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2人だけの世界で 〆/18987


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18559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 01:56:23

「このバカにそこまでの知性があると思えんがな」(父は青年の髪を一撫でしつつ言い、元悪魔に視線を戻すも、その目は諦めのようなものがあり、「被検体…いや、今はロイ、だったか。最期に俺の願いを聞いてくれるか?」と尋ねて)

18560: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 02:03:43

「知性の話ではなく、気持ちの問題ですよ」

(元悪魔は眠りながらも相手の父に撫でられ嬉しそうにしている青年の様子を見ながらもそう伝え、「…レンさんを治してくださるのなら、聞きましょう」と告げて)

18561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 02:34:40

「…ジュリアスを、俺の遺伝子を濃く受け継いで生まれたヴィクトール家長男を、壊れないように、見守っていてやってくれ」(父は、いつもの悪巧みの顔ではなく、父親らしい表情で、元悪魔を見つめながら言い)

18562: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 02:45:00

「…承知しました」

(元悪魔は相手の父の意外な言葉に目を丸くするもそう返事をし、「それと、くれぐれもレンさんの期待を裏切るような…もう消えてしまおうだなんて、思わないでくださいね」と言えば相手の父の向かいに座り)

18563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 03:52:40

「…それは無理だ。言っただろう、最期の願いだ、と」(父は首を横に振り、青年の前から居なくなることになると言い、「俺は死刑が決まっていて、もうすぐらしい。まぁ、その前に抜け出して、リアンにでも倒される方が俺らしくはあるだろうがな」と言い)

18564: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 04:05:48

「!…それならなぜ、レンさんを洗脳しようとしたのですか…?」

(元悪魔はショックを受けたようにそう呟き、「貴方が改心すればきっと死刑も免れると、レンさんはずっと信じていたんですよ…!?」と告げて)

18565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 05:54:31

「…俺を信用しているか、確認したかったのかもなぁ」(父は、あえて曖昧に答えて、「俺の洗脳は特殊能力でもなんでもないからな」と言い)

18566: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 09:37:31

「…それで、満足したんですか?」

(元悪魔は曖昧な返答をし続ける相手の父に苛立ったようにそう尋ね、「レンさんに期待させるだけさせて、貴方はいなくなるんですね」と呆れたように呟いて)

18567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 13:09:48

「俺が消えた後のこと、頼んだぞ」(父は、元悪魔の言葉に何も言えず、少し目を逸らしながら言い)

18568: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 22:17:18

「…少々お待ちください」

(元悪魔は相手の父の言葉を聞いては居ても立ってもいられなくなり青年のことを任せてから部屋を出て、部屋の前にいる天使の兄に事情を話すと「今すぐにでも死刑を取り消したり延期することはできないのですか…?」と尋ねて)

18569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 22:57:31

「…俺にも出来ないんだ、諦めろ」(天使の兄は、元悪魔から話を聞いて驚いたが、目を逸らしながら諦めろと言い。父は、眠っている青年の親指に自身のつけていた指輪を、こっそりと嵌めてやり、「これが、お前にしてやれる最後のプレゼントだ」と呟いて)

18570: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-20 00:39:35

「そんな…」

(元悪魔は相手すらもどうにか出来ない問題なのかとショックを受けるも、今度は世話係の主人に頼もうと携帯を取り出して。一方、青年は薄らと目を開けると「最後…?」と寝ぼけたように呟いて)

18571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-20 00:44:20

「…親父が改心して変わったことを証明出来れば、なんとかなる可能性はある」(天使の兄は、元悪魔を見ては、絶対とは言いきれないが、可能性があるものを伝えてみて。一方、父は、青年が目を覚ましたのを見て、「目が覚めたならさっさと起きろ」と言い)

18572: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 01:46:15

「証明、ですか」

(元悪魔は相手の言葉を聞くと手を止めつつそう呟き、「レンさんの身体を治すことは証明になるでしょうか…」と不安げに呟いて。一方、青年は「うん…」と言いつつ起き上がろうとするも上手く力が入らず首を傾げて)

18573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 01:57:02

「レンは親父の研究の中で生まれたからな…」(天使の兄は、少し考えてみたものの、青年は父が研究した中で生んだものなため、証明になるかはわからず、そう呟いて。父は、青年を見て、「…全く、面倒な猫だな」と呟いては、机に行き、紙に走り書きで青年の身体の作り方について書き)

18574: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 02:52:48

「改心した証明…」

(元悪魔は確かに相手の父が生み出した青年では証明するのには弱いかもしれないと思い更に頭を悩ませ、青年は天井をじっと見つめつつも「…ね、神様はここ出たらどこ行きたいの?」と尋ねてみて)

18575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 04:16:11

「…ロイは、レンの事があるから親父を助けたいのか?」(天使の兄は、なぜ父を助けるのかと思い、尋ねてみて。父は、「さぁな…お前らに会わなくてすむくらい遠いとこにでも行こうかな」と言い)

18576: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 09:38:44

「…はい」

(元悪魔は相手の父のことを嫌っているものの、青年のどうにかして改心させようと頑張る行動を無駄にしたくはないため手伝いたいのだと話し。一方、青年は少し考えた後「遠いとこ行っても、また俺と遊んでくれるの?」と尋ねて)

18577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-21 12:46:38

「そうか…」(天使の兄は、青年の頑張りは知ってるも、父の処刑をどうにか出来るわけではないため、何も出来ない歯がゆさに、少し悔しそうにして。父は、「俺の気分次第だな。遊んでやるかもしれんし、遊んでやらんかもしれん」と言い、部屋の前にいる2人に声を掛け、「おい、お前らにこれをやる。これの通りにすりゃ、お前らでも、あの猫の身体を治せるだろう」と言いつつ紙を渡して)

18578: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-21 13:46:10

「…では、蘇生ではなく生きている悪魔を天使にする方法を見せればいいのではないのでしょうか」

(元悪魔は相手の父の研究がだめだと言うのなら生きている悪魔に対する行為なら良いのではないかと思いそう伝え、相手の父から渡された紙を見ては「…ジュリアス様、できますか?」と確認するように相手の顔を見て)

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