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2人だけの世界で 〆/18496


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18459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-24 11:34:21

『えへへ、みんなで食べよ』(天使は、相手と共にリビングに戻り、椅子に座りつつ言い。悪魔は、「全種類1個ずつ」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔をあやしつつ、「身体小さくなっちまったし、出来ないことも増えちまってると思う。だが、それでも頑張ってくれてんだ、役に立ってるに決まってるだろ?」と言い)

18460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 00:05:47

『…あ、ようやく来た!』

(悪魔は退屈そうに椅子に座っていたが、2人が来れば少し不満げにそう呟き。一方、兄は彼の言葉をそのまま電話先の相手に伝え、「あと10分くらいすれば届けに来るだろ、そのまま受け取って帰れ」と言い、元悪魔は「でも、頑張ってるだけでは…」と言いつつ俯いて)

18461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 00:39:54

『ごめんね、ネイ寝てたから起こしたんだけど、全然起きなくて、時間かかったんだよね』(天使は、本当のことは言えないため、そう伝えて、『ほら、食べよ食べよ!』と促して、自分も食べ始めて。悪魔は、相手の兄の様子を見て、自分の為ならしないんだろうなと思い、少し寂しさを覚えつつ、「…ありがとう、兄貴。ネロも今んとこ大丈夫そうだよ」と伝えて。一方、天使の兄は、「完璧にすることだけが役に立つって事じゃねぇぞ?途中まででも、してくれることで役に立ててるんだ、だから、お前を認める俺を信じろ」と言い、くしゃくしゃと元悪魔の頭を撫でて)

18462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 02:30:18

『…いただきます』

(悪魔は未だに不満げにしつつも朝食を食べ始め、兄は携帯をしまいつつも「そうか…また少ししたら様子を見に行くからな」と伝え。一方、元悪魔は「はい…」と言いつつゴシゴシと目を擦って)

18463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 03:09:45

「わかった、ネロたちにも伝えとくね」(悪魔は、頷いてはそう言って。悪魔の兄は、自身の部屋で、悪魔が届けてくれた荷物を解放し、何個か出しては、指輪を見つけ、ネックレスにしてつけてみる事にして。一方、天使の兄は、「俺がお前を信じて頼ってるのが何よりの証拠だろ?」と言いつつ、下ろしてあげて)

18464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 04:51:03

「…ケーキが届くまで、適当に寛いでろ」

(兄は彼との会話を終えるとすぐに部屋に戻ってしまい、元悪魔は「そう…ですね」と呟いては機嫌を直したように微笑んで)

18465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 12:57:49

「じゃあ、荷物運ぶの手伝ってくれるか?」(悪魔は、寂しさを感じつつ、相手の部屋で待つことにして。天使の兄は、元悪魔の頭を撫でつつ言い)

18466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-25 20:03:54

「はい、お任せ下さい!」

(元悪魔はすっかり機嫌を良くしてはそう返事をしてから急いで支度を始め、悪魔は朝食を食べ終えると『ねえ、今日は何するの?』と天使の彼に尋ねて)

18467: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-25 21:03:12

「…よし、じゃあ行くぞ」(天使の兄は、支度を終えては、元悪魔を連れて、家を出て、実家へ向かって。一方、天使は、『うーん、何しよっか…』と呟いて)

18468: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 02:08:59

「…そろそろ、レンさんの次の身体を決めないといけませんね」

(元悪魔は相手の家に向かう道中、ポツリとそんなことを呟いては「今日、ジュリアス様のお父様ともう一度相談してみませんか?」と提案し。一方、自分は思い出したように「…そういえば、この近くの公園でお祭りやるみたいだよ。せっかくだし行ってみたら?」と伝え)

18469: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 02:18:59

「相談?…親父が聞くわけないだろ」(天使の兄は、元悪魔の提案に、ほんの少し顔を顰めては、父が聞くはずないと言い、「だが、レンが親父のとこ行くらしいから、引越し終わったら連れてく約束になってる」と伝えて。一方、天使は、『お祭りかぁ…いいね、行ってみようかな』と軽く想像しつつ言い)

18470: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 02:33:31

「…で、ですが、レンさんの身体を1番よく理解していらっしゃるのはジュリアス様のお父様です」

(元悪魔は下手に動くよりも相手の父からの情報の方が確実だと思っており、どうにか聞き出せないかと悩んでいて。一方、自分は「俺とアンは家でゆっくりしてるから…お金あげるし、2人で行っておいで」と悪魔の頭を撫でて)

18471: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 10:37:59

「…なら、お前が聞き出してみるか?」(天使の兄は、少し考えてみてから、そう提案してみて。一方、天使は、相手の言葉から、2人で決めたのだろうと思い、『…そっかぁ、みんなで行けないの残念』と言い)

18472: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-26 13:50:17

「私が、ですか…?」

(元悪魔は相手の父と話す際、いつも頭に血が上り上手く話せないため不安そうに呟いて。一方、自分は「ごめんね、また今度皆で行こう」と言えば財布からある程度祭りを楽しめるくらいの金を悪魔に渡してやり)

18473: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-26 15:32:55

「どうする?」(天使の兄は、断るのだろうと思いつつ、尋ねてみて。一方、天使は、『ネロ、着替えてお祭り行こ!』と悪魔の相手に伝えて。悪魔は、届いたケーキを受け取ると、嬉しそうにしながら、相手に『ケーキ受け取った!今から帰るね!』と写真付きでメッセージを送り)

18474: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 00:46:39

「…私にやらせてください」

(元悪魔は自信こそなかったものの、相手が提案してきたならと思いそう伝え。一方、悪魔は『うん、お祭り行く』と言えば支度をするために部屋に戻り、自分は彼からのメッセージを見ては楽しそうに皿を片して)

18475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-27 00:58:51

「そうか、なら頼む」(天使の兄は、少し驚いたがやらせてみようと思い、「何かあった時のために、俺も傍にいるんだ。あまり気負いすぎなくて大丈夫だからな」と伝えて。一方、天使は、悪魔の相手と共に部屋に戻り、支度を始めて。悪魔はしっかりケーキの箱を持ち、丁寧かつ急ぎ気味に向かって)

18476: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 03:00:01

「はい、ありがとうございます」

(元悪魔はどこか安心したようにそう呟くと家に入り、まとめていた荷物を持てば外へ向かい。一方、悪魔は身支度を整えると『これ、どうしたらいい?』と先程自分にもらった金を見せて)

18477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-27 03:11:46

「…じゃあな、母さん」(天使の兄は、荷物を持ち、出る前に一度父の部屋に行き、そこにある母の亡骸にそう声をかけてからそのまま外に出て、家へ向かって。一方、天使は、『俺が持っててもいいけど、お財布無くなったら困るし、無くさないって約束出来るなら持ってていいよ。どうする?』と尋ねて)

18478: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-27 03:28:55

「…本当によろしかったのですか?」

(元悪魔は心配そうに相手の顔を覗き込みつつそう尋ね、悪魔は少し悩んだ後『…じゃあ半分こにする!』と2枚ある札の1枚を天使の彼に渡して)

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