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2人だけの世界で 〆/18257


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18159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 14:21:10

「レンが好きなこととか、したいこととか、聞きたい」(部下は、少し考えたあとそ伝えて。一方、悪魔は、「うん、約束な」と言い)

18160: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 16:29:38

「好きなこと…」

(青年は少し悩みつつそう呟くと、「撫でてもらうのと、ご飯食べるのと、みんなで遊ぶのと…」と言い始め)

18161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 17:12:14

「やっぱり、好きな物が猫だね」(部下は、うんうんと聞いていたが、青年が挙げたものが、猫の好きなものだなと思い、くすっと笑いながら言い、「猫じゃないレンも見てみたいなぁ…」とつぶやいて)

18162: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 23:19:46

「猫じゃない俺…?」

(青年は自身はそんなに猫らしいことを言っているのだろうかと思い、「例えばどんなの?」と尋ねてみて)

18163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 23:28:13

「んー…天使のレン、かな」(部下は、少し考えては浮かんだものを言い、「あ、でも、悪魔のレンも見てみたいかも」と言い。一方、悪魔は、家に着き暫くのんびりした後、そろそろ元悪魔に電話しようと思い、テレビ電話を掛けて)

18164: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-20 05:59:17

「ルーは欲張りだね」

(青年は部下に擦り寄りながらも楽しげにそう伝えると、「でも、俺は猫のままがいいな」と話し。一方、元悪魔は彼からの電話に出ると「お忙しい中お時間をいただきありがとうございます。部屋の整理に向かいますね」と言えば彼の部屋へ向かい)

18165: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-20 12:00:10

「そうなの?」(部下は、猫のままがいいと聞けば、そんなに気に入ってるのかなと思い。一方、悪魔は、「はい、代わりにしてもらってすみません」と言い、自分の部屋に着くと、残したい物といらない物に仕分けていき)

18166: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-20 14:52:58

「うん、だって一番可愛いから」

(青年は尻尾を揺らしながらもそう話すと、「それに、天使と悪魔のいざこざに巻き込まれたくないもん」と呟いて)

18167: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-20 14:58:48

「天使も悪魔も、仲良くしてくれたらいいのにね」(部下は、巻き込まれたくないと言う青年の思いも、理解でき、自身の理想としても、天使も悪魔も、互いに仲良くし、協力し合える関係な為、眉を下げながら言い、「俺や先輩が、アンジェロと仲良くしてるのバレたら、絶対大変なことになるし…」と呟いて)

18168: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 03:12:30

「…まあ、俺も中途半端な立場だからあんまり変わんないんだけどね」

(青年は自身は天界におり天使の血を貰ってはいるものの完全な天使ではないため、中途半端な立場だと自覚しており溜息をつきつつそう話し)

18169: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-21 04:17:36

「先輩の血なら、天使に近くなりそうなのに、不思議だね」(部下は、父の血は何か細工がありそうな為よくわからないが、天使の兄の血ならば、完全な天使とまでいかずとも、限りなく天使に近い存在になりそうなのになと不思議に思い、「もうよくわかんない」と難しいため、考えるのを諦め)

18170: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 04:52:56

「もっと楽しいこと考えようよ」

(青年は部下の頭を撫でつつそう提案すると、「したいこと、だっけ。俺はルーと一緒だったら何でもいいんだけど…」と呟いて)

18171: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-21 05:07:33

「ふふ、俺と一緒だ」(部下は、青年に撫でられ、気持ち良さそうにしつつ、自身と同じだと言い、仕事も一緒に出来たらいいのにと思い、「レンとお仕事したいなぁ…」と呟いて)

18172: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 05:20:58

「…どうしてもってお願いしたら、ルーも一緒に研究所で働けないのかな」

(青年は部下の言葉を聞けば、部下が傷つけてしまったという上位天使に頼めばどうにか働けるようにならないのかと思いそう呟いて)

18173: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-21 05:32:08

「うーん、おじさんもいっぱい頼んでくれただろうし、流石に難しいんじゃないかな?」(部下は、考えてみたが、上位天使を倒す目的で攻撃してしまっている以上処罰は必須であり、店主に掛け合ってもらった結果なため、これ以上は難しいのではと思い、「研究所がお休みの時に、俺と人間界で何かのお仕事する…くらいしかないね」と言い)

18174: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 05:55:46

「そっか…」

(青年はしょんぼりとした様子でそう呟き、「天界で働ければ1番楽なのに…」と言いつつ自身の尻尾を手入れしていて)

18175: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-21 06:14:26

「…一緒に働けなくてごめんね?」(部下は、一緒に働きたいと思ってくれていたのに、それを叶わなくなってしまったため、申し訳なさそうに謝り)

18176: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 07:07:00

「…いいけど」

(青年は未だしょんぼりとしたままそう呟き、「ルーが近くにいた方が安心できるのに…」と目を逸らして)

18177: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-21 12:11:30

「ふふ、安心出来るの?」(部下は、安心出来ると言う言葉に少し驚いたが、嬉しそうにしながら言い)

18178: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-21 18:49:29

「うん、だってなんかあった時に一緒にいられるから」

(青年はまた以前のような発情状態になってしまった時に対処出来るからと思いそう伝え、「ルーは俺といると安心する?」と尋ねてみて)

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