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2人だけの世界で 〆/18319


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自分のトピックを作る
18299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 09:44:32

『俺はトマト系とか、ペペロンチーノとかだな』(天使の兄は、好きそうだなと思いつつ、自身も伝えて。天使は、そういえば知らないのかと思い、携帯を取り出して、お菓子の画像を検索して、その中からカップケーキが写っているのを見せつつ、『これがカップケーキ。いっぱいあるから、好きに見ていいよ』と言い、悪魔の相手に携帯を渡して)

18300: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 22:29:08

「なるほど…では今日はペペロンチーノにしましょうか」

(元悪魔はいつもトマト系のパスタを食べていた記憶があるため、たまには気分転換にペペロンチーノにしようかと思いそう伝え。一方、悪魔は携帯を見ると『…あ、これクリームいっぱいで美味しそう…』と呟いて)

18301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 22:50:33

「あれって作れるものなのか?」(天使の兄は、料理をして来なかったのもあり、ペペロンチーノは作れないと思っていたため、不思議そうにしながら言い。天使は、近くの紙に、自分でも作れそうなお菓子を書き出していて、それを見れば思ったよりあるなと思い、『ネロ、作ってみたいのとか、食べてみたいのあった?』と携帯を覗き込みつつ尋ねてみて)

18302: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-16 02:56:18

「はい、作れますよ」

(元悪魔は家に向かいながらもそう話し、「まあ、ジュリアス様が食べたことのあるもののレベルよりは低くなってしまうと思いますが…」と眉を下げて。一方、悪魔は『このクリームいっぱい乗ってるやつ!』と言いながら画像を見せて)

18303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-16 07:35:26

「そうなのか、シェフしか作れない訳じゃなかったのか」(天使の兄は、驚きつつ呟き、家に着くとキッチンに行き、手を洗いつつ、「料理に関してはわかんねぇし、指示してくれ」と言い。天使は、それをメモしつつ、『他には気になったのある?』と尋ねて)

18304: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-17 22:11:21

「はい、かしこまりました」

(元悪魔は自身もあまり作り方を分かっていなかったため携帯でレシピを見ながらも用意をし始めて、悪魔は『んー…チョコのやつとか?』と伝えてみて)

18305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-17 22:26:54

『チョコのやつってどんなやつ?』(天使の兄は、元悪魔に教えてもらいつつ作り始めて。天使は、不思議そうにしつつ尋ねて、携帯を見てみて)

18306: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-18 04:35:06

『んと、これだよ!チョコチップがいっぱい入ってて美味しそうでしょ』

(悪魔は天使の彼に画像を見せながらもそう説明をしており、自分はそろそろ夕飯にしようかと考えては「ね、今日は外で食べない?」と彼に提案して)

18307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-18 09:21:10

『ほんとだ、じゃあこれも作る候補に入れとくね』(天使は、その画像を見ては、確かに美味しそうだと思い、そう言いながらメモをしておき。悪魔は、相手の提案に嬉しそうにしつつ、「いいね、じゃあ2人呼びに行くね」と言い、2人のいる部屋に行き)

18308: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-19 01:34:32

『アンジェロはなんかないの?』

(悪魔は先程から自身ばかりが提案していると考えては天使の彼が作りたいものはないのかと思いそう尋ね、自分は彼が呼びに行っている間に散らかってしまった荷物を片付けていて)

18309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-19 01:47:30

『俺は作れるのここに書いてるから、レパートリー増やすのは今はいいかなって』(天使は、悪魔の相手にはわからないが、メモとしている紙を見せつつ言い、『ネロにはわかんないと思うけど、これ全部お菓子の名前なんだよ』と言い。悪魔は、ノックをしてから扉を開けて、「今から外食いに行くから、準備終わったら来いよ」と伝えて、リビングに戻り)

18310: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-19 20:47:34

『ふーん、そうなんだ』

(悪魔は天使の彼のメモを見ては色々書いてあるなと思いつつそう呟き、彼に声をかけられると『外のごはんだ!』と嬉しそうに支度を始めて)

18311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-19 21:22:48

ネイ、どこ食い行く?(悪魔は、2人を待つ間、箱に戻した荷物を部屋に運んでは、相手にそう尋ねてみて。天使も、支度をしては、『ふふ、楽しみだね』と言い)

18312: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-20 03:42:06

うーん…何喜ぶかな

(自分は4人で食べるとなると悪魔に合わせるべきだと考え、何を食べたがるかと悩んでおり。一方、悪魔は『ちゃんと角もしまわなきゃ』と両手で角を押さえていて)

18313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-20 09:56:05

せっかくなら、ネロも食ったことないのがいいよな(悪魔は、悪魔の相手に合わせるなら、食べたことがないものがいいだろうと思い。天使は、準備が終われば、悪魔の相手の様子を見ては、『角と尻尾、隠せそう?』と尋ねて)

18314: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-21 03:49:15

食べたことないもの…お寿司とか?

(自分は当時の自身が何を食べたことがなかったかと考えてはそう提案してみて、悪魔はしばらく角を押さえていれば『んー…できた!』としっかり角を隠せたことを天使の彼に自慢して)

18315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-21 12:01:36

お寿司か、じゃあそこにするか(悪魔は、少し考えてから、そう言って。天使は、自慢げな悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、『上手だね、さすがネロ!じゃあ、尻尾も隠してみて?』と言い)

18316: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-22 02:20:52

『尻尾…』

(悪魔は天使の彼に言われた通り尻尾に手を置くも、なぜか上手くいかないようで助けを求めるような目で天使の彼を見つめており)

18317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-22 02:36:14

『うーん、俺は尻尾のことはわかんないしなぁ…』(天使は、悪魔の相手を助けてあげようにも、尻尾を隠す術は知らないため、困ったように呟いて、『2人は尻尾あるし、聞いてみよ!』と提案しては、悪魔の相手を連れてリビングに行き)

18318: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-23 02:58:05

尻尾がしまえないの?

(自分は部屋から出てきた天使の彼に事情を聞いては悪魔に近づき、「俺が尻尾持ってるから、しまうイメージしてみて」と伝えて。一方、悪魔は言われた通りにイメージをしてみるも上手くいかず、しょんぼりとした様子を見せていて)

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