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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18639：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-26 22:36:01
『…俺、不安にさせちゃったのかな』(天使は、悪魔の相手を心配そうに見送り、小さく呟いて。一方、父は、「…俺の力をたっぷり込めた指輪だ、悪いものから守ってくれる」と伝えて)
18640：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-26 23:26:50
『…アン、お話ししたい』
(悪魔は適当に服を着てからびしょびしょに濡れたままリビングへ向かい彼にそう伝え、青年は目を輝かせながら指輪をじっと見つめると「これ、絶対大事にする！」と笑顔を見せて)
18641：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-26 23:36:22
ちょっ、お前びしょ濡れじゃん！(悪魔は、やって来た悪魔の相手の方を見ては、驚いてそう言うと、急いでタオルを持ってきては、拭いてあげて、「まさかお前、上がってそのまま服着てないよな？」と確認するように尋ねて。一方、父は、「…まぁ、居場所もわかるがな」と青年に聞こえないような小さな声で呟き)
18642：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-26 23:41:33
『？普通に着たけど…』
(悪魔は何が悪いのか分からずそのまま拭かれていて、自分は困ったように「…とりあえず、別の服着ようか」と言いクローゼットに向かい。一方、青年は「なんか言った？」と相手の父に尋ねつつも指輪に夢中になっており)
18643：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-26 23:49:55
身体拭かないと、床もソファーもネロが触れたとこ全部びしょびしょになるし、ネロも風邪引いちゃうかもしれないだろ？(悪魔は、びしょ濡れになった悪魔の相手の服を脱がしては、またしっかりと拭いてあげて、「自分でしてもいいし、俺たち呼んでもいいから、ちゃんと拭いてから服着ような？」と伝えて。一方、父は、「何も言ってないよ。指輪、気に入ったかい？」と尋ねて)
18644：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 00:12:16
『ふーん…』
(悪魔は彼の話を聞くとそうなのかと納得し、『じゃあ覚えてたら拭く』と伝えてから新しい服を着て。一方、青年は「うん、ありがとう！」と元気よく返事をしては嬉しそうに尻尾を立てて)
18645：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 00:22:09
覚えてたらじゃなくて絶対してくれっての…(悪魔は、覚えてたらという悪魔の相手の言葉に苦笑しつつ言っては、「で？話したいことって、2人がいい？」と尋ねて。一方、父は「そうかい、それは良かったよ」と言い、そこに天使の兄が来て、「レン、起きてたのか。お前の新しい身体出来たぞ」と声を掛けて)
18646：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 01:01:56
『あ、そうそう！2人がいいの！』
(悪魔はつい本来の目的を忘れそうになっていたが慌てたようにそう伝え、青年は「新しい身体…？」と不安げに尋ねつつ相手の父の手を握っていて)
18647：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 01:17:56
ネイごめん、ネロと話してくるね(悪魔は、相手にそう伝えては、悪魔の相手と共に部屋に行き。天使は、2人と入れ違いにリビングに行き、『あれ、ネロは？身体びしょびしょかなって思ったのに』と不思議そうに尋ねつつ、広げてしまったタオルをたたみなおしていて。一方、天使の兄は、「俺たちや、ルーカスといる為に必要なことだ。猫は…まぁ、流石に少し変わってしまうが、人の姿は今のお前の姿と同じになるようにした」と伝えて)
18648：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 01:18:48
ネイごめん、ネロと話してくるね(悪魔は、相手にそう伝えては、悪魔の相手と共に部屋に行き。天使は、2人と入れ違いにリビングに行き、『あれ、ネロは？身体びしょびしょかなって思ったのに』と不思議そうに尋ねつつ、広げてしまったタオルをたたみなおしていて。一方、天使の兄は、「俺たちや、ルーカスといる為に必要なことだ。猫は…まぁ、流石に少し変わってしまうが、人の姿は今のお前の姿と同じになるようにした」と伝えて)
18649：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 01:21:41
(/すみません、バグっていて、同じものを2つ投稿していました…！)
18650：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 01:48:48
『…俺、アンジェロに嫌な思いさせちゃったかも』
(悪魔は部屋に着くと尻尾を下げつつも先程のことを話し、『ネイが嫌いなわけじゃないけど、いやだなって思っちゃって、それで…』と必死に伝えて。一方、自分は「なんかアンとお話ししたいんだって、身体もアンが拭いてくれたよ」と伝え、青年は「それって痛い…？」と警戒したまま尋ねて)
(/承知しました、お気になさらず大丈夫です！)
18651：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 02:14:39
大丈夫、ただ独占欲強いだけだよ(悪魔は、黙って悪魔の相手の話を聞いていたが、微笑みながらそう言っては、「俺もよく、ネイと2人きりがいいって言ったりするし、おかしい事じゃないし、そんな事で嫌う奴なんていねぇよ」と伝えて。天使は、身体は悪魔が対応してくれたことに安心するも、『そっか…』と返事をするも、もしかして先程の様子と何か関係があるのではと不安に思い。一方、天使の兄は、少し目を逸らしては、「俺の血に変えた時くらいには痛むと思う…」と恐る恐る伝えて)
18652：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 11:31:22
『独占欲、なくせない…？』
(悪魔は彼はそう慰めてくれるもののやはり心配で、どうにかして独占欲をなくせないのかと尋ねてみて。一方、自分は「何か気になることあるの？」と尋ねつつびしょびしょになった服を拾い上げ、青年は「やっぱり痛いんだ…」と呟けば相手の父の陰に隠れて)
18653：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 11:40:30
なんで無くしたいの？(悪魔は、無くしたいという言葉に、理由を尋ねて、「アイツの迷惑になるとかは理由になんないからな」と伝えておき。天使は、『実はね、さっき…』と先程のお風呂での会話を伝えて、『だから、どうしよって思って…』と言い。一方、天使の兄は、「俺も痛くないようにする。だから、やるやらないは別にして、一度見てくれねぇか？」と尋ねて)
18654：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 17:17:51
『…ネイに酷いこと言っちゃうかもしんないし』
(悪魔は少し悩んだ後そう伝え、自分は天使の彼の話を聞くと「…やっぱり、離れて暮らすのがいいのかな」と呟いて。一方、青年はチラッと相手の父の様子を確認してから「見るだけなら…」と呟いて)
18655：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 18:58:55
そっか…じゃあ、4人で話し合ってみるか(悪魔は、それを聞いては、考えてみてはそう言って。天使は、『…アイツも、ネロも、望んでるし、その方がいいのかも』と言い。一方、父は、「ああ、行ってくるといい」と伝え、青年の頭を雑に軽く撫でて)
18656：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 19:21:15
『話し合うって…何を？』
(悪魔は独占欲をやめる方法は話し合えば出てくるのかと不思議に思いそう尋ね、自分は「アンジェロはそれでもいいの？」と確認するように聞き。青年は撫でられて嬉しそうにしつつ「じゃあ、またね」と相手の父に手を振ると天使の兄の元へ向かい)
18657：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-27 20:47:29
独占欲は無くせないけど、俺たちと別々で暮らしたりとか、対策は出来んじゃん？(悪魔は、無くせない代わりに、別々に暮らしたりなど対策する為に話し合うと言い。天使は、『4人で暮らすのも楽しいし好きだけど、いつかは2人でも暮らしたいって思ってたから。ネイ、4人じゃなくていいの？』と尋ね返して。一方、天使の兄は、「じゃあ行くぞ」と言い、青年を連れて施設を出て)
18658：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-27 22:06:16
『別々…』
(悪魔は先程望んだことではあるものの、いきなり別々にと言われれば不安を感じてしまい。一方、自分は「…俺は皆がいいならそれでいいよ」と話し、青年は天使の兄と歩きつつも「見て、指輪貰ったの」と自慢をして)
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