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2人だけの世界で 〆/18513


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18279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-13 23:27:10

「気にするな、最近はあんまゆっくり出来てなかったんだしな」(天使の兄は緩く首を横に振りつつ、大丈夫だと伝えて、そろそろ帰ろうと思い、立ち上がっては、「アンジェロ、ネイ、邪魔したな。ネイ、明後日始めるから、迎え来るからな」と伝えて、元悪魔を連れて、玄関へ行き。天使は、自分はここでいいと思っていたが、『ネロは、どこがいいとかある?』と尋ねてみて)

18280: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 00:19:26

「お菓子、美味しかったです。お邪魔しました」

(元悪魔は2人に頭を下げてから家を出て、悪魔は『んー…アンジェロがつけてるのと同じとこ』と言いながら右手の薬指をさして)

18281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 00:25:19

「あのお菓子、買って帰りたいんだが、構わねぇか?」(天使の兄は、家を出て歩きつつ、元悪魔に確認して。天使は、悪魔の相手の右手の薬指に指輪を嵌めてあげて、『古い指輪にしては、結構いいね』と言い)

18282: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 02:00:47

「!ええ、もちろんです」

(元悪魔は相手の言葉を聞けば嬉しそうに返事をし、悪魔は『うん、こういうデザイン俺大好き』と言いながらもじっと指輪を見つめていて)

18283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 10:38:36

「色々種類あるみたいだし、2、3種類くらい買ってみんなで食うか」(天使の兄は、嬉しそうな様子を見ては、微笑みながら言い、早速駅に向かって。天使は、『いつか、本物の宝石の指輪、買ってあげたいなぁ』と呟いて)

18284: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 21:57:45

「はい、そうしたいです」

(元悪魔は相手が微笑むと更に嬉しくなり、「先程のはチョコレート味でしょうか…」と呟きつつ電車に乗って。一方、悪魔は『これよりも綺麗?』と首を傾げつつ指輪を照明で照らしていて)

18285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:06:38

「確か、そうだったぞ」(天使の兄は、菓子屋の名前などを確認していたため、そうだったなと思い返してはそう言い。天使は、『綺麗だよ。ほら、俺がつけてるこの指輪、綺麗でしょ?』と言いながら、自分のつけている指輪を外して、悪魔の相手に見せて)

18286: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:10:12

「…あ、このお店ですね」

(元悪魔は隣の駅に着くと早速店の方へ向かい、「ストロベリーはレンさんが好きそうですね…」と呟きつつ並んだクッキーを見ていて。一方、悪魔は『!ほんとだ、いいなぁ…』と目を輝かせつつ天使の彼の指輪を見つめ)

18287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:21:40

「アイツが言ってた通り、結構種類あるな…」(天使の兄は、その目的の店に着くと、ショーケースに並ぶクッキーを見ては、そう呟いて、「お前も好きなやつ選んでいいからな」と元悪魔に伝えて。天使は、指輪を嵌め直しつつ、悪魔の相手に指輪を買ってあげる為にも、仕事のことを考えないとと思い、『どうせなら、ネロと一緒にお仕事したいんだけど…ネロ、やってみたいお仕事ある?』と尋ねて)

18288: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:28:16

「では…抹茶味が欲しいです」

(元悪魔はどれにしようかと悩んでは抹茶味のクッキーを手に取りつつそう伝え、悪魔は『お仕事?俺、悪魔だから…いっぱい戦って、かっこいい仕事がいい!』と楽しげに話し)

18289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:41:13

「じゃあ、この3つにするか」(天使の兄は、元悪魔の選んだ抹茶、青年が好きそうなストロベリー、味変にもなるだろうと思い決めた塩バターの3つを購入して。天使は、悪魔の相手が倒したりするのは見たくないなと思い目を伏せ気味に、『そ、そっか…でも、俺たちは天使と悪魔だから、一緒にはお仕事出来ないよ?』と伝えてみて)

18290: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-14 22:47:48

「きっとお2人も喜んでくださりますね」

(元悪魔は嬉しそうにクッキーを眺めながらもそう微笑んで、悪魔は天使の彼の言葉にハッとしては『そっか…じゃあどうしよう』と眉を下げて)

18291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-14 22:58:00

「そうだな、アイツらも甘いもん好きだし、喜ぶだろ」(天使の兄は、会計を済ませ、3つのクッキーの箱を袋に入れてもらい、それを持っては、「ロイ、他に行きたいとこはないか?」と尋ねて。天使は、諦めた様子に安堵しては、『やっぱり、やるとしたら、ルーくんみたいに、人間界で何かのお店するのがいいのかもね。俺たち2人でできるし、やる物によるけど、ネロも文字覚えなくて済むし』と考えながら言い)

18292: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 00:56:48

「他…ですか?今は特に…」

(元悪魔は特に寄りたいところもなかったため曖昧ながらもそう返事をし、悪魔は『お店かぁ…何売れるかなぁ』と呟きつつも考え込んで)

18293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 01:10:27

「そうか、なら帰るとするか」(天使の兄は、それならば大丈夫だろうと思い、そう言って天界に戻ることにして。天使も考えながら、『俺たちで何か売れそうなのって、お菓子くらいしか思いつかないや』と言い)

18294: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 01:27:15

「帰ったらお夕飯にしましょうか」

(元悪魔は家に着く頃には丁度夕飯の時間になると思いそう伝え、「今日は何を食べますか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はあまり料理をしたことがないため『お菓子…買ってくれるかな』と不安げに呟いて)

18295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 01:44:46

「そうだな…パスタなんてどうだ?」(天使の兄は、何がいいかと考えては、浮かんだものを言ってみて。天使は、悪魔の相手のお菓子は美味しいと思えるが、買ってもらえるかはわからず、悩んでしまい、『考えてもわかんないし、とりあえず、色んなお菓子作れるように一緒に練習しよ!』と言い)

18296: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 02:01:42

「いいですね、パスタにしましょうか」

(元悪魔は1人では作れないため、相手に手伝ってもらうことを前提とした上でパスタは丁度いいと考えてはそう微笑み。一方、悪魔は『うん、練習する!』と言えば楽しげに尻尾を立てて)

18297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-15 02:11:58

「ロイはなんのパスタが好きなんだ?」(天使の兄は、天界に戻れば、家に向かいつつ、何気なく思ったことを尋ねてみて。天使は、『前はクッキー作ってたから…カップケーキなんてどう?』と提案してみて)

18298: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-15 03:54:51

「私は…クリームソースのパスタが好きですね」

(元悪魔は少し悩んだ後そう話し、「ジュリアス様は何のお味がお好きなのですか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はいまいちピンときておらず、『カップケーキ…』と不思議そうに呟いて)

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