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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18519：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-10 20:18:15
『うん、いいよ』(天使は、微笑みつつ頷いては、焼きそばを開けたり、箸を持っては、食べさせてあげて。一方、天使の兄は、『いや…起きるの待つ』と言い、持ってきた荷物を片付けて)
18520：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-15 16:51:32
『…ん、これおいしい』
(悪魔は期限を損ねていたが、焼きそばを食べれば少し嬉しそうにそう呟き『ね、もっと食べたい』とねだって。一方、青年は目を覚ますと天使の兄と元悪魔の話し声が聞こえてきたため帰ってきたのかと思いつつそちらへ向かい)
18521：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-15 18:49:45
『…ネロは俺の奥さんだから、他の人の言葉なんて気にしなくていいからね』(天使は、自分で食べたり、悪魔の相手に食べさせたりしつつ言い。一方、天使の兄は、元々そう多くなかったため、荷解きもすぐに終わり、青年が来ては、「起きたのか。引越し終わったから、行けるぞ」と伝えて)
18522：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-16 03:12:02
『でも…』
(悪魔は天使の彼はそう言うものの、やはり周りから見れば自身は奥さんだと思われないのだろうと思いしゅんとしていて。一方、青年は「じゃあ行く…」と言いつつ伸びをしては鞄を持って)
18523：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-16 03:21:58
『大人だったとしても、恋人なのをわかってても声掛ける人はいるんだよ？』(天使は、一度箸を置くと悪魔の相手を膝に座らせて、『見る目ない！って思ってたらいいの。俺はネロのことこんなに大好きだもん』と言い、抱きしめたまま頬にキスをしてやり。一方、天使の兄は、軽く支度をして鞄を持てば、「ロイも準備いいな？行くぞ」と声を掛け、2人を連れて家を出て行き)
18524：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-17 04:04:04
『うん…』
(悪魔は頬にキスをされると少し機嫌が直るもそれでもどこか悲しそうにしており、青年は「今日は何話そう…」と緊張した様子で歩いていて)
18525：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-17 11:12:35
『ネロはちゃんと奥さんだから大丈夫だよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげながら言い。一方、天使の兄は、「そんな緊張するなら、やめておくか？」と尋ねて)
18526：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 02:04:09
『…俺、あれ食べたい』
(悪魔はしばらくの間黙っていたが、ふと顔を上げてはフランクフルトの屋台を指さしつつそう呟き。一方、青年は相手の父と話す貴重な機会を逃す訳にはいかないと思い「や、やめない！」と慌てて首を横に振り)
18527：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 02:51:47
『じゃあ買いに行こっか！』(天使は、そう言っては立ち上がり、近くにあったゴミ箱にパックと箸を捨ててから、悪魔の相手と手を繋いでその出店に向かって。一方、天使の兄は、「…あまり無理はするなよ」とだけ言い、施設に着き、父のいる部屋の近くに行くと、「レンに対する対応が見てぇから、俺は部屋の前で待ってることにする。ロイはどうする？レンと中入るか？」と尋ねて)
18528：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 02:59:58
「…私も待機します」
(元悪魔は少し考えたものの自身がいない方が青年も話しやすくなるだろうと考えそう伝え、青年は緊張しつつも「じゃあ行ってくる」と言えば部屋に入り)
18529：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 03:19:47
「…また来たのか」(父は、青年にプレゼントされたブレスレットの入った箱を見ていたが、入ってきた青年を見てはそれを隠すようにして仕舞い、少し面倒そうにため息をついて、部屋の前にいるのだろうと思いつつ「ジュリアスはどうした？」と尋ねてみて)
18530：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 03:29:19
「ジルはそこにいるよ、まだ入らないみたいだけど」
(青年は相手の父の方へ近づきつつもそう伝え、「見て、お菓子持ってきた。一緒に食べよ」とチョコを出しつつ隣に座り)
18531：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 03:47:47
「…いらん、勝手に食え」(父は、チョコを見ては顔を背けつついらないと言い、隣に来た青年の服を捲り軽くお腹を触っては、ため息をついて、「…使えん」と呟いて)
18532：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 12:42:36
「んへ、くすぐったい」
(青年はいらないと言われ仕方なく1人でチョコを食べていたものの、腹を触られてはどこか嬉しそうにそう言いつつ喉をゴロゴロと鳴らしていて)
18533：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 13:00:05
「…それ食べたら早く帰れ」(父は、青年の様子を気にすることなく、手を離してはそう言い。天使の兄は、「やっぱりわかってるからか、あんま変わらねぇか」と呟き)
18534：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 13:11:14
「！や、やだよ」
(青年はすぐ帰れと言われては慌ててそう伝え、「俺さ、ルーと5日間会っちゃダメって言われたの。ジルは俺のせいじゃないって言うけど…でもなんか隠してる気がする！」と愚痴を言いつつ相手の父に甘え)
18535：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 13:21:52
「なんだ、まだ先になるのか…」(父は、青年の愚痴を適当に聞いており、子供ができるのはまだ先になりそうだと思い、ため息をついて)
18536：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 13:42:03
「何の話？」
(青年は相手の父に頭を撫でろと催促しつつそう尋ね、元悪魔は「…少し、外の空気を吸ってきます」と言い部屋の前から離れて)
18537：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-06-18 13:54:59
「なんでもいいだろ」(父は青年の頭を乱雑に少し撫でては、すぐに手を離し、青年に言う気が無いため、そう言い。天使の兄は、元悪魔を心配しつつ見送っては青年の方を見つめて、「…大丈夫だよな」と小さく呟いて)
18538：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-06-18 14:04:05
「…神様は俺のこと好き？」
(青年はいつもと違いすぐに手を離されると、嫌われてしまったのではないかとショックを受けつつそう尋ね「俺は神様のこと好きだよ！だって、研究所にいたとき俺にちゃんと接してくれたの神様くらいだし…」と話して)
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