TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19415


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
18099: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 00:07:06

「…お前たちも一緒なのか」(父は、青年を見ては、来たのかと思ったが、天使の兄と元悪魔を見て、少し嫌そうにして。天使の兄は、「俺は監視役だ、2人と話してやってくれ」と言い)

18100: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 00:18:44

「よいしょっと…」

(青年は相手の父の膝の上に座ると耳をぺたんと畳み、元悪魔は何も言うことなく2人の様子をじっと見つめていて)

18101: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 00:23:29

「なんで膝に座る?」(父は、膝に座ってきた青年に何故わざわざ膝に座るのか尋ねつつ、頭を撫でてやり)

18102: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 00:29:19

「?座りたいから…」

(青年は膝に座る理由を聞かれては不思議そうに答え、相手の父の腕のブレスレットに気づいては「外さないでくれてありがと」と微笑んで)

18103: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 00:32:10

「!…忘れてただけだ」(父は、ブレスレットについて言われると、ハッとした顔をして、外し忘れてただけだと言い、ブレスレットを外して箱にしまって)

18104: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 00:35:37

「あ…」

(青年は相手の父がブレスレットをしまうと残念そうに尻尾を下げ、「嬉しかったのに…」と呟いて)

18105: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 00:40:13

「ま、気が向いたらつけてやる」(父は、青年が残念そうにすると、少し面倒そうにしつつ、気が向いたらつけると言い)

18106: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 01:33:05

「…どうして」

(元悪魔は仲良くしている2人の様子を見てはどうして自身は選ばれなかったのかと再び考え始めてしまい、無意識にそう呟いて)

18107: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 01:38:44

「なんだ、言いたいことがあるならはっきり言え」(父は、青年の頭を撫でてやりつつ、元悪魔を睨みつけて言い、「全く、お前を生み出したのは失敗だったな」と言い)

18108: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 02:17:37

「!…わ、私は…、ただ…っ」

(元悪魔は相手の父の言葉を聞けばショックを受けたように俯きつつそう呟き、青年は慌てて元悪魔を睨む相手の父の顔を自身の方に向けては「わ、悪いこと言ったらだめ!」と注意をして)

18109: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 12:48:19

「ロイだって、お前のこと慕ってんだぞ」(天使の兄は、慰めるように元悪魔の頭を撫でてあげつつ、父に言い。父は、「別に悪いことは言ってないだろう」と言い)

18110: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 12:57:50

「ロイが傷ついてるから悪いことなんだよ」

(青年は相手の父を叱るようにそう告げて、元悪魔は「だ、大丈夫ですから…」と相手の手を退かし)

18111: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 13:04:17

「彼奴が勝手に傷ついているんだろう」(父は、叱られても気にしておらず、青年を膝から下ろし、「お前も本当に面倒になったな」と言い)

18112: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 18:32:46

「…ならどうして、私に声をかけたのですか!?」

(元悪魔は相手の父の言葉に耐えきれずそう尋ね、青年は言い返そうと思ったものの元悪魔の声に驚き相手の父にしがみついて)

18113: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 18:43:39

「なんだ、お前も俺が好きなのか?」(父は、青年の背を軽く撫でて宥めてやりつつ、元悪魔に言い。天使の兄は、父の言葉に苛立ち、手が出そうになるも、必死に堪えていて)

18114: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 22:18:55

「…理由が知りたいだけです。答えてください。」

(元悪魔は青年の様子を見ては少し気持ちを落ち着かせながらもそう呟き、青年は相手の父が下手なことを言わないようにとその手を自身の両手で包み)

18115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 22:32:05

「…ただの気紛れ、とでも言えば満足か?」(父は、元悪魔を見据えつつ、そう言っては、青年の手を離させ、元悪魔の傍に行けば、「寂しかったのだろう?俺の傍にいるといい、お前に寂しい思いはさせないよ」と優しい言葉を投げかけ)

18116: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-13 23:18:20

「…そんな理由ではないでしょう」

(元悪魔は相手の父をキッと睨みながらもそう呟き、「それに、私にはもうジュリアス様と恋人がいます。貴方の傍にいることはありません」と告げて)

18117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-13 23:25:31

「ちっ…まだ昔のお前の方が可愛げがあったな」(父は、小さく舌打ちをしては、昔の方がよかったと言い。天使の兄は、父の胸ぐらを掴み、「ロイは俺の子になったんだ、お前の入る隙なんてねぇんだよ」と言い)

18118: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-14 19:31:27

「!…ジ、ジル、やめて!」

(青年は相手の父の胸ぐらを掴む天使の兄の腕を引っ張りながらもそう告げて、元悪魔はそんな青年の様子を何も言わずに見つめており)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle