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2人だけの世界で 〆/18515


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18239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:05:42

「うん、いっぱいいちゃいちゃしようね」(部下は、尻尾を絡められ嬉しそうにしつつ、そう言って撫で続けて。一方、天使の兄は、元悪魔の様子を見ては、「なんだ、嫌なのか?」と尋ねて)

18240: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:17:06

「ね、ベッドいこ!」

(青年はゴロゴロと喉を鳴らしつつも寝室に行こうと部下を誘い、元悪魔は「いえ、嫌というわけでは…」と呟くも相手は後悔しないのだろうかと心配しており)

18241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:27:11

「うん、いいよ」(部下は、誘われるままに寝室に行き、「レン、何したい?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、元悪魔の様子に不思議に思ったが、よくわからず、燃やすための準備が出来ているか頭の中で確認していて、「アンジェロに荷物渡しに行ってからにするか…」と呟いて)

18242: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:31:44

「…言わなくてもわかるじゃん」

(青年は部下をベッドに座らせながらもムッとした様子でそう呟き、元悪魔は「!わ、私も同行します」と言えば慌てた様子で彼に渡す荷物を持ち)

18243: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 01:44:16

「ふふ、レン好きだね?」(部下は、予想通りの言葉に微笑んでは、青年にされるままに座りつつそう言っては、自身の膝に座らせて。一方、天使の兄は、1人でも持てるだろうと思っていたが、手伝って貰えるのは有難いため、「いいのか?リアンの分もあるし、手伝ってくれんのは助かる」と伝えては、悪魔に荷物届けにそっちに行くとメッセージを送ってから、自身も悪魔の兄の分を持って家を出て)

18244: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 01:55:09

「ルーだって好きなくせに…」

(青年は部下の膝の上に向かい合わせになって座り、元悪魔は彼の荷物が少ないおかげでどうにか小さい身体でも持ち運ぶことが出来ており、必死になりながらも相手の後をついて歩き)

18245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 02:02:01

「あ、バレちゃってたかぁ」(部下は、青年の言葉に楽しそうに笑いながら言っては、優しく頬を撫でて。天使の兄は、元悪魔の様子を確認したりペースを合わせて歩いたりしつつ、人間界に向かっていて。一方、悪魔は、携帯に天使の兄からの連絡があったことを気付き、「あ、にぃ兄様来るって。荷物届けてくれるみたい」と相手に伝えて)

18246: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-08 23:17:58

「ルーのことなら何でも知ってるもん」

(青年は部下の手に擦り寄りつつもそう言えば「ね、早くしよ」と部下の目を見つめ。一方、自分は彼の言葉を聞くと「今来てくれるんだ…ご飯とか用意した方がいいかな」と呟いて)

18247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-08 23:30:18

「さっすが、俺の旦那兼お嫁さんだ」(部下は、何でも知ってるという言葉に、嬉しそうにしつつ言い、青年にキスをして、そのまま襲って。一方、悪魔は、「どうだろう、用事終わったら、すぐ帰っちゃう人だからなぁ」と困ったように呟いて)

18248: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-09 02:05:12

ちょっとくらいゆっくりしてくれてもいいのに…

(自分は天使の兄がすぐ無理をしてしまう性格なことを分かっていたため心配そうに呟き、元悪魔は人間界に着く頃にはすっかり疲れてしまっていて)

18249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-09 08:11:16

荷物整理して届けてくれたお礼ってことでゆっくりしてもらうくらいしか思いつかねぇな(悪魔も、天使の兄のことは心配しており、お礼という建前でゆっくりしてもらうくらいしか思いつかず。天使の兄は、元悪魔の様子を見て、「疲れたならそう言え、荷物渡せ」と言い、元悪魔の持つ荷物も持ってやり)

18250: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-09 22:24:30

…じゃあ、簡単なお菓子とか用意しとこうかな

(自分はきっと相手はすぐ帰ってしまうだろうと思い、少しでも休めるようにとお菓子を用意して。一方、元悪魔は「!…も、申し訳ございません」と眉を下げつつも相手について歩き)

18251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-09 22:44:07

兄さんの荷物、多くないといいなぁ…(悪魔は、自分も手伝いつつ、悪魔の兄に渡す荷物が軽めであることを祈り。一方、天使の兄は、「気にするな、ここまで持ってくれただけで充分だ。本来は俺1人で持たねぇといけなかった訳だしな」と言い、そうして暫く歩いていれば自分たちの家に着き、「ロイ、悪いがチャイム鳴らしてくれるか?」と頼んで)

18252: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-09 23:04:40

「はい、かしこまりました」

(元悪魔は相手に言われた通りチャイムを鳴らし、自分はその音に気がつくと扉を開けて「あ、お疲れ様!にぃ兄と…ロイ、だよね?」と確かめるように尋ね)

18253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-09 23:55:35

「ああ、俺の血を分けてやると、姿が変わっちまうみたいでな…こいつの場合、身体が小さくなっちまったんだ」(天使の兄は、相手に説明しつつ中に入り、少し遅れてやってきた悪魔に、「こっちがお前ので、こっちがリアンのだからな。リアンは少し重いからな」と言っていて。悪魔は、天使の兄の説明を聞き、頑張ろうと思い、お礼を伝えては、「ちっちゃくなって大変なのに、ロイさんも、運んでくれたんですか?ありがとうございます」と言い)

18254: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-10 02:08:03

「いえ、私は途中までお手伝いしただけで…」

(元悪魔は今の自身の姿では相手の役に立てていないと思っており、申し訳なさそうに彼にそう伝え。一方、自分は「ねえ、少し休んでいかない?ロイも疲れてるだろうし」と相手を誘ってみて)

18255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-10 02:25:05

にぃ兄様はすぐ無理しちゃうから、ロイさんに手伝ってもらえて助かってると思いますよ(悪魔は、元悪魔の言葉に首を横に振り、天使の兄の性格上、支えとなる人物がいる事で役に立てていることを伝えて。天使の兄は、すぐに帰ろうかと思ったが、元悪魔の様子を横目で確認しては、たまにはいいかと思い、「…お言葉に甘えさせてもらう」と伝えて)

18256: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-10 23:01:52

「ですが、私なんかが…」

(元悪魔は彼の言葉を聞いてもいまいち納得ができず、ちらりと相手の方を確認するように見ていて。一方、自分は「じゃあ用意するからゆっくりしててね」と言えばキッチンへ向かい)

18257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-04-10 23:34:55

にぃ兄様、ロイさん役に立ってるよね?(悪魔は、天使の兄に確認するように質問して。天使の兄は、悪魔の質問に何故そんなことを聞くんだと思いつつ、「そうだな…自分から手伝ってくれたりするし、助かってるな」と伝えて。天使は、『ロイさんちっちゃい…』と呟いていて)

18258: ネイ・フレッチャー [×]
2025-04-11 18:58:50

「…そうでしょうか」

(元悪魔は少し嬉しそうにしつつもそう呟き、「ネイ様、手伝います」と言えばキッチンへ向かい。一方、悪魔は天使の彼と同じように元悪魔を見ては『…なんでちっちゃいんだろ?』と首を傾げて)

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