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2人だけの世界で 〆/14649


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161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-11 22:21:57

俺がされて嬉しいことか…(撫でる手に擦り寄る相手を可愛く思いつつ、何かあっただろうかと考えては、1つ思い浮かび、相手の尻尾に触れては「ネイの尻尾、とか?」とニヤニヤと笑いながら言い)

162: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-11 22:35:29

そ、それは、やだって言った…っ!

(彼が自分の尻尾を触ればすぐに角と尻尾を隠し、睨むようにして彼を見た。それから怒ったように彼をポコポコと叩くと拗ねたように彼に背を向ける。)

…それ以外…!

163: アラン・ロベール [×]
2022-10-11 22:41:08

ネイの反応可愛いし、俺ら天使にはねぇから気になんじゃん(相手の様子を見ては楽しそうに笑いながら言い、「それ以外かぁ…ならキス、かな」とキスの部分を相手の耳元で言い、)

164: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-11 22:43:59

>163

(/すみません、名前ミスです!)

165: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-11 22:53:53

気になってもダメなもんはダメ!

(何が楽しいのかニヤニヤと笑う彼にまたしても怒るが、それ以外のこととしてキスを挙げられると少し戸惑った。それから「…目瞑れよ」と言うと相手が目を瞑ったのを確認してからその額にキスを落とす。)

(/大丈夫ですよ!お気になさらないでください)

166: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-11 23:04:10

…ネイは、俺の事好き?(相手に言われ目を瞑り、額にキスをされると目を開け、見つめながら尋ねて見て)

(/お優しいお言葉、ありがとうございます!)

167: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-11 23:22:18

俺?うーん…兄貴たちと同じくらいじゃないけど、アンは俺に色んなこと教えてくれるから好きだよ

(まだ会ったばかりであるためちゃんとしたことは言えないが…今の時点ではかなり彼に好意を寄せていた。少なくとも嫌いではないことは確かだ…尻尾を触ろうとしてくること以外は。)

アンは?さっきちゃんと答えてくれなかったろ

168: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-11 23:30:04

…好きだよ、ネイの事(相手の言葉を聞けば、きっと嫌われることは無いだろうと思い、素直に言う事にし、好きだと言うと相手の頬に手を添えてから唇にキスをして、「こうやってキスできるくらい好き」と言い)

169: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-11 23:35:27

ん、な…っ!?

(突然唇にキスをされてはあまりにも驚いたのか隠していたはずの尻尾がピンと立ちながらまたしても現れた。最初はただの挨拶だと流していたが…なんだか今のキスは挨拶ではないように感じ、妙な恥ずかしさを感じていた。)

170: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-11 23:45:25

…俺だって誰彼構わずキスする訳じゃねぇからな(きっとわかっていないであろう相手の頬を引っ張りながら、自分がキスするのは相手だけだと言い、もう一度キスをしながら相手の尻尾を優しく撫で)

171: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-11 23:49:52

や、こわいっ、やだ…っ!

(ただの唇を重ねるだけのキスではあるが、それでも十分に彼からの好意を感じとれていた。その今までに感じたことのない好意…自分に対する欲望に今の自分は耐えきることができなかった。自分を求められるのが怖い_感じたことのない愛が怖い。両手で彼の体を押し返してはそう言って顔を赤くした。)

172: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-12 00:01:16

!わ、悪い…(相手に押し返されると驚いて、拒まれた事に傷つきはするも、相手から離れては「俺、ちょっと寝るから、ネイは好きなことしてて」と言って相手に背を向けながらベッドに潜り込み)

173: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-12 00:09:54

お、俺も寝る…

(ベッドに潜り込む相手を追いかけるようにして自分もベッドに入れば、その狭さのせいもあってか相手の背中に抱きついた。「これも俺の好きなことなんだから…文句は言うなよ」と言えばその顔を彼の背中に埋めた。)

174: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-12 00:25:21

っ…(背中に相手の体温を感じ、恥ずかしそうに顔が赤くなるも、それを誤魔化すように「もし落ちても泣くなよ、俺は知らねぇからな」と言い)

175: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-12 00:29:42

…はあ!?そんなん言うんだったらもっと詰めろよ!

(先程までなんだかよく分からないふわふわとした気持ちになっていたが、彼のその言葉によりいつもの調子に戻ってきた気がした。きっとさっきの感情は家に籠っていたままでは知ることのなかった特別な感情なのだろう…彼と会えてよかった、なんて気持ちを誤魔化すように彼の背中を1度強く叩くと「おやすみ!」と目を瞑った。)

176: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-12 00:45:08

いてっ…悪かったな、狭くて(背中を叩かれると顔を歪ませ、ゆっくりと相手の方向いては、不満そうに言い、目を瞑った相手を見ては「おやすみ、ネイ」と言って額にキスをしては、相手が寝やすいように壁に寄って眠り)

177: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-12 00:55:11

ん…あれ、もう朝…?

(次に目を覚ました時、まだ夜かと思い体を上げたが既に日は昇っていた。寝ぼけた目で昨日の勉強の続きをしなければとベッドから這い出ては、机の方に向かってふらふらと歩いていく。しかし昨日の疲れもあってかなかなか上手く歩けず、ぺしょっと床に座り込んでは大きな欠伸を一つした。)

178: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-12 01:05:55

ん…おれんちに、あくまがいる…(相手がベッドから出た後に目を覚ますも、朝は弱いらしく、寝惚けながらベッドに寝転んだまま呟いて、まぁいいかと思い、再び寝ようと目を閉じ)

179: ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-12 16:48:02

アン、おはよ。パン1個あげる。

(少し腹が減り、彼の買ってきてくれた買い物袋の中に何か良いものはないかと漁っていると2個入りのパンを見つけた。これはきっと食べていいものだろうと判断するとその袋を開け1つを口に咥える。それからもうひとつのパンを寝ている彼の元に持って行ってはその口に無理やり突っ込んだ。)

180: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-12 18:22:26

んぐっ…(寝ようとしていた所で口の中に突っ込まれ、目を開けるも、不満そうに相手を睨みつけ)

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