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2人だけの世界で 〆/18510


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18419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 20:36:56

「布団あったっけな…」(天使の兄は、きっと元悪魔も一緒に寝たいのだろうと思うが、3人だとベッドでは寝られないと思い、布団はあったかと考えていて、「猫になれば3人でも寝れるだろうが、それは違うよな…」と呟いていて)

18420: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-14 05:13:25

「確か客室の方に…」

(元悪魔は客室に予備の布団があったはずだと考えては部屋から出て行き、青年は「入らなそうだったら、猫になってもいいよ」と言いつつ相手の目を見つめ)

18421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-14 12:15:07

「もしダメだったら頼むな」(天使の兄は、元悪魔を見送っては、青年に伝えつつ、頭を撫でてやり)

18422: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-14 23:07:56

「布団、見つかりました…!」

(元悪魔は客室から布団を見つけると、それを引きずりながらなんとか青年たちのいる部屋へ持って行き)

18423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-14 23:14:13

「!探してくれたのはありがてぇが、運ぶのは大変だろうし、呼んでくれてよかったんだぞ」(天使の兄は、慌てて元悪魔の傍に行くと、引きずって運んでくれた布団を受け取り、あまり無理しなくてもいいと伝え、「そういや、お前らは風呂入ったのか?まだなら入って来い」と言いながら布団を敷いて、寝る用意をしていて)

18424: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 02:21:44

「あ、ありがとうございます…」

(元悪魔は布団を取られると申し訳なさそうに眉を下げつつそう呟き、青年は「ロイと一緒に入る」と言えば元悪魔の手を引いて浴室へ向かい)

18425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 02:27:12

「…これでいいな」(天使の兄は、準備が終われば、そう呟いては、部下に青年が頑張ってることをメッセージで伝えておき。部下は、それを見て後悔していて、もう相手の兄は信じてくれないのだろうと思っていて)

18426: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 03:04:11

「…ルー、俺のこと嫌いになったんじゃないんだよね」

(青年は元悪魔と風呂に入りながらもポツリとそう呟き、元悪魔はやはりまだ不安なのだろうと考えては「大丈夫ですよ、ルーカス様はレンさんのことが大好きですから」と慰めて)

18427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 09:51:34

「…はぁ」(天使の兄は、布団に寝転び、どうすれば青年が落ち着いた状態のまま伝えられるかを考えていたが答えが出ず、ため息をついてはそのまま寝てしまい)

18428: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 04:10:14

「ジュリアス様、上がりまし、た…?」

(元悪魔は風呂から上がり、身支度を整えると部屋に戻るもすっかり眠ってしまっている相手を見ては首を傾げ、青年は「ジル寝ちゃったんだ…」と言いつつ相手の隣に寝転がり)

18429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 10:41:32

「俺が、守ってやる…」(天使の兄は、寝言で守ると呟いては、寝返りを打ち、偶然にも、隣に寝転ぶ青年を抱きしめているような体勢になり)

18430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 22:42:38

「!…ふふ、仲良しですね」

(元悪魔はそんな相手の様子を見ては微笑みつつそう呟き、青年の反対側に寝転がると「レンさん、おやすみなさい」と告げてから眠り始め)

18431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 22:55:45

んー…(朝になり、悪魔は目を覚ましてはぼんやりとしつつ、悪魔の兄に荷物届けないとなと考えていて。一方、悪魔の兄は目が覚めては、適当に服を着替えては、キッチンに行き、シェフに頼んで相手の兄の分を代わりに作らせてもらい)

18432: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 01:46:25

…アン

(自分は目を覚ますと彼に眠そうに擦り寄りながらもそう名前を呼び、兄は起きるとそのままシャワーを浴びに行き)

18433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 01:56:35

んぇ…ふは、ネイ、おはよ(悪魔は、眠そうに擦り寄って名前を呼んでくれる相手が愛おしく、ふへと笑い、抱きしめて頭を撫で、そのままおはようと言い。一方、悪魔の兄は、普段…と言うか料理をしたことが無いため、所々指を怪我したり、火傷したりして、時間がかかったが、完成し、「昨日の礼だ!ありがたく食えよ!」と悪魔の兄らしい字でメモに書き、それを相手の兄の部屋に運んでは、机に並べ、メモを添えて置くと、勝手に相手の兄のベッドに寝転んで寝始めて)

18434: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 02:37:56

おはよ…

(自分は彼に撫でられると口角を上げつつもそう呟き、「アン、今日何するの…?」と寝ぼけた声で尋ねて。一方、兄は身支度を整え部屋に戻ると食事と相手に気が付き、メッセージを読んで溜息をつけば早速食べ始めて)

18435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 02:59:01

兄さんに荷物持ってったげよーかなって思ってる(悪魔は、頭を撫で続けながら言い、「その後は何する?」と尋ねて。一方、悪魔の兄は、相手の兄のベッドなため、匂いがして嬉しいのか、幸せそうな表情で眠り続けていて)

18436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 21:26:19

んー…どうしよっかな…

(自分は目を擦りながらもどうしようかと頭を働かせ、「アンと2人きりがいい」と呟いて。一方、兄は食事を終えるとメモの裏に『60点』とだけ書き残し、ベッドで眠る相手の頭を撫でては部屋を出て仕事に向かい)

18437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 21:39:51

んー…じゃあ、昨日は俺が甘えたし、今日はネイを甘やかす日にしようかな(悪魔は、何がいいかなと考えていたが、折角だからと、相手がしたいことをする日にしようと提案して、「ネイがこれしたいとか、これ食べたいとか、なんでも好きにしていい日!」と伝えてみて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、起き上がり、テーブルを見れば、料理は食べ終わっていて、食べてくれたと思い、そちらに行くと、メモに書かれた点数に、「60…初めてにしちゃ上出来だな。100…いや、200点にしてやる」と呟き、暇だからと、屋敷内や庭などの敷地内を散策していて)

18438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:00:27

…じゃあ、いっぱいケーキ食べたい

(自分は甘やかしてくれると聞けば彼の目をじっと見つめつつそう呟き、青年は目を覚ますと相手に抱きしめられていることに気が付き「ジル、起きてよ」と声をかけて)

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