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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18379:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 23:14:57
「…わかった」(天使の兄は、少しずつ落ち着き始めた部下に携帯を渡して。部下は、せっかく助けてくれたのに怒られると思い、「…あ、あの、おれっ…ごめんなさい…」と怯えた声で謝り。一方、悪魔の兄は少しむっとしたが、「へいへい、わぁーったよ」と言い、部屋を出ていき)
18380:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-07 03:56:38
「…何のために着けた首輪か、忘れたのか?」
(兄は部下が電話に出ると部下を責めるようにそう尋ね、「仕組みを説明したのも、首輪の鍵を渡したのも全てお前が責任を持って行動するだろうと考えたからだ。お前はその信頼を踏みにじった、わかるか?」と淡々と告げて)
18381:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-07 10:09:51
「はい、わかってます…ごめっ…なさぃ…」(部下は、責めるような声に思わず泣いてしまい、「俺が口を滑らせたせいで、お兄さんの信頼を踏みにじってごめんなさい…」と相手の兄に対して何度も謝り。天使の兄は、青年が起きたらどうすべきかと考えていて、「記憶いじりは使えねぇし…俺の弟が仕出かしたこと説明するべきか…いや、俺が被るべきか?」と独り言を呟いていて)
18382:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-07 22:47:28
「泣いてどうする?」
(兄は泣き出した部下に苛立ちながらもそう尋ね、自身の携帯を使い天使の兄に青年の心配をする必要はないこと、部下にはしばらくその事を伝えないようにすることをメッセージで送り)
18383:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-07 23:03:35
「っ…ごめんなさい」(部下は、必死に泣き止もうとしつつ、繰り返し謝っていて。天使の兄は、部下から携帯を取ると、「お前は嫌かもしれねぇが、俺がお前の言うことをなんでも聞く代わりに、ルーカスにもう一度だけチャンスをくれねぇか。もしまた同じ事になれば、ルーカスの事は見捨てていいし、俺をお前の駒として差し出してもいい」と伝えてみて)
18384:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 01:01:12
「…そこまでする必要はねえよ、元々思い出したら電流を使って再び記憶を封印するように設定してあるんだ」
(兄は天使の兄が代わると溜息をつきつつそう説明し、「だが、ルーカスにはしっかり反省をさせたい。メールにも送ったが、まだレンが治ってることは伝えるなよ」と告げて)
18385:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 01:20:46
「!そうだったのか…わかった」(天使の兄は、相手の兄の言葉を聞けば安堵した声を出しつつ言い、「遅くに悪かったな。…リアンは、大丈夫なのか?前におかしいって言ってただろ」と弟の心配をしていて。部下は、自身がしてしまったことの大きさから、ただ泣きながら繰り返し謝り続けていて。一方、悪魔の兄は、ぼんやりとしながら、自身の出生について考えていて)
18386:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 01:29:18
「…多分大丈夫だ」
(兄はそういえば近頃悪魔の兄とまともに話していないことに気がつくもそれを隠すようにそう答え、元悪魔は心配そうに部下に寄り添ってはティッシュを手渡して)
18387:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 01:43:30
「…リアンに代わってくれ」(天使の兄は、なんとなくあまり関わってないのかと思うと、悪魔の兄に代るように伝えて。部下は、ただレンとごめんなさいを繰り返すだけで、泣き止めずにいて。一方、悪魔の兄は、自身の部屋で考えていたが上手く考えがまとまらず、何枚もの紙に書き殴り続けていて)
18388:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 02:25:07
「…おい、ジュリアスがお前と話したいらしい」
(兄は悪魔の兄がいる部屋へ入ると携帯を渡しつつそう伝え、元悪魔はどうしたものかと悩みつつも部下の背中をさすってやり)
18389:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 02:50:00
「…んだよ、今忙しいんだけど」(悪魔の兄は、入ってきた相手の兄に声をかけられ、携帯受け取れば不機嫌気味に言うと、天使の兄に自身の出生について聞かされ、いい加減受け入れて仲直りしろと言われ、「…兄貴には関係ねぇだろ」とだけ返しては電話を切り、顔を埋めるようにして蹲っていて。一方、天使の兄は、電話を終えては、「…ルーカス、泣いてる場合か?お前の一言せいでレンは苦しむ羽目になった。レンとの接触は禁止だ、いいな?」と言っていて)
18390:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 03:09:01
「…おい、何拗ねてんだ」
(兄はしばらくまともに話せていないこともあり、相手の頭を撫でつつそう声をかけて。一方、元悪魔は天使の兄の言葉を聞くと「そ、そこまでしなくても…!」と慌てて仲裁に入り)
18391:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 03:27:51
「…俺だけ家族じゃなかった」(悪魔の兄は、尻尾を自身の身体に巻き付けるようにしつつ、顔を上げることなく言い。一方、天使の兄は、部下が見ていないのをいい事に、携帯に『レンは無事だが、思い出す度に記憶が封印されるように設定してるらしい。ルーカスが反省してるのはわかってるが、より強く意識させる為だ。これらは絶対にルーカスに言うな』と打ち込み、それを元悪魔に見せつつ、「甘やかして何になる?これでも甘くしてる方だ」と言い)
18392:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 03:42:57
「そんなの俺も一緒だろ」
(兄はなんとなく相手の出生について話されたのだろうと考えては溜息をつきつつそう伝え、元悪魔は文書を読むと「…そう、ですね。今回のことでレンさんの体の負担も大きくなっているかもしれませんし…」と呟きつつ部下の方を見て)
18393:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 04:01:44
「お前は元々知ってたからいいだろ。俺は最近聞かされたばっかなんだぞ」(悪魔の兄は、尻尾で椅子をペシペシと叩き、不満を示しつつ文句を言い、「何百年も家族として一緒にいたのに、いきなりお前だけ腹違いとか言われた身にもなれっての」と言い。一方、天使の兄は、「期間は5日だ。その間お前は家に帰ってろ、レンと連絡するのも禁止だからな」と言うと、部下は、必死に泣きやみつつ、「わかり、ました…」と返事をし、フラフラと立ち上がり)
18394:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 08:40:53
「いいとか悪いじゃねえ、お前1人で思い悩む必要はねえっつってんだよ」
(兄は相手の顔をこちらへ向かせつつそう告げて、「確かに何百年も経ってりゃ俺よりも割り切るのは難しいだろうが、俺だって悩んでたんだ。少しくらい力になれるだろ」と話し。一方、元悪魔はフラフラと立ち上がる部下に「ルーカス様、持っていくお荷物があればお手伝いいたします」と心配そうに声をかけて)
18395:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 10:20:52
「…お前、何が出来んだよ?」(悪魔の兄は、相手の兄の方を向かせられては、不安でいっぱいになった表情で見つめていて。一方、部下は、「だいじょぶ、です…」と言い、荷物を纏めては、それを持って家を出ていき)
18396:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 02:19:39
「…知らねえよ、話を聞いてやることくらいかもな」
(兄は相手の頭に手を置きつつそう話し、「それに、お前の今の家族は俺だろ」と伝えて。一方、元悪魔は部下を玄関まで見送ると「…5日間も、大丈夫でしょうか」と不安げに相手に話しかけ)
18397:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-09 10:17:45
「は?…っふ、そーだな」(悪魔の兄は、家族と言われ、きょとんとしてしまい、すぐに相手の兄の言う通りかもと思い、フッと笑いつつ言い。一方、天使の兄は青年に付けた枷を外しては、「…さぁな。ちょくちょく俺が様子を見ておく」と言い)
18398:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 18:16:04
「納得したか?」
(兄はフッと笑う相手の様子を見てはそう尋ね、元悪魔は「レンさんが目を覚ましたら、ルーカス様がいないことについてどう説明なさるおつもりですか…?」と心配そうに青年を見つめ)
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