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2人だけの世界で 〆/18511


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18359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 02:48:18

「関わったことなかったけど、あまりいい噂は聞かなかったから…」(部下は、嫌いという言葉に苦笑しつつ、イメージとして悪い人となっているのもあるため、そう言っては、青年の言った言葉が気になり、「チャンスをくれたってどういうこと?」と尋ねてみて)

18360: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 02:55:42

「神様は死んじゃった俺が可哀想だから、兄さんと会えるようにしてくれたんだ」

(青年は自慢げにそう話し、「だから神様は悪い奴じゃないよ!」と部下を説得するように首を横に振って)

18361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 03:02:55

「じゃあ、もしそれが本心だったら、悪い人を演じてた…?」(部下は、もし仮に青年の言う通り善意だった場合、悪人として振る舞う理由がわからず、首を傾げて、「先輩にレンとレンのお母さん殺させておいて、可哀想なんてなる…?…わかんないなぁ」と呟いて)

18362: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 03:08:30

「…今の話、どういうこと?」

(青年はわざと憎まれ役を買って出ていたのだと言い返そうとしたが、天使の兄が自身と母を殺したと聞けばポツリとそう呟いて)

18363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 03:22:12

「えっ…あ…」(部下は、青年の言葉に、無意識とはいえ、つい言ってしまったと気付き、何も言えなくなり、「…絶対に復讐しようとしないって約束して?」と言い、青年の手を握り)

18364: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 04:17:08

「っ、そんな約束できない!ジルが俺と母さんを…ッ!?」

(青年は部下の手を払い除けると部下の上にのしかかり問い詰めようとするが、途端に首輪から電流のようなものが流れ身動きが取れなくなってしまい)

18365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 09:39:34

「…俺、復讐しようとする悪い子なんて嫌い」(部下は、動けなくなった青年を抱きしめ、念の為猫になれないように首を掴んで、首輪があるとはいえ、復讐する気が無くなればと思い、そう言ってみて)

18366: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 13:37:58

「う、るさ…い…ッ」

(青年はどうにか部下の腕から抜け出そうと必死にもがくも、復讐を考える度に電流が走り遂には耐えきれず意識を飛ばしてしまい)

18367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 14:30:30

「どうしよう…」(部下は、青年の様子から、やってしまったと思い、涙目になり、天使の兄に急いで電話をかけ。天使の兄は、リビングに携帯を置いたままお風呂に入っているため、気付いておらず)

18368: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 17:34:32

「…ルーカス様から?」

(元悪魔はどんなカメラが良いのだろうかと調べていたところ、天使の兄の電話が鳴っていることに気が付き悪いとは思いつつもそれに出ては相手が今いないことを伝えて)

18369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 17:39:17

「ロイさん、助けてください…!」(部下は、泣きながらも、天使の兄の代わりに出てくれた元悪魔に縋るように言いつつ、青年を抱きしめ続けていて、必死に事情を説明し。天使の兄は、風呂から上がると、タオルで髪を拭きつつリビングに戻り)

18370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 18:16:44

「!…ジュリアス様、ルーカス様からです…」

(元悪魔は事情を聞くとすぐに戻ってきたあいてに伝え、「首輪…は、ネイ様のお兄様が作られたものですよね」とブツブツと呟いていて)

18371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 18:24:54

「!…少し待ってろ」(天使の兄は、部下から電話だと聞き、なんだと思ったが、元悪魔から事情を聞けば、携帯を受け取り、部下に待っていろと伝えて電話を切り、「レンの首輪はウィルが着けたらしい。俺はレンのとこに行く、念の為お前も来てくれると助かる」と言い、頑丈な手錠やらを鞄に入れては、青年らのいる家に急ぎ)

18372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 18:36:13

「か、かしこまりました!」

(元悪魔は相手に声をかけられるとハッと正気に戻り、急いで外に出る支度をすると相手の後ろに着いて行き)

18373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 18:48:06

「…ルーカス、レンは?」(天使の兄は、家に着くと鍵を開けて中に入り、部下にそう声を掛け、様子を見ては、念の為青年に手や足に拘束具をつけ、猫になっても外れないようにしておき。部下は、泣きながら何度も謝っていて、「俺が、言っちゃったから…レン、戻ってきてぇ…」と呟いていて)

18374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 19:03:14

「…気絶をしているようですね」

(元悪魔は横になっている青年の姿を見ながらもそう呟き、「ジュリアス様、ネイ様のお兄様に連絡は取れますか?」と尋ねてみて)

18375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 19:07:50

「…連絡してみる」(天使の兄は、携帯を出しては、相手の兄が出るか分からなかったため、悪魔の兄にかけて。一方、悪魔の兄は、天使の兄からの電話に出ては、緊急だからすぐ相手の兄に代われと言われ、なんだと思いつつも相手の兄の元に行き、「ウィル、兄貴から。なんか緊急なんだってよ」と言いつつ渡して)

18376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 22:51:16

「…何かあったのか」

(兄は仕事に熱中しており自身の携帯に届いている連絡には一切気づいていなかったが、相手に携帯を渡されては自分に何かあったのかと思いそう尋ね)

18377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 23:08:22

「レンの事なんだが…」(天使の兄は、相手の兄が出れば、そう言って事情を伝えて、「お前の首輪のおかげで、気絶してる」と伝えつつ、部下を宥めていて。一方、悪魔の兄は何があったのか気になり、どうにか盗み聞きしようとしていて)

18378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 23:10:55

「…ルーカスに代われ」

(兄は事情を聞くと自分のことではないことに少し安心するも、相手にそう伝えては「お前は別の部屋に言ってろ、後で事情は話す」と良い悪魔の兄に出て行くよう告げて)

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