったのに、まさかネイも分離しちまうとはな(悪魔は、洗い終わって、湯船に入り、相手の隣に座りつつ言い。一方、部下は、「やってみます！」と言い、悪魔を担いでみては、ギリギリではあるものの、出来ていて)
18696：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 01:08:57
…アンジェロも、寂しかったんだって
(自分は悪魔の自身が生まれた前日のことを思い出しながらもそう伝え、元悪魔は「ありがとうございます、天界に着いたら他の方が代わってくださるので…そこまでお願いします」と頼み店主に連絡を入れてから早速天界へ向かい始め)
18697：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-29 01:23:19
…寂しい、か(悪魔は、その言葉を聞いては、もしかして自分のせいで、思っていた以上に我慢させてしまってたのかもなと思い。一方、部下は、「が、頑張ります…！」と言い、落としたり引きづらないように気をつけつつ、必死に天界へ向かって)
18698：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-29 01:27:45
アンジェロにはネロがいるんだから、もう気にしなくて平気だよ
(自分は彼の頭を撫でつつそう伝えると「ネロはアンジェロのために生まれたの。だから、アンジェロはもう寂しくないはずだよ」と微笑んで。一方、元悪魔は部下の様子を気にしつつ天界に着くと、待っていた店主に簡単に事情を話し交代してもらい)
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