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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18579:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 14:12:32
「それが出来るなら認められるかも知れねぇが…」(天使の兄は、蘇生させる研究で捕まっているため、それならば認められるはずと思い、父に渡された紙をじっと見ては、「…確実に出来るとは言いきれねぇが、不可能ではねぇな」と呟いて)
18580:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 22:35:07
「…お父様のことは私にお任せください、レンさんの身体を頼みます」
(元悪魔は不可能ではないという言葉を聞けば安心したようにそう伝え、相手の父には「今、ここに天使になりたいという悪魔がいたら…確実に天使にすることは可能ですか?」と尋ね)
18581:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 22:41:17
「…分かった」(天使の兄は、そう返事をしては、紙をしっかりと持ち、急いで自身の研究所に行き、作業を始めて。一方、父は、「…さぁ、どうだろうな?」とはぐらかして)
18582:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 23:24:25
「これが貴方を生かし、ここから出すための最終手段です」
(元悪魔は冷静にそう伝えると「私が今から天使になりたがる悪魔を探します、少しでも生きたいと思うなら協力してください」と相手の父の目を見て)
18583:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 23:32:41
「…、仕方がないな」(父は、少しの間、何かを考えては、面倒そうに返事をして、「天使に堕ちてまで生きたい悪魔が、そうそう見つかるとは思えんがな」と言い)
18584:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 23:37:42
「…そうですね」
(元悪魔は少し俯きつつそう呟くも、「それでも私は必ず見つけます」と自信を見せていて。一方、悪魔はしばらく祭りを楽しみ満足すると『俺、もう疲れたぁ』と言いつつベンチに座り)
18585:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 23:58:13
「…そうかい」(父は、少し嫌そうな顔をしては、そう返事をしては、さっさと行けと言うように手でやり。一方、天使は、ヨーヨーをしたりくじをしたり、りんご飴を食べたりと、祭りを堪能し、悪魔の相手が疲れたと言うと、悪魔の相手の隣に座りつつ、『いっぱい歩いたもんね。休憩したら帰る?俺の抱っこで帰る?』と尋ねて)
18586:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 01:07:44
「…レンさんは身体の準備が整ったらジュリアス様がお迎えにいらっしゃるはずです。それまで、よろしくお願いします」
(元悪魔は相手の父を信用しているわけではなかったが、青年を任せるのは相手の父しかいないと思っておりそう伝えてから施設を出て。一方、悪魔は『抱っこがいい…』と言いつつ先程買ってもらった綿あめを食べていて)
18587:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-22 01:40:23
『ん、わかった!』(天使は、そう返事をして、少し休んでから帰ることにして、相手に、『もうすぐ帰るよ』とメッセージを送っておき)
18588:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 02:58:57
…あ、もうすぐ帰るって
(自分はケーキを食べ終えリラックスしていたところ、天使の彼からのメッセージに気が付き彼にそう伝え。一方、元悪魔は施設を出てすぐ部下の家に行くと「…ルーカス様、お時間よろしいでしょうか」と声をかけ)
18589:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-22 11:42:06
そっか、じゃあ2人の時間も終わりか(悪魔は、相手と雑談したりしてゆっくりしていたが、相手から天使たちが帰ってくると聞き、2人きりの時間が終わりだなと思い。一方、部下は、元悪魔の声に、なんだろうと思いつつ玄関を開け、「どうしたんですか?」と尋ねて)
18590:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 13:13:12
まだ2人きりがよかった?
(自分は彼に寄りかかりながらもそう尋ね、元悪魔は「…レンさんが、ジュリアス様のお父様を助けたいと仰るのです」と先程までのことや天使になりたい悪魔を探すことを伝え)
18591:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-22 13:38:05
ずっと2人きりでもいいのにとか思ってるよ?(悪魔は、相手の頭を撫でてやりつつ、微笑みながら言い。天使は、『じゃあそろそろ帰ろっか』と言い、悪魔の相手を抱っこして、家へと向かって。一方、部下は、その言葉に驚くことはなく、「…俺も、天使になりたい悪魔を探すのお手伝いしてもいいですか?」と尋ねて)
18592:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 23:09:39
…そっか
(自分は彼の言葉を聞けば眉を下げつつそう呟き、「アンと結婚したらなれるかもね」と言いながら立ち上がって。一方、元悪魔は部下に手伝ってほしいと頼もうとしていたところ部下から切り出され驚くも、「あ、ありがたいのですが…本当によろしいのですか?ジュリアス様のお父様のことが苦手なはずでは…」と尋ね)
18593:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-22 23:22:37
アイツらは一緒じゃなくてもいいの?(悪魔は、相手にとっては天使も一緒にいて欲しいのではと思っているため、そう尋ねてみて。一方、部下は、「…苦手ですけど、レンが大切に思ってるのは知ってますし、俺、先輩やロイさんに迷惑かけてばっかなので、役に少しでも立ちたくて…なので、頑張りたいんです」と伝えてみて)
18594:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 23:40:30
一緒でもいいけど…多分アンジェロも同じこと考え出すと思うな
(自分は彼が2人きりになりたいと言うのなら天使の彼もそのうち同じことを考えると思いそう伝え、元悪魔は「そうですか…ありがとうございます」と微笑めば天使の兄に部下に手伝ってもらうことをメールで伝え)
18595:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-22 23:45:23
…そっか(悪魔は、確かに天使は自分の過去の記憶から作られた存在なため、そうなるだろうと思い、天使が言うことを踏まえた上で相手がそれで納得しているなら何も言うことはないと思い。一方、部下は、「今から行きますよね?少し待っててください、準備してきます!」と伝えて、部屋に戻り、手早く支度をして)
18596:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-22 23:58:30
…じゃあ俺、お風呂沸かしてくるね
(自分は帰ってきた2人がすぐに風呂に入れるようにと準備をしに向かい、元悪魔は「…何としてでも、見つけないといけませんね」と呟いては携帯をしまい)
18597:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-23 00:11:37
…少しでも早く、認めてもらわねぇとな(悪魔は、相手を見送っては、相手と2人で生活する為にも上級悪魔に認めてもらおうと思い。一方、部下は、支度が終わると元悪魔の元に戻り、「お待たせしました!」と伝えて、家を出て)
18598:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-23 00:46:08
…いいなぁ
(自分はお湯を貯めながらも天使の彼と悪魔の自分がいつもふたり一緒にいられていることを考え羨ましさからそう呟き、元悪魔は「では行きましょうか」と微笑むと人間界へ向かい)
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