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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18139:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-17 13:43:36
「信じるのはいいが、信じすぎんなよ」(天使の兄は、青年にそう伝えて、家の前に着くと降ろしてやり。部下は、チャイムが鳴れば、すぐに扉を開け、「おかえりなさい!」と笑顔で言い)
18140:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-17 14:01:07
「ただいま」
(青年は部下が出迎えてくれると微笑みながらもそう伝え、元悪魔は「…ルーカス様、少しお話ししたいことがあります」と小声で部下に伝えて)
18141:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-17 14:06:53
「?わかりました」(部下は、青年を抱きしめたりしていたが、元悪魔に話があると言われ、なんだろうと思いつつ頷いて、「レン、先にリビング行っててくれる?少しロイさんたちとお話したいから」と伝えて)
18142:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-17 19:44:13
「……うん、わかった」
(青年は自身抜きで何を話すのか気になったが素直にリビングへ戻り、元悪魔は「…ありがとうございます。ルーカス様には、いつも以上に気をつけていただきたくて……」と眉を下げて)
18143:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-17 20:27:46
「…どういうことですか?」(部下は、気をつけて欲しいと言われ、不思議そうにして、父になにかされたのかなと心配になり)
18144:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-17 21:39:00
「お2人が恋人関係で、婚約の約束をしていることは存じた上で申し上げますが…ルーカス様は、愛玩生物であるレンさんの主人でもあります」
(元悪魔は少し言いづらそうにしつつもそう話し、「ジュリアス様のお父様が施設にいるとは言え、レンさんを狙っている方はまだ多い…はずです」と告げて)
18145:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-17 21:55:32
「!そんな…狙われないようにする方法はないんですか?」(部下は、愛玩生物という言葉にむっとしたが、狙っている人がいるはずと言われ、動揺を見せ、興味を失わせたりで狙われないようにする方法はないのか尋ねて)
18146:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-18 01:41:26
「すみません、私にはどうにも…」
(元悪魔には警戒する以上のことは出来ないため申し訳なさそうにそう呟き、「ルーカス様は唯一の愛玩生物の主人です。ルーカス様自身にも何が起こるか…」と伝えて)
18147:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-18 01:51:18
「…そう、ですか」(部下は、仕方ないこととはいえ、しょんぼりとしてしまい、それを見ていた天使の兄は、「あんま落ち込むな。俺たちも一緒に暮らすし、何があってもすぐ守ってやれるんだ」と言い)
18148:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-18 23:48:40
「それと…レンさんの身体には気をつけてくださいね」
(元悪魔は付け足すようにそう告げると、「今はかなりギリギリであの状態を保っているはずです、いつもより気遣ってあげてください」と話し)
18149:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-18 23:54:40
「…わかり、ました」(部下は、元悪魔から身体について聞けば、より不安になり、しゅんとしつつ頷いて。天使の兄は、「あんま気負いすぎんなよ」と部下の頭を撫でつつ言い、元悪魔に帰ろうと伝えて)
18150:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 00:01:59
「はい、では失礼いたします」
(元悪魔は部下に頭を下げてから家を出ると、「…ルーカス様を不安にさせてしまったでしょうか」と眉を下げつつ帰路につき)
18151:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 00:06:13
「…」(部下は、2人を見送るとリビングに戻り、不安からか、青年を抱きしめて。天使の兄は、「こればっかりは仕方ないんだ、気にするな」と伝えつつ家へ歩いていて)
18152:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 00:09:42
「?どうしたの、ルー」
(青年はリビングでぼーっとテレビを見ていたが、部下に抱きしめられては首を傾げつつそう尋ねて)
18153:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 00:16:46
「…レン、身体大丈夫?」(部下は、顔を上げて青年の目を見て、身体は大丈夫なのか尋ねて。天使の兄は、家に着くと父の部屋に行き、荷物を整理し始めて)
18154:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 00:18:56
「うん、平気だよ」
(青年は寂しくなってしまったのだろうかと考えつつ部下の頭を撫でてやり、元悪魔は彼からの連絡が来るまで自身の荷物を再び見直すことにして)
18155:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 00:25:09
「ん…」(部下は、青年に撫でてもらえ、不安もなくなっていき、大丈夫ならいいやと思い。一方、悪魔は、メイク道具を買った後にレストランでランチしたり、ショッピングしたりと相手とのデートを楽しんでいれば、あっという間に夕方で、「楽しかったな、じゃあそろそろ帰るか」と言い、家に帰る事にして)
18156:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 03:04:15
「…ルー、何したい?」
(青年は部下を抱きしめてやりながらも1人にさせてしまった埋め合わせとして何かできないかと思いそう尋ね、自分は「せっかくの休みだったのに、一瞬だね」と眉を下げて)
18157:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-19 12:46:11
「…レンといっぱいお話したい」(部下は、何をしようかと考えては、そう伝えて。一方、悪魔は相手の頭を撫でてやりつつ、「楽しいとすぐ終わっちまうな、またデートしような」と言い)
18158:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-19 13:56:43
「うん、いいよ」
(青年はそんなことで良いならと思いつつ座り直すと「何話したい?」と尋ね、自分は「絶対、約束だからね」と言いつつ彼と手を繋いで)
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