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2人だけの世界で 〆/18968


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18659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 22:17:56

まぁ、別とは言っても、お父さんの事もあるし、何かあった時の為に近くがいいかなとは思ってるけどな(悪魔は、不安そうな悪魔の相手の頭を撫でて言い。天使は、本当にいいのかなと思うも、信じることにしては、『…そっか』と言い。一方、天使の兄は、その指輪を見ては驚いていて、「!親父が大事にしてた…」と呟いて)

18660: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-27 22:55:58

『…わかった』

(悪魔は近くならばお互い納得できるのではないかと思いそう返事をして、自分は「まあ、2人が戻ってきたら話そうか」と言いつつ天使の彼の頭を撫でて。一方、青年は「ジルも知ってるの?」と首を傾げつつ指輪を撫でていて)

18661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 23:04:05

じゃあリビング行くぞ(悪魔は、納得した様子の悪魔の相手を見ては、そう言って、悪魔の相手を連れてリビングに行き。天使は、撫でられ嬉しそうにしつつ、うんと返事をし、戻ってきた2人を見て、『あ、ねぇ、あのね、さっきネイと話してたんだけど、別々に2人で暮らすのもいいねってなったんだけど、どうかな?』と声を掛けてみて。一方、天使の兄は、「ああ、親父と母さんの結婚指輪らしい。仕事以外、ずっとつけてたんだ」と伝えて)

18662: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-27 23:09:17

『!俺たちも同じこと話してた…』

(悪魔は天使の彼に声をかけられると驚いたようにそう伝え、自分は「じゃあ別々で暮らすのでいいのかな…」と呟いて。一方、青年はまさかそんなに大事にされていたものだとは思わず「そんな大事なの俺にくれたんだ…」と呟き)

18663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 23:27:19

俺としては、お父さんの事もあるし、何かあった時の為に、近くにって思ってんだけど、2人はどう思う?(悪魔は、まさか2人もそういう話をしていたとは思わず驚きつつ、2人に悪魔の相手にした提案を伝えて。一方、天使の兄は、「それだけ大事だからこそ、何か力を入れてたらどうなるかわからんがな」と伝えて)

18664: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-27 23:30:12

うん、俺もそれがいいと思う

(自分は彼の提案に頷きつつそう伝え、「そしたら兄貴に家用意して貰わないと…」と携帯を取り出して。一方、青年は「なんか、悪いものから守ってくれるんだって」と嬉しそうに伝えていれば研究所に着いていて)

18665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 23:47:40

『あ、ネイ待って!俺とネロで作ったお菓子を売るお店したいなって思ってて、一緒に相談したいの』(天使は、相手が携帯を出す時、待ってと止めては、店のことを話して。悪魔は、天使のその話を聞いて、「2人で店やるんだな。そういえばネロ、数はわかるのか?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「念の為、後ででいいから、それだけか確認してもいいか?」と伝え、研究所に着くと、青年の新しい身体を保管している部屋に案内するように連れて行き)

18666: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-27 23:58:04

『えっと…』

(悪魔は数がわかるのかと聞かれては気まずそうに目を逸らし、自分は「それって2人だけでやるの?」と確認するように尋ねてみて。一方、青年は「…心配しすぎだよ」と指輪を守るように握りつつ不満げにそう言い、新しい身体を見ては「俺だ…」と驚いたように呟いて)

18667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 00:08:00

…そっか、じゃあネロがやるとしたらお菓子を綺麗に入れることくらいだな、出来そうか?(悪魔は、その様子を見て少し考えて悪魔の相手でも出来る事を探しては、そう尋ねてみて。天使は、『うん、ネロと俺でお菓子作って、ネロにも手伝ってもらって売ろうと思ってるよ』と言い。一方、天使の兄は、「親父のこと、信用してねぇんだから仕方ないだろ」と伝え、「今のお前に似るようにしたからな、結構苦労したぞ」と言い)

18668: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 01:15:23

『うん、出来る…』

(悪魔はそう返事をするものの自身にできることが少ないため天使の彼の負担になるのではないかと思い落ち込んでおり、青年は周りの職員たちに聞こえないように天使の兄に「…あのさ、新しい身体でも子供ってできる?」と尋ねて)

18669: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 01:26:12

アイツがレジとかで手一杯になって手が回らないとこをネロが出来るかもだし、落ち込むなよ(悪魔は、落ち込んだ様子を見て、出来ることが少ないからだと思い、悪魔の相手にそう声を掛けて、助けになるかもしれないと伝え。一方、天使の兄は、「一応、完全ではないが、比較的産みやすいようにはしておいた」と伝えて)

18670: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 01:35:53

『!たしかに…』

(悪魔はそれなら出来るかもと考え少し自信がついたようにそう呟き、青年は相手の話を聞けば「じゃ、じゃあ、発情は…?」と尋ね)

18671: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 01:41:20

もしお店始めたら、ネイと客として行かせてもらうな(悪魔は、自信が出たらしい様子を見て安堵しつつ言い。一方、天使の兄は、「俺としては取ってやりたいところだが、どうしても取れないからな、そのままになる」と伝えて)

18672: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 01:53:29

じゃあ兄貴に連絡するね?

(自分はどうにか解決したと考えては再び携帯を持ち兄に電話をかけ、兄は自分からの電話にすぐに出ると「どうした、何かあったか?」と心配そうに尋ね。一方、青年は「そっか…」と少し残念そうに呟くも、薬があればどうにかなると思いどうにか納得させて)

18673: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 02:03:29

…俺に対しても、少しだけでもああなればいいのに(悪魔は、相手の兄に心配してもらえるのを羨ましく感じていて、小さく呟いて。一方、天使の兄は、「…発情機能を取り除くと、記憶が消える可能性があるんだ。悪いが、改良していくから薬で我慢してくれ」と申し訳なさそうに言い)

18674: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 02:14:03

「…うん、ありがとう」

(自分は兄に新しい家が欲しいこと、店を構えたいことを話せば明日人間界に来てくれるとの話になりそう礼を言い。一方、青年は「…ううん、平気。俺、新しい身体にする」と言いつつ天使の兄の目を真っ直ぐ見つめ)

18675: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 02:19:50

『ネイ、どうだった?』(天使は、店のこともあるため、不安そうに兄の様子を尋ねて。一方、天使の兄は、その言葉に驚いて、「いいのか?あんなに嫌がってただろ」と確認するように尋ね)

18676: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 02:26:56

明日兄貴が来てくれるから、その時に場所とか色々決めようって

(自分は兄との会話を簡単に伝え、悪魔は『やった、新しい家…!』と目を輝かせていて。一方、青年は「ほんとは嫌だけど…ジルが頑張って作ってくれたから」と目を逸らし)

18677: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-28 02:31:53

よかったじゃん、認めてもらえて(悪魔は、相手の言葉を聞くと、天使の髪を軽くくしゃっと撫でつつ言い、天使も安心した顔をしていて、『明日、楽しみ!』と言い、悪魔の相手を抱きしめていて。一方、天使の兄は、青年の言葉に、ふっと笑っては、「受け入れてくれてありがとな」と言いつつ、青年の髪を優しく撫でてやり)

18678: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-28 02:49:27

『俺も楽しみ!』

(悪魔は天使の彼を抱き返しながら笑顔でそう伝え、青年は照れ隠しをするように「…そんなのいいから、早くやってよ」とぶっきらぼうに伝え)

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