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2人だけの世界で 〆/18987


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18539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 14:28:23

「…なんだ、疑ってるのか?」(父は、青年の質問に答えることなく、疑ってるのかと言い、わざとらしくため息をついては、「昔からずっと良くしてやってるのに、疑われるなんて残念だ」と言い)

18540: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-18 15:33:53

「ち、違う!」

(青年は相手の父の言葉を慌てて否定すると、「でも、なんか今日機嫌悪そうだったから…」と呟いて)

18541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 15:46:04

「…、そうか、不安にさせて悪かったね」(父は、青年の様子を見つめて少し黙ったあと言い、青年の頬に触れては、「俺にはお前しかいないんだ、何があっても信じていればいい。お前を本当に理解してやれるのは俺だけだからな」と洗脳するような言葉をかけていて)

18542: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-18 16:01:07

「…うん」

(青年は相手の父の手にそっと触れながらもそう呟くと、「神様が改心したら、ここから出られるかもしれないの。だから、一緒にがんばろ」と伝えて)

18543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 16:33:57

「改心も何も、俺は悪事などしていないが?」(父は、青年の言葉に、心当たりがないと言わんばかりの表情で言い、「お前も、そう思うだろう?なのに、こんな場所に閉じ込められて、悲しいよ」と同情を誘おうとしていて。天使の兄は、部屋に入り、「…それ以上、被害者ヅラしてレンの同情引こうとするのはやめろ。レンから手を離せ」と父を睨みつけながら言い)

18544: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-18 17:55:39

「そ、そうかも…?」

(青年は自身も研究所で狭い場所に閉じ込められていた過去があるため相手の父の言葉をすんなりと受け入れていたが、天使の兄が部屋に入ってくれば戸惑ったようにそちらを見ていて)

18545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 18:19:04

「お前がここに入れられてんのは、罪を犯したからだろうが!」(天使の兄は、青年を父から引き離し、睨みつけて言い、「レンをお前の駒にしようとするな!」と言い、父に殴りかかろうとしていて)

18546: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-18 18:36:06

「ジル、やめて!」

(青年は天使の兄が相手の父に殴りかかろうとしていることに気がつくと慌てて二人の間に入りそう止めようとして、元悪魔はようやく気分が落ち着き部屋に向かうも天使の兄が部屋の前にいないことを不思議に思い)

18547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 19:07:36

「!…家も、母さんも、もう無いんだ、悪足掻きするなよ」(天使の兄は、青年を見ては手をおろし、父にそう言っては部屋の外に出て。父は、「チッ、母親諸共燃やしやがったか…」と恨めしそうに呟いて)

18548: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-18 23:31:16

「神様…?」

(青年は天使の兄に殴られてしまうと思っていたためきょとんとしたように扉の方を見ていたが、相手の父の言葉を聞けば心配そうに尋ね。一方、元悪魔は相手が部屋から出てくると「何かありましたか…?」と不安げに聞いて)

18549: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 23:55:39

「…ここまでバカならリアンを手駒にしておくべきだったな」(父は、天使の兄への恨みを小さく呟き、青年の方を見ては微笑みながら、「俺には家も妻の亡骸も無くなった。お前だけは俺のそばを離れないでくれるよな?」と言い。天使の兄は、「レンの同情を誘って、洗脳しようとしてやがった」と言い)

18550: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 00:05:16

「…うん」

(青年は自身が騙されていることに薄々気がついてはいたものの、そう返事をしては「俺がいるから、もう寂しくないよ」と微笑んで。一方、元悪魔は「!そう、ですか…」と心配そうに中を覗き込んで)

18551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 00:30:21

「…俺を信じてくれるのは、お前だけだよ」(父は、ほんの一瞬、寂しそうな目をしつつ、そう呟いては軽く青年の頭を撫で。天使の兄は、やり方が違うとはいえ、青年や元悪魔を手元に置いている点だけで言えば、父と似ているのだろうかと思い、「…親父みてぇになりたくねぇな」と呟いて)

18552: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 00:35:23

「!…えへへ」

(青年は催促せずに相手の父自ら頭を撫でてくれたことに驚くも嬉しそうにそう呟くと、「俺、ちょっと疲れた…」と言いながら相手の父の膝に頭を乗せ眠りにつき。一方、元悪魔は青年が横になったことに気がつくと「…少し、私も話してきますね」と部屋に入り)

18553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 00:40:46

「…はぁ、寝るなら帰ればいいだろう」(父は、膝に頭を乗せて眠る青年を見ては、呆れたように呟いて、入ってきた元悪魔を見ては、「丁度いい、寝やがったこいつを連れてさっさと帰れ」と言い)

18554: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 00:52:10

「いいえ、まだ帰りません」

(元悪魔は相手の父の方へ歩み寄ると「レンさんの次の身体についてのご相談があります。今のレンさんが子供を作ったらどうなるかくらい…貴方にも分かるでしょう?」と伝え)

18555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 00:57:56

「…産む頃には完全に壊れるだろうな」(父は、帰らないという言葉にイラついては、元悪魔の言葉に、そう言い、「それで?次の身体を俺に用意させようってのか?」と元悪魔を見すえながら言い)

18556: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 01:04:11

「ええ、レンさんの身体のこと、よくお分かりでしょう」

(元悪魔は相手の父の目をじっと見つめつつもそう話し、「それに、貴方はレンさんを手放したくないはずです」と伝えて)

18557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-19 01:29:15

「…、妻を蘇生させることは不可能になったからな、もう捨ててもいいと言ったらどうするんだ?」(父は、少し考える仕草をした後、元悪魔から視線を逸らしては、膝枕で眠る青年を見て言い、「まぁ、仮に俺が捨てたとしてもこやつは戻ってくるがな」とニヤリと笑いながら言い)

18558: ネイ・フレッチャー [×]
2025-06-19 01:42:16

「…貴方にレンさんは捨てられませんよ」

(元悪魔は溜息をつきつつそう呟くと、「レンさんは貴方に騙されていることをわかった上で、貴方を助けるためにこんなにも頑張っているんです」と語りかけ)

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