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2人だけの世界で 〆/19429


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18059: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 22:16:50

「っ…悪かった」(天使の兄は、青年の言葉に何も言い返せず、頭を下げて何度も謝り続けて。部下は、心配からおろおろと2人の様子を見ていて。一方、悪魔は、「あー、早く長期休みなんねぇかなぁ」と待ち遠しそうに言い)

18060: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 22:27:56

「…ジュリアス様、不確定とはいえあの事も伝えておくべきではないでしょうか」

(元悪魔は相手に近づくと処刑が取り消しになる可能性があることを伝えるべきだと話し、自分は「長期休みっていつからだっけ?」と尋ねつつ電車に乗り)

18061: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 22:42:19

「仕方ないか…」(天使の兄は、悲しませる可能性があることから、あまり不確定のものを伝えたくなく、青年のためにも伝えるべきかと思い、「今までにねぇことだし、絶対ないとは言えないが…本当に親父を改心させれば、処刑は無くなるかもしれない」と伝えてみて。一方、悪魔は、相手を座らせ、守るように前に立ちつつ、「まだ日は確定してねぇけど、夏頃だったかな」と言い)

18062: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 22:50:50

「!ほんと…?」

(青年は相手の言葉を聞けば布団から顔を出しつつそう尋ね、自分は「夏かぁ…まだ先だね」と寂しそうに呟いて)

18063: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 22:57:34

「絶対じゃねぇから、もし処刑になっても、嘘つきって怒んなよ」(天使の兄は、顔を出した青年を見ては、少し驚きつつ、確定してない事を再度伝えて。一方、悪魔は、相手の頭を撫でて、「んな顔すんなよ、代わりにさ、こうやって休みん時はデートしようぜ?」と言い)

18064: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 23:09:02

「…わかった、頑張る」

(青年は少しでも処刑を回避できるよう改心させるよう頑張ると伝え、自分は「でも、休み少ない…」と残念そうに呟きつつ駅に着けば電車を降りて)

18065: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 23:19:16

「…もう二度と、どんな理由があっても、黙って一人で親父んとこ行くんじゃねぇぞ」(天使の兄は、青年の様子を見ては、少し息をつきつつ、念の為に釘を刺しておき。一方、悪魔は、「もっと休みあったらいいのにな」と少ししゅんとしつつ、相手と共に電車を降り、切り替えようと思い、「その店ってこっから歩いてすぐ?」と尋ねて)

18066: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 23:26:13

「…わかってる」

(青年は耳をぺたんと畳みつつもそう呟き、元悪魔は「ルーカス様、レンさんがお父様の元へ行くのは嫌かもしれませんが…どうかよろしくお願いします」と部下に頭を下げ。一方、自分は「うん、ここ出てすぐだったよ」と言いつつ店まで案内して)

18067: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 23:34:41

「あ、あと、正式にお前を養子にって話は本気で考えてるから、また返事をくれ」(天使の兄は、青年の頭を撫でてあげながら、改めて養子にしたいことを伝えて。部下は、「…わかってますよ。俺や先輩にとって嫌な人でも、レンにとっては大事な神様だって、わかってますから」と言い。一方、悪魔は、その店に着くと、「すご、綺麗だな。話に聞いてた通り、結構広いな」と言いながら中に入り)

18068: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 23:38:49

「…養子になると、何が変わるの?」

(青年は相手に頭を撫でられるとゴロゴロと喉を鳴らすも、なぜ相手がそこまで自身を養子にしたいのかと気になればそう尋ねてみて。一方、元悪魔は「ご理解いただきありがとうございます」と安心したように微笑んで、自分は「だよね、俺もいっぱいあってすっごい悩んだんだ」と話し)

18069: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-12 00:03:20

「変わる…お前とロイが、ヴィクトールになる、くらいか?」(天使の兄は、青年の質問に、考えてみては、思いついたものを言い、「理由なんてねぇけど、お前とロイのことは大事だしな。レイラも、お前らなら歓迎してくれるだろうし」と言い。部下は、「ロイさんも、先輩の子供になったんですか?」と尋ねて。一方、悪魔は、「これはすげぇ悩んじまうかもな。じゃあ、ゆっくり回ろうぜ!」と楽しそうに言うと、相手と見て回って)

18070: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-12 00:06:59

「…このままじゃだめなの?」

(青年は今更相手を父親として見られないため、今のままではだめなのだろうかと尋ね。一方、元悪魔は「ええ、この身体だと何も出来ませんし…それに、養子になることでジュリアス様の支えになると思ったので」と話し)

18071: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-12 00:12:30

「ダメってことはねぇが…」(天使の兄は、やはり嫌なのだろうかと思いつつ言い、「俺が父親は嫌か?」と尋ねて。部下は、「そっか…ロイさんって、本当に先輩の事大好きなんですね」と言い)

18072: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-12 00:27:43

「嫌っていうか…なんか変な感じだから」

(青年は嫌という訳ではないもののやはり違和感があり眉を下げて、元悪魔は「!…そうなのでしょうか?」と不思議そうに首を傾げ)

18073: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-12 00:38:28

「ただ、俺が父親なんだなーって思うくらいでいいんだが…呼び方も、今まで通りジルでいいし」(天使の兄は、困ったように頭をかきつつ言い、これでダメなら諦めようと思っていて。部下は、「だって、先輩のためにって、色々行動してますし、先輩のそばにいる時も、楽しそうだなって感じるので」と話してみて)

18074: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-12 01:22:44

「…考えとく」

(青年はいまだ納得がいかなかったものの、落ち着いて考えれば何か変わるのではないかと思いそう伝え。一方、元悪魔は自身では分からなかったため「楽しそう…なのですね」と少し驚いたように呟いて)

18075: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-12 01:29:29

「…答えが出たら、すぐ教えてくれ」(天使の兄は、青年の頭を撫でてやりながら伝えて。部下は、元悪魔の様子に不思議そうにして、「俺、何か変なこと言っちゃいました?」と言い)

18076: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-12 01:34:10

「もうちょっと強く撫でて」

(青年は無意識に相手の父に撫でられたいと思っており、相手の手に擦り寄りながらもそう強請り。一方、元悪魔は「いえ…私はそう見えていたのですね」とどこか恥ずかしそうに微笑んで)

18077: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-12 01:43:25

「?わかった」(天使の兄は、いつもなら気持ちよさそうにするのにと不思議に思いつつ、少し強めに撫でてやり。部下は、「ふふ、ロイさんって、こういう話の時可愛いですよね」と言い)

18078: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-12 01:55:18

「ん…」

(青年は相手の手の大きさが相手の父とそう変わらないこともあり、父に撫でられている気分になり嬉しそうに尻尾を立てて。一方、元悪魔は「!か、可愛くなんて…」と目を逸らし)

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