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2人だけの世界で 〆/19453


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18039: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 12:55:45

「!べ、別にそんな事ねぇし…」(天使の兄は、恥ずかしさから素直に言えず、そう言って、食べ終えた皿を片付けていて。一方、悪魔も、嬉しそうに目を輝かせていて、「美味しそうだな、いただきます」と言い、早速一口食べて)

18040: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 15:53:00

「…強がらなくて大丈夫ですよ」

(元悪魔は少し寂しそうにそう呟くと、相手に続いて皿を片し。一方、自分はフレンチトーストを一口食べると「…ん、美味しい!」と目を輝かせ)

18041: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 16:00:38

「…俺にはお前らがいる、だから親父なんてどうでもいいんだ」(天使の兄は、自身に言い聞かせるように、そう言って。一方、悪魔は、「すげぇ美味いよな。今度、アイツらも連れて、4人でも来ようぜ」と言いつつ、食べ進めていて)

18042: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 16:48:16

「…以前、ジュリアス様のお父様が研究所から私を引き取ってくださるというお話があったんです」

(元悪魔は相手が強がっていることに気がついていたが、どうにか素直に話してくれないものかと考えてはそう話し始め。一方、自分は「絶対二人とも好きな味だよね」と言いつつ幸せそうに食べ進め)

18043: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 16:59:48

「!…親父んとこ、行くのか?」(天使の兄は、その話を聞けば、不安そうに尋ねて。一方、悪魔は、「ここが人気なのも納得だよな」と楽しそうに話しつつ食べ進めていて)

18044: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 17:36:44

「いえ、もっと昔の話ですよ」

(元悪魔は以前勤めていた研究所での話だと伝え、「当時の私は記憶を消されていたとは言え、その言葉が嬉しかったんです」と話し。一方、自分は彼の顔をじっと見つめては「アンのも1口くれる?」と尋ね)

18045: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 17:45:33

「そ、そうか…」(天使の兄は、昔の話だと言われ、安心しては、息をついて、「急にそんな話して、どうしたんだ?」と尋ね。一方、悪魔は、「もちろん、いいよ。はい、あーん」と言いつつ、相手に一口分差し出して)

18046: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 18:04:55

「…彼は、結局私ではなくレンさんを選びました」

(元悪魔はポツリとそう呟くと「ですから、私もジュリアス様と同じで、寂しいんですよ」と伝え。一方、自分は彼に食べさせてもらうと「…ん、こっちも甘くて美味しい」と微笑んで)

18047: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 18:15:12

「…お前も、親父に見捨てられてたんだな」(天使の兄は、話してくれる元悪魔が寂しげに見え、元悪魔の手を握っては、「大丈夫だ、お前には俺がいるからな」と言い。一方、悪魔は、「ね、ネイのもちょーだい」と言い、口を開けで待っていて)

18048: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 18:23:38

「…それほどレンさんの存在は魅力的なのでしょうね」

(元悪魔は相手の手に包まれては目を細めながらもそう呟き、自分は「もちろんいいよ」と言えば彼にフレンチトーストを食べさせてやり)

18049: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 18:37:25

「わざわざ追い出して、レンを独占しようとするくらいだからな」(天使の兄は、父にとっては何よりも青年を特別に思っていたのだろうと思い、少し寂しさを感じつつ言い、「親父が見捨てたこと、後悔させてやる…」と呟いて。一方、悪魔は、相手に食べさせてもらい、幸せそうにし、「こっちもいいな。すげぇ美味い!」と言い)

18050: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 18:42:54

「…それは構いませんが、レンさんを傷つけてはいけませんよ」

(元悪魔はいくら相手の父が選んだからと言って青年を傷つける理由にはならないと思っており、「食事も終わりましたし、レンさんに謝りに行きましょう」と伝え。一方、自分はあっという間に全て食べ終えると「今度は別の味も食べたいね」と言い)

18051: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 18:51:18

「わ、わかってる…」(天使の兄は、何も言えなくなり、そう言って、元悪魔と共に青年の元に向かうことにして。一方、悪魔も食べ終われば、「だな、次来た時の楽しみにしようぜ」と言い、珈琲を飲み干して、会計をする準備をして)

18052: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 21:13:59

「…ルーカス様、いらっしゃいますか?ロイとジュリアスです」

(元悪魔は2人の家の前に着くとチャイムを鳴らしつつそう声をかけ、青年は未だ布団にくるまったままでいて。一方、自分は「あ、俺ちょっとお手洗い行ってくるね」と言えば席を立ちそちらへ急いで)

18053: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 21:21:39

「どうしたんです?2人揃ってなんて、珍しいですね」(部下は、チャイムが鳴ると、玄関に行き、扉を開け、2人を見ては不思議そうにしつつ中に通して、「レンは帰ってからずっと、布団に潜ってて、出てこないんですよね」と伝えて。一方、悪魔は、相手を見送ると会計をして、その近くで待つことにして)

18054: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 21:40:26

「…そうでしたか」

(元悪魔は青年がショックを受けているのだと知れば相手に言われた言葉がそれ程ショックだったのだろうと考え、「ジュリアス様が、レンさんに謝りたいそうです」と話し。一方、自分はトイレから出るとなんとなく彼の周りの女性が彼を狙っているような気がして、早足でそちらに戻ると「アン、お待たせ。早く行こ」と手を繋ぎ)

18055: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 21:46:57

「そうなんですね…」(部下は、天使の兄に何か言われたのかと思い、部屋に連れて行き、「レン、先輩とロイさんが来たよ。先輩が謝りたいんだって」と声を掛けて。一方、悪魔は、相手が戻ってくると、嬉しそうに手を繋いで、「うん、じゃあまずコスメんとこな」と言いながら、店を出て)

18056: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 21:52:55

「…何しに来たの」

(青年は顔を出さないまま相手にそう尋ね、自分は「うん、電車に乗らないとね」と言いつつ駅へ向かい)

18057: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-11 22:01:14

「…さっきのこと、謝りに来た」(天使の兄は、青年の傍に行き、座っては、そう言い、「傷つけるつもりはなかったんだ、悪かった」と謝り。一方、悪魔は、「いつか、普段は行けないような、遠いとこに2人で遊びに行きたいな」と呟いて)

18058: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-11 22:11:42

「…俺が何しても、神様は処刑されるって言ったくせに…!」

(青年は相手への苛立ちが隠せず枕を投げつけ、自分は彼の話を聞くと「そうだね…アンの長期休みの時とかに行けたら素敵かも」と微笑んで)

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