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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1821：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 10:32:53
うーん…まあ、とりあえず帰ろうか
(不思議そうな彼にそう言ってとりあえず人通りの多い道に行こうと思い移動すると、ちょうどGPSを頼りにたどり着いた兄と遭遇した。兄は焦っていたようだったが無事である自分たちを見てはほっと息をつき)
1822：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 10:53:16
っ…お、おれっ…(兄を見れば、追い出された事を思い出し、恐怖心から涙目になっていて、相手にしがみついていて、｢はなれるのやだ…｣と呟いて)
1823：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 17:17:37
アン、どうしたの？
(兄を見るなりあからさまに怯え出す彼を不思議に思いながらもそう尋ねては彼を落ち着かせるために頭を撫でた。兄はそんな彼を見て「お前、自分のせいって言ってたろ」と言い彼の頬をつねり。)
1824：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 17:52:05
いっ…！(相手に頭を撫でられ、多少は落ち着くも、すぐに兄に頬を抓られてしまえば、再び泣いてしまい、｢いじわるいやぁ！｣と叫ぶように言い)
1825：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 18:14:12
うわっ、ちょっ、ア、アン！
(彼が更に泣き出してしまえば慌ててその体を自分に押し付け、あやす様に背中をポンポンと叩いた。周りの目線がこちらに向いているのを感じつつも兄に先に帰っているように頼めば、泣いている彼に「痛かったな、アイスでも食べて帰ろうか」と告げ)
1826：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 18:43:26
うん、あいすたべる…(相手に抱きついて泣いていたが、相手が言葉を掛ければうんと頷いて、少しずつ涙も治まっていき、｢ネイさんのほんとのおうちきらい…｣と小さく零して)
1827：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 21:25:30
…ごめんね、でもここじゃないとだめなんだ
(申し訳なさそうに眉を下げつつ彼の頭を撫でるとそう言ってはアイスの売っている店に入った。そしてたくさんの種類が入っているショーケースを見せては「3個まで選んでいいよ、何が食べたい？」と尋ねて)
1828：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 21:34:46
あいすいっぱい…！(相手にダメなのだと言われれば、不満そうにむすっとして。店内に入り、ショーケースの中のアイスを見ては、目を輝かせて見ては、どれにしようかと考えるも、どれがいいかわからず、｢ぜんぶあまい？｣と尋ねて)
1829：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 22:17:07
うん、全部甘いよ
(不満げな彼の表情が明るくなったのを見ればほっとするも、甘いかどうかを尋ねられてはそう答えた。そして先に自分の分を注文しては、「アンはどれにする？」と問いかけて)
1830：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 22:23:05
んと…ちょこれーとがいい！(食べたことがない為、どの味のアイスがいいかわからず困っていたが、唯一知っているチョコを見つければ、嬉しそうに相手にチョコがいいと伝えて)
1831：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 22:34:39
うん、わかった
(そう言って微笑めばチョコレートと、それからいちごとバニラのアイスを彼の分として頼んだ。そしてアイスを受け取れば彼に3段アイスを渡し、「他のふたつは俺のおすすめだから食べてみて」と笑いかけた)
1832：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 22:52:07
！えへへ、たのしみ(相手からアイスを受け取ると、3つある事に目を輝かせて、チョコ以外はおすすめだと聞けば、楽しみだと言って、スプーンを握りしめるように持ちながら、チョコアイスから食べていて)
1833：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 23:06:31
どう？おいしい？
(目を輝かせながらアイスを食べ始める彼を微笑ましく思いつつ自分もアイスを食べてはそう問いかけてみた。そして自分のキャラメルのアイスを1口分取れば「これもおいしいよ」と彼の口元に差し出して)
1834：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 23:14:26
ん、おいしいっ！(相手に差し出されると、それを食べては、目を輝かせながら美味しいと言い、初めて食べた為、相手に｢これ、なんていうの？｣と尋ねて)
1835：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 23:16:41
これはキャラメルのアイスだよ
(彼の何も知らなそうな反応に、本当に満足に食べさせてもらえていなかったのだと察し少し寂しげな表情を見せた。そして「今度本物のキャラメルを食べさせてあげるね」と言えばパクパクと食べ進めていき)
1836：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 23:27:46
きゃらめる…！(相手に教えてもらい、覚えるように呟いて、期待に満ちた笑みを浮かべながら、｢じゃあ、これとこれは？｣と相手におすすめしてもらったアイスを指しながら尋ねて)
1837：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-16 23:34:07
これはいちごとバニラ、どっちも甘くて美味しいよ
(彼がアイスを食べているその様子だけで満足感を覚えていたがそう言って説明する頃には既にアイスを食べ終えており、「ちょっと手洗ってくるね」と席を外した。)
1838：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-16 23:40:08
いちご…ばにら…(相手に教えてもらい、嬉しそうにしながら食べていたが、相手が席を外してしまえば、寂しげにしゅんとしながら、大人しく食べながら待っている事にして)
1839：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-17 00:33:46
…やっぱり、元に戻ってほしいな
(手を洗い鏡の前で髪をセットし直していたが、そんなことを呟いては寂しそうな顔をした。今の彼といるのも楽しいがやはりどこかで元の彼のことを求めてしまっている。それを彼に察されないようにと自身の顔を両手で挟むように叩くと、気合いを入れ直して彼の元に戻った)
1840：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-17 00:47:24
おれ、なんでおいだされちゃったんだろ…(相手を待っている間に食べ終わり、一人なため兄がなぜ怒ったのかわからず、そう呟きながら考えていて。相手が戻ってくれば、兄のこともあり、相手の家へ行くことを恐れていて、｢どうしても、あのおうちじゃなきゃだめ…？｣と不安そうに尋ねて)
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